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【ダーウィンズゲーム】特権とは?キャラ別特権一覧!

ここでは、「ダーウィンズゲーム」の”特権”についてまとめています。

Dゲームにおける”特権”とは、どういうものなのか、また、キャラクターが持っている特権についても紹介していきます。

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【ダーウィンズゲーム】Dゲームの特権とは

Dゲームにおける”特権”とは、ゲームマスターから選ばれたプレイヤーだけに与えられるもののようです。

ただゲームをプレイしているだけでもらえるかというと、そういうわけではありません。

この”特権”というものは、Dゲーム内で開催されるイベントをクリアしなければ与えられません。

”特権”を手にすると様々な場面で有利になります。

クリアしたプレイヤーは、自身が望んだ特権を手にすることができます。 

主人公である須藤カナメも特権を所有するプレイヤーの一人です。

下記では、カナメを含め4人のプレイヤーが所有する特権について紹介していきます。

 

【ダーウィンズゲーム】須藤カナメの特権

© FLIPFLOPs(秋田書店)/ダーウィンズゲーム製作委員会
引用元:「ダーウィンズゲーム」公式サイトより

本作の主人公である須藤カナメが所有する特権は、「勝者総取り」(ハイ・ローラー)です。

宝探しゲームイベントのクリア時に与えられた特権ですが、この特権を提案したのはカナメ自身です。

自身が望む特権を所有することができるため、Dゲーム運営に承諾されれば提案した特権を所有することができます。

「勝者総取り」(ハイ・ローラー)は、ポーカーのオールインを参考にした特権です。

 

ゲーム開始時に賭けるポイントを好きなだけ積み重ねて増やすことができます。

対戦相手の総額が自身が賭けたポイントより下回った場合、自動的にDゲームをゲームオーバーにします。

この特権は、後のイベントで有利に働いているようです。

主人公ならではの特権とも言えるでしょう。

 

【ダーウィンズゲーム】テミスの特権

クラブ「トリニティ」の支配人であるテミスが所有する特権は、Dゲームを利用した賭博場を開くというものとイベントの参加者のワイルドカードをGMから与えられるというものです。

これは、過去のイベントで手にした特権です。

「トリニティ」というクランで、政界と財界との関わりが深いテミスだからこそ手にした特権とも言えるでしょう。

 

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【ダーウィンズゲーム】ダンジョウの特権

シンジュクを拠点とするクラン「ダンジョウ拳闘倶楽部」のリーダー。

所有している特権は、ランクマッチバトルの代わりに興行試合でポイントマッチを許可してもらうこと。

彼も過去のイベントで手にした特権です。

日本ランキング4位の実力を持っている彼だからこそ、有することができた特権ではないでしょうか。

 

【ダーウィンズゲーム】カネヒラの特権

「カネヒラ保険組合」を運営している。

彼の特権は、保険事業の契約システムの実装です。

実装当初は、良いスタートを切っていたようですが、サンセットレーベンズがシブヤを支配下に置き、Dゲームでの私戦を禁じたことで顧客が激減しています。

テミスもカネヒラと同じく不利益を抱えていたため、手を組んでカナメ殺害を計画していたようです。

 

一時的な幸福や利益を得ていたようですが、それはすぐに崩れ去っていったのですね。

 

まとめ

ここまで、”特権”について紹介してきました。

ゲームクリアで手にすることができる特権は、非常に便利なものですね。

しかし、気を付けておかないと有利に働くはずの特権も時として不利に働いてしまうようです。

特権をどうのように使うかは、持ち主次第ですが、有利に働くように頭を使うことも大切ですね。

 

私も彼らのように何かしらの特権を所有してみたいですねw

どのような特権を所有するかを自身で選べるのも良いですね!

皆さんも、もし自分が特権を持つならどういった特権にするか考えてみては?

それでは、今回はこの辺で。

 

最後までご観覧いただきありがとうございました。

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