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【ハイキュー】キャラのあだ名一覧!理由やエピソードについても

大人気スポーツ漫画、「ハイキュー」。

今回は、作品の中に登場するキャラクターたちのあだ名を一覧でご紹介したいと思います!

キャラクターのあだ名を知ることで、作品を見る目が変わるかも?

 

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【ハイキュー】キャラのあだ名一覧!理由やエピソードまとめ

キャラクターたちに付いたあだ名は、どのような意味があるのでしょうか?

誰が付けたのかというところも気になるところです。

そんな、気になるエピソードや理由を詳しく紹介していこうと思います!

 

日向翔陽(最強の囮・ちびすけ・ちびちゃん・ミニスパイダーマン)

この作品の主人公、日向翔陽。

烏野高校バレー部に所属する1年生。

ポジションは、ミドルブロッカー。

性格は単純だが一生懸命で負けず嫌い。

 

しかし、極度の緊張でバスの中で吐いてしまうなど、プレッシャーに弱い一面も持つ。

そんな日向には、様々なあだ名が存在する。

彼は、バレー選手としては身長が低く、バレー部の中でも4番目に低い人物である。

また、攻撃参加としてのプレイヤーとしては最小。

 

なので、及川や黒尾、鳥養じいちゃんからは「ちびちゃん・ちびすけ」と呼ばれている。

また、作品初期のポジションは、ウイングスパイカーで、青葉城西との練習試合の時にミドルブロッカーとしてのポジションになる。

そこから、「最強の囮」として活躍している。

 

当初は、その役目に不満を漏らしていましたが、相手をくらますことに成功してからは、自信を持つようになっている。

また、アニメにて照島から「ミニスパイダーマン」というあだ名を付けられているようである。

 

影山飛雄(王様)

日向と同じ烏野高校バレー部に所属する1年生。

ポジションは、セッター。

性格は独善的で、言葉が少々キツめだが、決して悪気があるわけではないという。

セッターというポジションに誇りを持っており、正確すぎるトスや高い洞察力を持っている。

 

そんな影山に付けられたあだ名が「王様」。

それは、彼の独善的な性格をよく思わない中学時代のチームメイトが、皮肉を込めて付けたもので、”コート上の王様”とも呼ばれている。

なお、日向も影山を「王様」と呼ぶことがあったが、それは皮肉ではなく、尊敬の意で呼んでいる。

 

月島蛍(メガネのっぽ・ツッキー)

烏野高校バレー部に所属する1年生。

ポジションは、日向と同じミドルブロッカー。

性格は、少々捻くれていて、毒舌で他の人を小馬鹿にしたような態度が多い。

しかし、根は負けず嫌いな性格でもある。

 

同バレー部の山口忠とは、小学生の時からの幼馴染で「ツッキー」と呼ばれている。

その後、長期合同合宿で黒尾と木兎に気に入られ、二人からも「ツッキー」と呼ばれるようになる。

また、烏野一の高身長の持ち主でもあり、メガネキャラということから、谷地マネージャーからは「メガネのっぽ」と呼ばれている。

 

西谷夕(のやっさん・守護神)

烏野高校バレー部に所属する2年生。

ポジションは、リベロ。

性格は、「ゲリラ豪雨」に例えられるほど騒がしい性格で、煽てられるとすぐに調子に乗ってしまう。

 

日向たちからは「のやっさん」の愛称で親しまれている。

また、レシーブ技術に優れていて、抜群の反射神経と勘の良さを併せ持つことから「烏野の守護神」というあだ名を付けられている。

彼のリベロに対する情熱は人一倍熱い。

 

菅原孝支(さわやかくん)

烏野高校バレー部に所属する3年生。

ポジションは、影山と同じセッター。

基本的に爽やかな性格で、暴走する部員たちのストッパーとしての役割を担うことがある。

はしゃぐことも好きらしく、たまに謎のハイテンションを見せることも。

 

あだ名の由来は、彼の爽やかな性格から来ているもので、及川から「さわやかくん」と呼ばれている。

しかし、辛辣な性格も持ち合わせており、笑顔のまま辛辣な言葉を放つため、怖い一面も持っている。

そんな彼のプレーを見て、及川はあだ名を撤回している。

 

及川徹(大王様)

