ハイキュー

【ハイキュー】日向の覚醒レシーブまでの道のり!神レシーブのネタバレまとめも

大人気バレーボールアニメ「ハイキュー!!」。

その主人公であり、烏野高校排球部のマスコット的変人スパイカー、日向翔陽。

 

2020年冬期の4期で日向は神レシーブを習得・披露します。

今回は、神レシーブに至る日向の覚醒の軌跡(奇跡)をたどります。

 

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【ハイキュー】日向の覚醒レシーブ

日向といえば、影山とペアで超高速「変人速攻」で得点を決めたり、最強の囮として敵味方関係なく、ゲームを引っ掻き回しているイメージですね。

強豪校との試合のたびに成長著しい日向は、2020年冬アニメである4期で、ついに覚醒レシーブを披露することになるのです。

【ハイキュー】日向の覚醒レシーブまでの道のり!神レシーブはこうして生まれた!

まるで乾いたスポンジが水を吸うように、自分に足りないものと出会うとすぐさま吸収していく日向は、いつか白鳥沢高校の鷲匠監督が言っていた「その体格ゆえの飢え」からくる精神なのでしょう。

ライバルとの出会いを自分の糧に変換してきた日向翔陽の、神レシーブ披露までの軌跡を調べました。

 

日向はレシーブが苦手だった

烏野高校に入学・バレー部を訪れたときの日向は、レシーブすらまともに返せないぐらいのレベルでした。

後に唯一無二のパートナーとなる影山と口論の末サーブレシーブ対決をしたときのこと。

影山の放つ強烈なサーブ(いじわる)をうまくレシーブできずに、跳ね返ったボールがその場にいた教頭先生にぶつかり、そして教頭先生の大切なヅラが宙を舞い、主将である澤村大地の頭にオンするミラクルプレイを披露できるぐらい。

もはや奇跡ですね。(軌跡とかけてみました)

西谷のレシーブに憧れる日向

いろいろあって休部していた天才リベロ:西谷が復帰したときに披露した、華麗なレシーブ。

烏野高校排球部の「守護神」の異名は伊達ではありません。

日向は、自分よりも背の低い、しかし圧倒的に自分よりもレシーブの上手い西谷を尊敬し憧れるのです。

中でも日向のお気に入りの、西谷の技名は「ローリングサンダー」です。

かわいいですね。


条善寺戦で壁ゲリレシーブを披露する日向

そんな日向も、過去に華麗なレシーブを披露したこともありました。

宮城県代表決定戦の条善寺戦でのこと。

型にはまらない「トリッキー」なプレイを連続してリズムを崩そうとしてくる相手チームの上をいくのが日向です。

ネットインで落ちそうなボールを2年田中が頑張って拾うもコート外へ。

それを追う日向は、体育館の壁を蹴ってジャンプし、アウトとなりかけたボールを次へつなぐナイスプレイを繰り広げるのです。

レシーブ力が上がるきっかけとなったのはボール拾い

代表決定戦優勝後、宮城県内の疑似ユース合宿へ押しかけ女房的にむりくり参加した日向。

そのポジションは「ボール拾い」でした。

ボール拾いをなめなかった日向はまずボール拾いをきっちりやる

強制送還させずに置いてくれた白鳥沢の鷲匠監督に「ボール拾い」を命じられ、懸命に球を拾う。

ボール拾いを通して、ボールの流れ、コート外から得られるものを懸命に探します。

 

ボール拾いを自分の練習に活かせる方法を考える

日向は今までで一番の苦境に立たされています。

猪突猛進で押しかけた先では特に必要ともされず、ゲームにも参加できない。

 

監督の繁心に「球拾いなめんな」と釘を刺される。

先輩や顧問からもお説教を食らう。

極めつけが牛若からの「ここで何をやっている」という重い一言。

 

このままではいけないと思った日向の、成長の一歩が踏み出される序章です。

 

スプリットステップを思い出す日向

スプリットステップとは、主にテニスプレイヤーが行う動作です。

相手がボールを打つ瞬間に少しだけジャンプして体をリセットし、ボールへの反応速度を上げるというもの。

 

中学時代に同級生に教わったことを、球拾いしながら思い出す日向。

ぐんぐん成長中です。

 

今までボールだけを追っていたがコート全体を意識するようになる日向

球拾いで、自分がコートのどこにもいない状況を体験することで、今まで見えていなかったことを俯瞰で見るというスキルを獲得する日向。

コートの中は、今までの日向では想像もしなかった情報であふれていたのです。

猪突猛進が頭を使いだす瞬間です。

 

