アニメの考察・感想・ネタバレ

【天気の子】ソフトバンクお父さん犬の答え！てっしーやさやかなど隠れキャラ出演についても

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「天気の子」には、「君の名は。」の登場人物が登場していることで世間は賑わっていますが、ソフトバンクの白い犬も登場していました。

今回は、ソフトバンクのお父さん犬や、四葉、てっしー＆さやかがどこに登場したか、登場シーンについてまとめてみました。

Contents
  1. 「天気の子」ソフトバンク犬の登場シーン２つ
  2. 「天気の子」四葉の登場シーン
  3. 「天気の子」てっしーとさやかの登場シーン
  4. まとめ

「天気の子」ソフトバンク犬の登場シーン２つ

「天気の子」にソフトバンクの白い犬のお父さんが登場することは、映画公開前からソフトバンクのCMによって明かされていました。

ソフトバンクのキャラクター一家の白戸家は、お父さんの犬が「天気の子に出演した」という言葉を聞いて、映画を見に行くというCMがあります。

白戸家のお母さん役の樋口可南子さんは、「本当に嬉しかったです。でも、ちょっとだけセリフを喋りたかったですね」と言っていたので、お父さん犬と一緒に「天気の子」に登場した様子です。

　

さらに、樋口可南子さんは、「背景に気をつけながら、みんなに探して欲しいと思います」とヒントを明かしていました。

　

しかし、実際には、ソフトバンクのお父さんを劇中で見つけるのは至難の業のようです。

いる。また白戸家のお父さんとお母さんを見つけられたかという質問に対し、白戸家シリーズに出演している上戸彩は「私は正直、お兄ちゃんに言われるまでわからなかったです」、ダンテ・カーヴァーは、「自分の家族だから、すぐわかりました」とコメントしている。

ソフトバンクのお父さん犬の登場シーン1

ソフトバンクのCMを見てみると、「天気の子」の中に、お父さんらしい白い犬の姿が少しだけ移っているのが分かります。

雨が降る中、ネットカフェの奥の通りを、白戸家のお母さんとお父さん犬は歩いているようです。

　

CM内では、家族に「ただの犬じゃん」とか「野良犬デス」なんて言われていますが、お父さん本人が言っているので、このシーンがお父さん犬の1つのシーンのようです。

　

ソフトバンクのお父さん犬の登場シーン2

同じくソフトバンクのCMの中では、お父さん犬が「もう1回あったぞ」と言っています。

このことから、「天気の子」にはお父さん犬は2回登場していると言われています。

しかし、CMでは「多分分かりません」とナレーションの声が入っているので、お父さんの2回目の登場を見つけるのは、相当大変な様子です。

　

もしかすると、2回目のお父さん犬は、犬そのものとしての登場ではなく、白い雲として登場している可能性があります。

もしもお父さん犬が本当に雲として2回目登場しているとなると、難易度はかなり高いですね。

　

結論として、2回目のソフトバンクのお父さん犬が登場する場所は、須賀圭介が娘と面会していた公園の後ろの方でした！

物語に夢中になっていると、分からないですよね^^;

　

「天気の子」四葉の登場シーン

「天気の子」には、「君の名は。」の瀧と三葉が登場しています。

瀧と三葉の登場シーンについては、下の記事でまとめています。

天気の子に瀧くんと三葉が？登場シーンと結婚したのかについても

　

また、「君の名は。」で三葉の妹役で登場した「四葉」も、「天使の子」に登場していました。

四葉も劇中で見つけるのが難しかった様子です。

四葉は、「君の名は。」の時に比べて大分成長しているので、分かりづらかったようですね。

　

四葉は、映画の最後の方に登場する高校生だと言われています。

物語のラストで、陽菜が空へ上がり、人柱となった際に、空が快晴に変わっていきますね。

その時に晴れた空に下に四葉が映っていたと言われています。

「天気の子」てっしーとさやかの登場シーン

「天気の子」には、「君の名は。」からてっしーとさやかも登場していました。

てっしーとさやかについては、四葉やソフトバンクのお父さん犬に比べて、難易度はやや低かったようで、登場シーンはいくつかあったようです。

　

まずは、フリーマーケットのシーンに登場したと言われているてっしーとさやかです。

この2人がてっしーとさやかである可能性があります。

　

また、てっしーとさやかが観覧車に乗っていたとの情報もあります。

　

さらに、物語の中盤のエレベーターのシーンにてっしーとさやかがいたとも言われています。

これは、もう一度映画を見る必要がありそうですね。

　

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まとめ

「天気の子」には、ソフトバンクからお父さん犬が、「君の名は。」からてっしー・さやかカップルと四葉が登場していたのでした。

ディズニーのような、「何度も楽しめる」要素が盛り込まれていますね。

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