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映画ハローワールドのカラスのネタバレ!三本足の理由や釘宮理恵が声優の訳についても

2019/09/23
 
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映画「ハローワールド」には、カラスが登場し、大人気の釘宮理恵さんが声優を担当しています。

豪華キャストの釘宮理恵さんがカラスの声を担当する理由は何なのでしょうか?

また、カラスはなぜ3本足なのでしょうか?

今回は、不思議な登場キャラクターのカラスについてのネタバレをまとめてみました。

映画【ハローワールド】のカラスのネタバレ!

釘宮理恵さんが声優の理由を考察

映画「ハローワールド」は、SF恋愛映画ですが、人間の登場人物たちに混じってカラスが登場しています。

しかも、そのカラスには、釘宮理恵さんという大物声優がついているのです。

釘宮理恵さんといえば、過去に様々なキャラクターの声優をしており、数々の賞も受賞している大人気の声優です。

 

釘宮理恵さんの出演作品の一部

出演作品キャラクター
灼眼のシャナシャナ
銀魂神楽
ゼロの使い魔ルイズ
ハヤテのごとく三千院ナギ
とらドラ逢坂大河
鋼の錬金術師アルフォンス・エルリック
咲 Saki片岡優希
ブラック(血界戦線)ホワイト
機動戦士ガンダム00ネーナ・トリニティ
ドキドキ!プリキュアキュアエース
よんでますよアザゼルさんキヨコ

などなど。

 

釘宮理恵さんの受賞歴

  • アイムエンタープライズ&私たち翔びます賞
  • 第2回声優アワード サブキャラクター女優賞
  • 第3回声優アワード 主演女優賞

 

ちまたでは、「釘宮理恵さんほどの声優が、映画ハローワールドでカラスの役ってどういうこと?」と疑問と期待の声が上がっています。

実力派で大人気の釘宮理恵さんが、映画「ハローワールド」でカラスの声優をしている理由はいったい何なのでしょうか?

 

映画「ハローワールド」で釘宮理恵さんがカラスの声を担当している理由を考察するに、それは、カラスがツンデレだからではないかと思います。

釘宮理恵さんといえば、「ツンデレの女王」と呼ばれるほど、ツンデレな女性キャラクターを得意とする声優です。

「ツンデレ」とは、普段はツンツンそっけない態度を取っているけれど、心を許す場所ではデレデレと可愛らしい姿を見せるという態度のことですが、釘宮理恵さんは、こんな2面性を持つツンデレの女性の声が得意で、これが大人気の理由の1つでもあるほどです。

 

もちろん、釘宮理恵さんは、実力派声優なので、その演技力ゆえにカラス役に抜擢されたのかもしれませんが、「ハローワールド」に登場するカラスは、ツンデレなキャラクターと表現できるので、釘宮理恵さんが最適で最高な選択肢であったと考察することもできます。

ツンデレなカラスとは、どういう意味なのか、もう少し深堀りしてみましょう。

 

ツンデレなカラス

映画「ハローワールド」に登場するカラスは、ツンデレキャラです。

というのも、「ハローワールド」のカラスは、動物的なカラスではなくて、実は、あるツンデレな女性がカラスの姿になっているのです。

釘宮理恵さんは、このツンデレな女性がカラスの姿に成り代わった状態の声を担当しているので、「ツンデレな女性+カラス」という難しい役をこなすのは、釘宮理恵さんならではだったと言えるのではないでしょうか。

 

「ハローワールド」のキャスト紹介で、釘宮理恵さんの担当がツンデレ女性キャラクターではなく、カラスとして紹介されていた理由は、映画を見る前の段階で、カラスがこのツンデレ女性キャラクターの成り代わりであるというネタバレを避ける為だったと言えるでしょう。

そんなカラスの正体を詳しくネタバレしていきます。

 

カラスの正体

釘宮理恵さんが声を担当しているツンデレなカラスの正体は、大人になった一行 瑠璃(2047年と思われる)です。

一行 瑠璃は、物語の最初では、主人公の堅書 直美と同じく、16歳の高校1年生ですが、映画の最後に、病室で目を覚ましたナオミの目の前にいた瑠璃は、36歳になっています。

36歳の瑠璃は、脳死状態になってデータの世界をさまよっているナオミを助けようとしていましたが、瑠璃はカラスの容姿をしてデータの世界に登場していたのです。

 

カラス(未来の瑠璃)の登場シーン

釘宮理恵さんが声を担当している未来の瑠璃が、カラスとして登場するシーンは、高校生の直美が10年後の2037年へ向かう時です。

10年後のナオミに高校生の瑠璃をさらわれ、未来でナオミがリカバリーを発動させたことで、高校生の直美は世界が崩壊していくのを目にすることになります。

そんな時に、10年後のナオミが未来へ帰った時と同じ黒い穴を見つけた直美は、穴に飛び込んでいきます。

 

未来へ繋がる黒い穴の中へ飛び込むと、そこには直美の意識があり、その空間の中で、釘宮理恵さんが声を担当しているカラスが登場します。

カラス(未来の瑠璃)は、瑠璃を取り戻したいと願う高校生の直美を助けてくれるのでした。

 

カラス(未来の瑠璃)の年齢

未来の瑠璃の年齢は、26歳以上であると思われます。

当初2037年の時点では、26歳のナオミは2037年が現実の世界だと思っていましたが、実際は、2037年もデータの世界(アルタラ)でした。

2037年のデータの世界でナオミが姿を消すと、ナオミは2047年の病室で目を覚まし、そこには大人になった瑠璃がいて、そこが現実の世界であることをナオミは理解します。

 

カラスの手袋

カラスは、神の手(グッドデザイン)と呼ばれる手袋に姿を変えることができます。

神の手の能力については、こちら↓で詳しく解説しています。

映画【ハローワールド】の能力・神の手とは?用語解説についても

 

カラスが三本足の理由

映画「ハローワールド」のカラスは、3本足です。

普通のカラスは2本足ですが、「ハローワールド」に登場するカラスは、何故3本足なのでしょうか?

 

「ハローワールド」に登場する3本足のカラスは、八咫烏(ヤタガラス)であるようです。

八咫烏とは、日本神話の中の神様で、神武天皇を熊野国から大和国まで導いたと言われています。

 

「ハローワールド」の物語では、3本足のカラスは直美の本を取り、伏見稲荷大社まで行くことで直美を神社まで導いていますね。

さらに言えば、カラスはデータの世界をさまよっている直美やナオミを導くこともしています。

 

3本足の八咫烏の意味は諸説ありますが、3本足は「天・地・人」を表していると言われることがあり、中国では「朝日・昼の光・夕日」を意味していると言われることもあるようです。

いずれにしても、3つの足は三位一体のような「3つで1つ」という意味があるようで、「ハローワールド」では「過去・未来・現在」、もしくは、「器・意識・愛」の3つの象徴としたかったのかもしれません。

 

まとめ

映画「ハローワールド」に登場するカラスは、実はとても重要なキャラクターで、釘宮理恵さんが適役のツンデレ女性が姿を変えたカラスなのでした。

3本足のカラスが物語に登場した理由は、直美を適所に導くためだったのかもしれません。

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