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【ライオンキング】実写版とアニメ版との違いは?比較検証について

「ライオンキング」の実写版が公開となりましたが、アニメ版と違う部分がいくつかあります。

今回は、実写版とアニメ版を徹底比較した違いについてまとめてみました。

「ライオンキング」実写版とアニメ版との違いを比較

ライオンキングの実写版の変更点は、細かいところにあり、アニメ版をよく覚えている人でないと気が付かないかもしれません。

 

登場キャラクターの表情

当たり前のことかもしれませんが、ライオンキングの実写版は、本物の動物に限りなく近づけた超実写です。

そのため、ライオンキングに登場する動物たちの顔は、本物の動物のようです。

そのため、アニメ版で見られたような、キャラクターたちの表情が少し乏しくなっています。

アニメ版だと、眉毛をギュイーンと上げるようなザズーの表情とか、威厳ある顔をするムファサの表情が魅力的ですが、実写版ではそういった極端な表情がほとんどないのが少し寂しいかもしれません。

 

ホタルが登場するシーン

マンドリルのラフィキがシンバの絵を木に書いているシーンがありますね。

実写版では、ラフィキが描く木に美しく光るホタルが登場しています。

アフリカにホタルなんているのかなと調べてみたら、実際にいるそうです。

神秘的な木に光輝くホタルがたくさん登場して、とても綺麗です。

 

「早く王様になりたい」の曲

「早く大様になりたい(I just can’t wait to be king)」という曲が劇中に流れますが、この曲がかなりかっこいい感じでアレンジされています。

動物たちのミュージカルな場面が、日常的にありそうな動物たちの戯れに変わっていることもありますが、新しく作り直された曲は心に響きます。

 

カットされたハイエナのシーン

ライオンキング実写版では、アニメ版にあったハイエナのシーンがカットされていますが、そのシーンは一部のファンの間で人気があるシーンでした。

スカーの前で3匹のハイエナがムファサの名前で笑うシーンです。

ハイエナのバンザイが「ムファサ」と口にすると、メスハイエナのシェンジは「う~」と反応し、「もう一回言って」と言うシェンジに、バンザイは「ムファサ、ムファサ、ムファサ」と繰り返して言うシーンです。

シェンジは「ムファサ」という言葉を聞いて笑い転げるのですが、このシーンが実写版ではカットされていました。

 

スカーが歌うミュージカルシーン

劇中には、スカーが「準備しておけ(Be prepared)」を歌うシーンがあります。

アニメ版では火が暴れだすような描写があり、迫力あるミュージカルシーンとなっていますが、実写版では暗い場所で少し歌うだけです。

歌の感じも新たにアレンジされていますが、やや省略されている感があります。

 

スカーがムファサを落とすシーン

劇中で谷底に落ちたシンバを助けるために、ムファサも谷底に落ち、崖を這いつくばって上がるところで、ムファサがスカーに助けを求めるシーンがありますね。

ムファサはスカーに助けを求めますが、スカーは助けるどころか、ムファサを突き落とします。

アニメ版では、手を振り払うだけのスカーでしたが、実写版では、ムファサの顔に一撃加えています。

 

ラフィキがシンバの生存を知るシーン

劇中では、シンバは父親のムファサと共に死んだと思われていましたが、ナラは生きているシンバと出会い、ラフィキは宙に舞うシンバの毛をキャッチしてシンバが生きていることを知ります。

アニメ版では、ラフィキはシンバの毛を風の中に見つけ、シンバが生きていると喜びますが、実写版では、シンバの毛はもっと細かくラフィキのところに届けられます。

実写版では、風で巻き起こったシンバの毛が、アリに運ばれてラフィキまで届くのでした。

まとめ

ライオンキングの実写版は、それほどアニメ版と大きく変わる変更点はないものの、細かいところで素敵に進化していました。

同時に、アニメ版にあったシーンが簡略化されている場面もあり、アニメ版を良く知っている方にとっては、あっさりとした仕上がりになっていると感じることもあるでしょう。

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コメント

    • うじうじ男
    • 2019年 8月 25日

    今日ライオンキング実写版観てきましたが、

    マントヒヒ ラフィキ

    過去は痛いものだ。
    しかしお前は過去から
    逃げることもできるし、
    過去から学ぶこともできる。

    上のシーンが丸ごとカットされたのは改悪すぎるかと、個人的に好きなシーン過ぎてショックから立ち直れない、、、

    あんな亡き父の幻影をみてきっぱりと立ち直るなんて、簡潔にまとめちゃダメでしょ。ナラと亡き父、そして最後にラフィキの上の言葉でやっと過去に立ち向かう決意をするのがシンバであり、ライオンキングの良さなのに、、、

    ちなみに、ラフィキにシンバがついていくきっかけのシーンですが、Who are you? とシンバに聞かれたラフィキが突然、 “You`re Mufasa`s boy.”(お前は、ムファサの息子だろ?)と言って、 ムファサを知っていることをほのめかし、それを見て シンバはラフィキを追いかけるはずが、なんか「自分はお前を崖の上で持ち上げた」みたいな感じのセリフにかえられていたのですが、変える意味があったのか謎です。

    オリジナルは以下

    RAFIKI: Wrong! I’m not the one who’s confused You don’t even know who you are. SIMBA: Oh, and I suppose you know. RAFIKI: Sure do. You’re Mufasa’s boy. Bye. SIMBA: Hey, wait! You knew my father? RAFIKI: Correction, I know your father.

    ラフィキ「どうかしてるのはお前の方だ!自分が誰かもわかっとらん。」
    シンバ「じゃぁお前は知ってるのか!?」
    ラ「知ってるさ。お前はムファサの息子じゃ。」
    シ「知ってたのかい!?」
    ラ「いや、違う。お父上を知っとるんじゃ。」
    シ「父はもういないよ。死んでしまった。ずいぶん前に。」
    ラ「いや!また違う!生きておる!よし来た!会わせてやろう」

    はっきり言おう、上のシーンを観るために行ったのにまさかのオリジナルのセリフの深みを端折りやがった。

    ついでにスカーのミュージカルシーンは割と有名なのに、それも短くなってましたね、、、

    とまあ、大きな改悪はこれくらいで、大枠でいうと何故プライドランドがスカー統治で衰退したのかが、理由付けされていたのはよかった。

    、、、原作が一番いい、、、

      • miruru
      • 2019年 8月 26日

      コメントを頂きありがとうございます。

      そうですよね。

      確かに、全体的に、実写版はあっさりと仕上げられている感が否めないですよね。

      私も個人的には原作の方が好きです。

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