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アラジン実写版の俳優の踊りは何ダンス?ウィルスミスやナオミスコットが上手い理由も

2019/06/12
 
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映画アラジンの実写版では、ジーニー、アラジン、ジャスミンがそれぞれ華麗なダンスシーンを披露していました。

この踊りは何ダンスというジャンルで、なぜ出演者たちはみなダンスが上手なのでしょうか?

今回は、ダンスの種類や、俳優たちがダンスが上手な理由について深掘りしてみたいと思います。

アラジン実写版で俳優たちが踊っている踊りは何ダンス?

映画アラジンの実写版を見ていると、俳優たちが華麗なダンスを披露しています。

ジャスミンのダンスシーンでの衣装や雰囲気から、私はベリーダンスだと勝手に思い込んでいたのですが、映画アラジンでのダンスは、「ボリウッドダンス」というジャンルになります。

 

ボリウッドダンスとは、インド映画の多くに収録されているミュージカルダンスの総称です。

世界的に有名な「ハリウッド」にかけて、インドの大都市ボンベイ(今はムンバイ)と頭文字を使って、「ボリウッド」という名がつけられました。

ボリウッドというインド系映画のミュージカルシーンが、ボリウッドダンスと呼ばれています。

ボリウッドダンスには、インドの伝統的なダンスから、フォークダンス、ヒップホップなどのポップなダンスまで、ハイクオリティーなダンスが全て組み込まれています。

 

そして、もう1つの特徴は、鮮やかな色彩をまとった大勢のダンサーたちが踊っていること。

見ていて飽きませんし、壮大なスケールのダンスに魅了されます。

ミュージカルとしては、ハリウッドを超えるのではないかというくらい、様々な要素のダンスが色鮮やかに披露されています。

映画アラジンの実写版は、このバリウッドダンスを取り入れていたのでした。

こちらは、素敵なボリウッドダンスを集めた動画です。

アラジン実写版映画でアラジン役のメナ・マスードがダンスがうまい理由

アラジンの実写版映画でアラジン役を務めたメナ・マスードは、振付師のジャマール・シムズと、アシスタントのニッキー・アンダーソンが素晴らしかったと言っています。

ジャマール・シムズと言えば、ダンスを中心とした映画「ステップアップ」の振り付けも担当した凄腕の振付師です。

また、メナ・マスードも、ステップアップ映画シリーズを見て育ったと言っており、あこがれの振付師と一緒に仕事ができてとても光栄だったとも言っています。

映画監督のガイリッチーは、ジャマールはいつも情熱的でいつもポジティブだったと言います。

アラジン役のメナ・マスードと、ジャスミン役のナオミ・スコットは、彼らの心の繋がりを体や表情で表現する為に、パントマイムを意識してダンスをしたそうです。

 

さらに、アラジンの映画内では、アラジンがジーニーにコントロールされて踊るシーンがありましたが、このシーンでは、映画監督のガイリッチーのアイディアを起用し、実際に操り人形の腕を取り付けてのダンスとなったようです。

また、振り付けのアシスタントを務めたニッキー・アンダーソンも、ダンスの実力派だと言います。

若かりし頃のニッキー

振り付け師の才能を褒めちぎるメナ・マスードですが、実際の踊りのセンスというものも重要な1つの要素でしょう。

彼は、筋肉トレーニングがお好きな様子です。

普段から体を使うことをしているので、ダンスの機敏な動きができているのでしょう。

また、メナ・マスードは、ダンスの他にも、映画内で華麗なパルクールを披露しています。

パルクールとは、移動をする際にジャンプしたり、壁を登ったり、バク転したりと、華麗な技をする行為ですが、まさに、アラジンの映画の中でアラジンが追ってから逃げる際の移動の仕方そのものです。

華麗な身体能力でちょこまかちょこまか動いて追手をまきます。

どうやらメナ・マスードは運動神経が高いようですね。

アラジン実写版映画でジャスミン役を演じたナオミ・スコットの踊りがうまい理由

アラジンの実写版映画で、ジャスミンを演じたナオミ・スコットは、「踊ることと作詞すること、ピアノを弾くこと」が趣味なんだそうです。

彼女も音楽のセンスがあり、日ごろからダンスをしていたのですね。

音楽を愛する人は、自然と体にリズムが入ってきます。

ナオミ・スコットも、若い頃から音楽が好きでバンドを組んでいた過去もあるので、音楽好きが高じてダンスがうまくなっているのですね。

アラジン実写版映画でジーニー役のウィル・スミスのダンスがうまい理由

ジーニー役を演じたウィル・スミスも、振付師のジャマールを絶賛しています。

映画アラジンの制作中、出演者と監督は、映画の中のキャラクターが何をして、何をしないか相談していたそうです。

 

そして、決まった全ての動作案をダンスでまとめたのがジャマールだったそうです。

映画アラジンは、ジャマールのダンスなしでは成立しませんからね。

ウィル・スミスは、ジャマールのダンス指示が映画を魅力的にしたと言っています。

 

また、ウィル・スミスは、12歳の頃からラップが得意だったそうです。

ということは、音楽のセンスが小さい頃からあったということですね。

 

さらに、ウィル・スミスは、映画「メン・イン・ブラック」に出演したことで有名ですが、メン・イン・ブラックの主題歌である「Men in black」はウィル・スミス自らが制作した曲でした。

ウィル・スミスのダンスが素晴らしい理由は、彼の純粋な音楽センスですね。

まとめ

映画アラジンの実写版で、ダンスシーンが素敵だった理由は、ボリウッドダンスを取り入れていたこと。

そして、凄腕な振付師のもとで、音楽のセンスや身体的能力のある出演陣が見事に踊り切っていたからなのでした。

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