アニメの考察・感想・ネタバレ

【ストーンオーシャン】サヴェジ・ガーデン作戦の正体とは?

世間に「ジョジョラー」という熱狂的ファンを生み出したレジェンド作品「ジョジョの奇妙な冒険」。

シリーズ第6部「ストーンオーシャン」がアニメ化するにあたって、サヴェジ・ガーデン作戦が話題です。

「サヴェジ・ガーデン作戦ってどんな作戦?」

「この作戦は成功するの?」

「サヴェジ・ガーデンの由来ってあるの?」

と気になる疑問が尽きません。

そこで今回の記事では、ストーンオーシャンの中でも特に印象的なエピソード「サヴェジ・ガーデン作戦」についてネタバレ込みで深掘りしてみました。

ではさっそく見ていきましょう。

【ストーンオーシャン】サヴェジ・ガーデン作戦とは

ストーンオーシャンで印象的なエピソードのひとつ「サヴェジ・ガーデン作戦」

このサヴェジ・ガーデン作戦とは、主人公:空条徐倫の父である空条承太郎の命を救うための作戦です。

承太郎は、無実の罪で収監された愛娘:徐倫を刑務所から出すべく面会に来ていた時に敵スタンドの攻撃に合いました。

その敵スタンドとはラスボスでもあるプッチ神父の「ホワイトスネイク」で、攻撃した相手の「記憶DISC」「スタンド能力DISC」の2種類のDISCを作りだし取り出す能力を持っています。

この2種類のDISCを取り出された人は死んでしまいます。

承太郎もまさにその状態で、DISC2枚抜かれた状態のままスピードワゴン財団で厳重に保護されているのですが、その肉体は時間の問題といったところなのです。

なんやかんやあって徐倫は承太郎の「スタンドDISC」を手に入れることに成功したため、一刻も早くスピードワゴン財団にDISCを届ける必要がありました。

その、DISCを財団に渡すための作戦が、「サヴェジ・ガーデン作戦」とうわけです。

「でも、徐倫は刑務所。どうやって財団に渡すの?」

そのあたりの謎はこのあとネタバレ込みでご紹介します。

【ストーンオーシャン】サヴェジ・ガーデンの正体とは

承太郎のスタンドDISCをスピードワゴン財団へ引き渡す作戦「サヴェジ・ガーデン作戦」

DISCを無事に渡すため、徐倫は刑務所の中庭で「サヴェジ・ガーデン」を探すようにと財団から言われます。

壮大なネタバレですが、このサヴェジ・ガーデンとは「伝書鳩」です。

スピードワゴン財団は、より迅速に承太郎のスタンドDISCを回収するため、訓練された伝書鳩を刑務所中庭へ派遣するのです。

ただし、サヴェジ・ガーデンの正体は徐倫には作戦決行当初告げられませんでした。

その理由は、作戦会議を刑務所の電話で行っていたからです。

徐倫は、父親のスタンドDISCを手に入れたまではよかったのですが、自分でスピードワゴン財団へコンタクトを取る手段を持っていませんでした。

そのため、刑務所の公衆電話を使って、スピードワゴン財団の代表番号を電話帳で調べて連絡するしかありませんでした。

これはかなりリスクのある行動です。

刑務所の公衆電話はすべて盗聴されているからです。

父親を襲ってきた敵がこの電話を盗聴している可能性が非常に高いということは、徐倫の十分承知していました。

実際、ラスボスであるプッチ神父は定期的に徐倫達囚人の電話内容を確認していました。

なので財団側も、サヴェジ・ガーデン作戦最大のキーポイントである正体「伝書鳩」ということを伝えることができなかったのです。

とはいえ、伝書鳩という斬新なアイディア作戦、果たして成功するのでしょうか?

そのあたりの内容を、このあとネタバレ込みでご紹介します。

【ストーンオーシャン】サヴェジ・ガーデン作戦は成功するのか!?

スピードワゴン財団が伝書鳩を使って、迅速に一刻も早く承太郎のスタンドDISCを回収する「サヴェジ・ガーデン作戦」。

この作戦は成功するのか、気になるところですよね。

壮大なネタバレ結論ですが、この作戦は成功します。

もちろん、心強い仲間の支援・協力があったからこそです。

その仲間とは、今回はウェザー・リポートでした。

中庭へは男性囚人も出入りできる場所です。

そこまで徐倫をサポートしてくれるというわけです。

ウェザー・リポートの天候を操るスタンド能力をふんだんに発揮し、敵に襲われながらもなんやかんやで無事に中庭にたどり着くことに成功します。

そこには、作戦に気づいて阻止しようとやってきたプッチ神父と鉢合わせたり、ウェザー・リポートのスタンド能力で毒蛙を集中豪雨させたりとひっちゃかめっちゃかになりながらも、間一髪でサヴェジ・ガーデンにDISCを渡すことに成功します。

このことにより承太郎は意識を取り戻し、死亡を回避できたというわけです。

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【ストーンオーシャン】サヴェジ・ガーデンの由来とは

ストーンオーシャンで印象的なエピソード「サヴェジ・ガーデン作戦」

このサヴェジ・ガーデンには由来があります。

サヴェジ・ガーデンは、オーストラリアの有名なバンド「Savage Garden」が由来なのです。

Savage Gardenは1994年から活動している、ダニエル・ジョーンズとダレン・ヘイズによる二人組バンドです。

そして彼らSavage Gardenとジョジョには深い関係があります。

それは、ジョジョ第4部アニメ「ダイヤモンドは砕けない」のエンディングテーマ「I want you」は彼らの楽曲なのです。

この「I want you」は彼らの大ヒット曲で、全米デビューの足掛かりにもなった作品なんだとか。

ジョジョの作者:荒木飛呂彦先生は大の洋楽好きとしてファンから知られていて、過去に登場したスタンド名はバンド名から取っていることは有名な話です。

アニメのエンディングテーマも荒木先生のお好きなバンドや曲が採用されていると思われます。

そんな洋楽好きの荒木先生だからこそ、サヴェジ・ガーデンをストーンオーシャン内での重要なキーワードに採用したのでしょうね。

まとめ

ストーンオーシャンの有名エピソード「サヴェジ・ガーデン作戦」は伝書鳩を使って承太郎のスタンドDISCをスピードワゴン財団へと引き渡すための作戦です。

サヴェジ・ガーデンは伝書鳩のことで、引き渡し作戦はなんやかんやありながらも無事成功します。

「サヴェジ・ガーデンの元ネタはオーストラリアの2人組バンド「Savage Garden」で、彼らの大ヒット曲「I want you」は4部アニメ「ダイヤモンドは砕けない」のエンディングテーマに採用されています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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