アニメの考察・感想・ネタバレ

【炎炎ノ消防隊】星宮烈火は死亡したはずでは?ナタク孫との関係についても

熱血なキャラクターで印象に残っている烈火。

特殊消防隊への裏切りが発覚し、正体は白装束だったことがわかります。

 

灰島の研究所にいる少年、ナタク孫にとって、烈火は切り離すことができない存在でした。

ナタクは烈火が種火の適合者を探すために使用した“蟲”により能力に開花した少年だったのです。

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【炎炎ノ消防隊】星宮烈火とは

炎炎ノ消防隊で一番の熱い男と言えば、第1特殊消防隊中隊長で神父の星宮烈火の名があがることでしょう。

烈火は心優しく親しみやすい性格で環からも憧れられる存在でした。

「セイ」「だぜ」「ファイヤー」などの独特な口癖や、暑苦しい熱血漢で優しいという憎めないキャラクターで烈火を好きになった人も多いのではないでしょうか。

 

しかしそれは表の顔。

裏の顔は、人工焔ビトを生みだす蟲をつかって種火の適合者を探す白装束でした。

特殊消防隊のメンバーだけでなく、ほとんどの人が衝撃を受けたことかと思います。

 

自分の私利私欲のために子供を騙し恐怖に陥れ、環や森羅をも殺そうとする姿はまさにサイコパス。

熱血で優しくいいヤツだと思っていた烈火は単なる熱血クソ野郎だったのでした。

 

【炎炎ノ消防隊】星宮烈火はカリムに封印された

烈火に騙され利用されていた環は、挙句の果てに殺されそうになりますが、そこへ森羅が助けに来ます。

森羅は死闘を繰り広げ烈火を敗北に追い込みますが、それでもなお、烈火はすべてを燃やし尽くそうと、強烈な炎を振りかざそうとしました。

しかしその時烈火はカリムに氷漬けにされ、力を封印されてしまいます。 

カリムは烈火を拘束し、白装束のことを全て吐かせるつもりでした。

 

互いに信頼し合い、付き合いの長かったカリムと烈火。

「俺の後ろにはいつもカリムがいる」

烈火が常によく口にしていた言葉でした。

烈火の後ろにはいつもカリムがいて、熱くなりすぎた時や無茶したときは、カリムがまるで熱音響冷却で冷やすかのように烈火を冷静にフォローしていてたのです。

烈火が白装束としての本性を現したとき、奇しくも熱音響冷却は烈火の悪事を阻むことに繋がったのでした。

【炎炎ノ消防隊】星宮烈火は白装束に殺され死亡した

カリムが烈火を氷漬けにしたのも束の間、烈火は白装束に口封じを兼ねて殺されてしまったのでした。

いくら裏切られたとはいえ共に長いこと一緒だった戦友を失ったカリムはショックを受けたのだろうと思います。

烈火は熱血で真っすぐな性格でしたが、その危うい不器用さを白装束に利用されてしまったのかもしれません。

 

【炎炎ノ消防隊】星宮烈火はナタク孫の登場回に再登場する

灰島重工・能力開発研究所で能力開発されている少年、ナタク孫

ナタクは烈火による蟲の実験で能力が目覚めた少年でした。

烈火の事件後、灰島重工・能力開発研究所保護され、研究所の主任黒野のもと、戦闘実験を受けれいました。

なんとそこには烈火の姿があったのです。 

 

【炎炎ノ消防隊】星宮烈火は死亡したはずでは?ナタク孫との関係についても

烈火は環を騙し子供たちを集め、蟲を利用して適合者を探していました。

ちょうどそこにいた子供のうちの一人がナタクだったのです。

周りの友達からはタックンと呼ばれていました。

 

ナタクは烈火の事件の後、研究所で保護されます。

黒野との戦闘中、ナタクの前に現れたのは烈火でした。

しかし烈火は白装束に殺されて死亡しているはずです。

なぜ烈火はナタクの目の前に現れたのでしょうか。

 

考察1:トラウマによるフラッシュバック

ナタクは烈火により蟲を体内に寄生させられ、適合者かどうか確かめる実験材料にさせられました。

蟲を入れられたナタクの体は、炎が噴き出し、全身が炎にまみれます。

通常ならこの炎を受け入れられず、焔ビトになってしまうのですが、ナタクは適性を発揮し、能力を覚醒させたのです。

 

とはいえ、ナタクはまだ11歳。

ナタクにとって烈火のしたことはあまりに衝撃的でした。

幼いナタクにとって、烈火の存在自体が強烈なトラウマとなってしまうのです。

 

研究所で能力を発揮しようとする際、必ずナタクは精神不安定な状態に陥ってしまいます。

烈火は炎に耐えるナタクに「頑張れ」「君なら炎を受け入れられる!」「ファイト」「気合いだ」「ファイヤー」などと声をかけていました。

強烈なトラウマにより、ナタクは炎を見るたびにその烈火の姿を思い出してしまうのだと思います。

目の前に現れた烈火は、ナタクのPTSDによる幻聴を可視化した姿なのではないでしょうか。

 

考察2:ナタクの想像と母親の投影

ナタクは研究所にて、子供たちの躾をする“人形遣いのお姉さん”に子供は夢を見て想像するものだと躾けられます。

ナタクが想像して浮かび上がってくるのは常に烈火の言葉でした。

ナタクは想像を強いられることで、その想像に苦しめられることになります。

 

ナタクは医者の家庭に育ち、小さい時から母親から完璧でいることを常に求められれいました。

常にすべてできることを求められ、できるとしか返答することだけを期待されていたのです。

烈火が蟲を寄生させた際と、母親に言われたことがリンクするところがあったのでしょう。

 

その言葉がすべてナタクのプレシャーとなり、負担となって、烈火が幻影として目の前に現れたのではないでしょうか。

本当は母親の発言こそがトラウマになっていて、ナタクを縛り苦しめていたような気がします。

そしてその母親トラウマに拍車をかけたのが烈火なのでしょう。

 

ナタクは早く家に帰りたいとしきりに言っていることもあり、 母親のことが大好きだからこそ、母親のことを責めることができないはずです。

無意識のうちに、上を求める母親のトラウマを、同じような言葉をかける烈火のトラウマに置き換えて、ナタクの“想像”として現れたのかもしれません。

 

考察3:死にきれなかった烈火の霊?

ナタクにとって烈火は強烈なトラウマであることは間違いありません。

烈火は幼気なナタクの心に一生消えないような傷を付けたのです。

妄想、想像、幻想、フラッシュバック全て当てはまることに変わりはないですが、烈火の立場からするとどうでしょうか。

 

烈火はカリムに氷らせられ、氷漬けの状態のままで殺されました。

熱血漢で不器用、そんな烈火は死んだことに気付いていないのかもしれません。

炎炎ノ消防隊では幽霊などの描写はありませんが、舞台から考えておかしいことではないはずです。

 

その場合あくまでナタクにしか見えていないことになるので、妄想であるとも捉えられます。

イマジナリーなのか、それとも霊のような不思議な現象なのか。

どちらにせよ、烈火のあまりにも強すぎる思いの火が消えないことの現れなのかもしれません。

 

まとめ

ナタクは素体での評価がオールSと、非常に能力が高いことがわかります。

最終的にアドラバーストに目覚め、柱となる極めて重要な人物です。

まだ幼いながらに高い能力を示しているので、一歩間違えれば脅威にもなりかねません。

 

烈火のトラウマから解放されてほしいですが、烈火のキャラクターを鑑みると、ひどいことをされていなくれもなかなか忘れられないのかもしれません。

それほど烈火は強烈な熱血キャラということですね。

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