スパイカーの姿勢やトスを観察するようになる日向

ボール以外に目を向けられるようになると、次は、ボールを扱うプレイヤーの動きに注目する日向。

スパイカーやセッターの動きから、どこにボールが行くかを予測。

頭の中でトライ&エラーを繰り返し、「観察する」ことの大切さを体に刻みます。

 

思考と行動力が一致することで直感になり、理性である月島に認められるようになる日向

これまでボールに触りたいという本能だけで動いていた日向が、思考というスキルを手に入れつつあります。

持ち前の運動神経とボールへのあくなき本能、そこへ思考がプラスされてボールを追うことへの経験を積むことで、独自の直感が身につきます。

 

球拾いを通じてレシーブを想定するなど、何もかも全力な日向を見続ける月島は、「嫌だ」といいつつ認めていくのですね。

 

人のレシーブを角度を変えて見て研究する日向(2階から見るのがマイブーム)

ボールを拾いがてら2階から俯瞰で見るというスキルを獲得した日向。

ますます観察眼を研ぎ澄ましていきます。

自分がプレイヤーだと、どうしても俯瞰でみることが難しいため、今回の疑似ユース押しかけ参加は日向にとってものすごく有意義だったことでしょう。

 

【ハイキュー】日向の覚醒レシーブの感動シーンネタバレまとめ

春高本戦、稲荷崎との試合、第3セットにて。

絶好調の宮兄弟の繰り出すスパイクを、月島の懸命なブロックでも防ぎきれず、それまでレシーブへの苦手意識を払拭できずにきていた後衛の日向のもとにボールが向かいます。

 

コート上の誰もが、いえ、ベンチにいるメンバー全員が、失点とよぎった瞬間。

日向がキレイなレシーブでボールをつなげるのです。

 

それまで「変人速攻」や、おおよそ基礎的プレイとは真逆を爆進していた、イレギュラー男子:日向が、うまい具合にボールの勢いをコントロールしているかのような、まるで何かの見本のようなレシーブを披露していました。

 

それまでの日向の姿が壮大なフリだったかのような、鮮やかで静かで美しいレシーブ。

これを「覚醒」と呼ばずに何を覚醒と定義づけるのでしょう。

原作ファンにとっては鳥肌&涙モノの瞬間でした。

 

さらに、そこから繋がる烏野の攻撃「同時多発位置差攻撃」も残念な結果に終わり、何としても流れを引き寄せていたい稲荷崎は、銀島の攻撃を迎えます。

烏野は、3枚ブロックをしたものの、ブロックアウトになると皆が確信したその時、またまた日向が神レシーブを決めたのです!

素早い移動と「かげやま」と叫ぶ日向に、熱くなったのは私だけではないはず!

 

結局、粘りのラリーは稲荷崎が取ることになりましたが、あの日向の覚醒レシーブは、日向のレシーブ歴を知れば知るほど、感動のものとなったのでした!

 

【ハイキュー】日向の覚醒レシーブはさらに続く!

しかし、日向が神レシーブを披露したのは、この時だけではなく、まだまだ続きました!

またまた稲荷崎戦の最後の最後の最後、角名倫太郎が強烈スパイクを決めそうになります。

月島は、「ここでこの人を叩き落とせたら、烏野は大盛り上がりだろうな」と思いながらブロックに飛びます。

 

しかし、月島は、自分が倫太郎をブロックできることはないと悟っており、「でも、無理だから・・・」と諦めかけているように見せ、「居ろよ」と心の中で思います。

月島の目的は、相変わらず、1人で敵を止めることではなくて、6人で止めることだったのです!

そして、長い試合の中で、月島はブロックを繰り返すことによって、敵の打つコースをコントロールし、烏野仲間に、どこにスパイクが来るかを体で伝えてきていたのでした。

 

その月島の気持ちは、日向にはちゃんと伝わっており、月島が「居て欲しい」と望むところに日向は待機していました。

ここで、また日向の神レシーブの登場です。

これは感動しましたね~!

 

まとめ

入部時はへたっぴで本能のまま身体能力のみでバレーしていた日向が、お手本のようなレシーブを決めるまでの軌跡をまとめました。

まだまだ成長が止まらない日向翔陽の今後がとても楽しみです。

 

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