青葉城西高校バレー部に所属する3年生。

バレー部の主将を務めている。

ポジションは、セッター。

性格は、基本のらりくらりしていて人当たりが良いようだが、ニコニコとした表情で嫌味を言ったり、人を引っ掻き回すのが得意とメンバーからも性格が悪いと言われている。

 

あだ名の由来は、影山が彼を見て、サーブやブロックを覚えたということを日向が知り、「影山の先輩で王様よりも上の存在」という理由で「大王様」というあだ名が付いている。

 

金田一勇太郎(らっきょヘッド)

青葉城西高校バレー部に所属する1年生。

ポジションは、ミドルブロッカー。

影山とは同じ中学で元チームメイト。

少々悪そうな性格に見えるが、本来は良い子で世話焼きな性格。

 

あだ名の由来は単純で、尖った頭が特徴的なため、日向から「らっきょ頭」と付けられたのが由来。

 

孤爪研磨(プリン頭)

音駒高校バレー部に所属する2年生。

ポジションは、セッター。

マイペースな性格で他人と関わることが苦手。

音駒の背骨で脳で心臓であるため、チーム内ではかなり重要視されている。

 

あだ名の由来は、自身の独特の髪色が原因で、長い黒髪は目立つと言われ、金髪に染めたのが始まり。

その後、段々と色が落ちてきたのですが、「染め直すのがめんどくさい」という理由からプリンのような頭になってしまった。

なので、鳥養コーチからは「プリン頭」と呼ばれていた。

 

宇内天満(小さな巨人)

関東の学校に通う大学生で、烏野高校の卒業生。

バレー部に所属し、日向が憧れる「小さな巨人」本人。

烏野高校バレー部のエーススパイカーとして活躍していた。

 

あだ名の由来としては、春の高校バレーの実況アナウンサーが付けたとなっている。

入部当初は、表立って活躍することはなかったが、2年目にして頭角を現し、春高の舞台に立っている。

 

強羅昌己(たらこ)

生川高校バレー部に所属する3年生。

バレー部の主将を務めている。

部のエーススパイカー。

強烈なジャンプサーブが最大の武器になっている。

あだ名は、たらこ唇であることから付いたもの。

 

小鹿野大樹(ブロッコリー)

森然高校バレー部に所属する3年生。

バレー部の主将を務めている。

コンビネーションプレーを得意とし、戦術を用いて相手をかく乱させる。

あだ名は、自身が持つモジャモジャ頭が由来となっている。

 

京谷賢太郎(狂犬ちゃん)

青葉城西高校バレー部に所属する2年生。

ポジションは、ウイングスパイカー。

少々荒っぽい性格で協調性に欠ける部分があるが、相当な実力の持ち主である。

 

荒っぽい性格のせいか、本能で及川を警戒したらしい。

入部早々上級生と喧嘩をし、しばらく部を離れていた。

帰って来るなり、及川から「狂犬ちゃん」というあだ名を付けられる。

日向からは、異名だと思われている。

 

照島遊児(かりあげさん)

条善寺高校バレー部に所属する2年生。

バレー部の主将を務めている。

ポジションは、ウイングスパイカー。

バレーを遊びとして捉えており、試合でもぶっつけ本番で挑む。

 

サイドを刈り上げた頭が特徴的で、日向から「かりあげさん」とあだ名を付けられている。

 

大平獅音(弁慶)

白鳥沢学園バレー部に所属する3年生。

ポジションは、ウイングスパイカー。

屈強な外見のわりに穏やかな性格。

 

その見た目から日向からは外見のまま「弁慶」というあだ名を付けられた。

自身も外見と名前とが釣り合わないことを申し訳なく思っている。

 

牛島若利(牛若)

白鳥沢学園バレー部に所属する3年生。

バレー部の主将を務めている。

ポジションは、ウイングスパイカー。

全国トップ3のエーススパイカーでもある。

 

左利きが最大の特徴であり、プレイヤーとして圧倒的な強さを誇る。

名前も略称から「牛若」と呼ばれるが、「絶対王者」の異名を持っていることからも「牛若」というあだ名が付いている。

及川からは「牛若ちゃん」と呼ばれている。

 

まとめ

ここまで、キャラクターのあだ名の由来などをまとめてきましたが、実にバリエーションに飛んだものが多く存在しますね!

見た目や異名が由来だったりと、こうして知ると面白いですね。

こういうちょっとした情報を頭に入れておくことで、作品をより一層楽しめるのではないでしょうか!

 

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