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【レギオン】ドラマの打ち切り終了の理由は?意味不明な内容をシーズンごとに解説

X-MENのスピンオフ作品として初であったテレビドラマ「レギオン」ですが、8月に放送されるシーズン3を持って終了となります。

シーズン3で打ち切りとなる理由は何なのかと探ったところ、打ち切られたのではなく、監督の計画通りだということが分かりました。

今回は、レギオンが終了する理由や打ち切りの理由とされやすい意味不明な内容について解説したいと思います。

「レギオン」ドラマが打ち切りになる理由

2017年にテレビドラマシリーズのシーズン1が公開となった「レギオン」は、その後、2018年にシーズン2を公開し、今年2019年にシリーズ3を公開しています。

しかし、シリーズ3が公開されると同時に、「レギオン」はシリーズ3をもって終了するとも公表されており、X-MENファンの間では打ち切りの理由を知りたいと騒がれていました。

 

「レギオン」が打ち切りになる理由としての憶測としては、「つまらないから」とか「内容が意味不明だから」などのように、「人気がないから打ち切られるのだろう」と考えられていたこともありましたが、実は、テレビドラマ制作にあたった監督は、最初から、「レギオンは3シリーズで完結する」という計画を持っていたのでした。

つまり、ドラマシリーズ「レギオン」は、面白くないから打ち切られた訳ではなく、3シリーズで完成するお話だったのです。

 

テレビドラマ「レギオン」は、意味不明な内容や、賛否両論となる作りから、好き嫌いがはっきり分かれ、一部の人々に面白くないと評価されています。

その為、「レギオン」が打ち切りになったのは意味不明だからだと誤解されることがあるようです。

せっかくなので、3シリーズで完結するという「レギオン」の分かりづらいストーリーの紐解きをしてみましょう。

「レギオン」ドラマの意味不明な内容をシリーズごとに解説

テレビシリーズ「レギオン」とは、X-MENの主要人物であるプロフェッサーXの息子の話です。

映画では触れていませんが、プロフェッサーXには実は、実の息子がいたのです。

しかし、プロフェッサーXは知らされていなかったので、映画でも触れられなかったのかもしれません。

 

X-MENプロフェッサーXの息子レギオン(デヴィッド)の能力は?名前の意味と由来についても

しかし、X-MENのファンの間では、プロフェッサーXに息子がいる話は有名であり、テレビシリーズ「レギオン」は、X-MENシリーズのスピンオフ作品として制作されました。

「レギオン」とは、プロフェッサーXの息子の名前であり、レギオンの人生や経験にまつわるお話が、テレビドラマ「レギオン」なのです。

正確に言うと、デヴィッドという男性に入っているエネルギーの名前がレギオンなのです。

テレビドラマ「レギオン」シーズン1の意味不明を解説

父親であるプロフェッサーXと、息子であるレギオン(デヴィッド・ハラー)は、お互いに親子関係であることを知りません。

レギオンは幼いことにテロ攻撃を家族が受けたという経験があり、心に傷を負っている状態の男の子です。

そして、ミュータントとしての特殊な能力を持つレギオンは、人間世界では「精神病を患う」というレーベル分けをされているのでした。

精神病をより具体的にする為に、薬物依存やアルコール依存と結び付けています。

 

シーズン1の最初は、精神病を患うレギオンがとてもよく表現されており、ドラマを見ていると、何が何だか意味不明な印象を受けます。

しかし、レギオンが精神病を患っていて、その様子が描写されていると知った上でドラマを見ると、その意味不明さが理解できるでしょう。

ドラマの各シーンが何を意味して、何の伏線なのかを解き明かすミステリーを楽しめる方には面白い作品に仕上がっていると言えます。

 

レギオンは、精神病治療の一環として、意識に働きかける記憶療法やカウンセリングなどを経験していきますが、その結果、自分は精神病患者ではなく、特殊な能力を持っていることを思い出すのです。

さらに、今まで敵や味方と思っていた自分の周りの人間が、本当は誰だったのかなども気がついていくようになります。

 

「レギオン」シリーズ1は、精神病とされる混乱した状態のレギオンの様子や、混乱するレギオンの視点から見える世界を描写したドラマシリーズなのでした。

テレビドラマ「レギオン」シーズン2の意味不明を解説

テレビドラマ「レギオン」のシーズン2は、レギオンがシャドウキングという最強の悪に取り憑かれてしまうお話です。

シーズン1の終わりでは、混乱から脱出することができないレギオンが何者かに吸い込まれて助けを呼ぶシーンで終わっています。

 

皆が恐れるシャドウキングは、自分の実態を実現させる為に、自分の意識を入れる肉体を探しています。

レギオンことデヴィットは、悪なるシャドウキングを助けることになります。

これが意味することは、悪い考えや悪い意識という「悪」は、私たち人間の体にいつでも入ってくるということです。

 

例えば、自分というものをしっかりと持っていてぶれない人は、シャドウキングという悪が入り込む余地はありません。

しかし、自分自身を見失っている人は、シャドウキングが入り込む余地があり、簡単に乗り移られてしまうのです。

この事実を、レギオンのシーズン2はミュータントを使って描写しています。

  

しかし、結末としては、レギオンはテレパシーという特殊能力を使いつつ、シャドウキングを倒す方向に流れを持っていきます。

ヒーローになれそうだったレギオンですが、シャドウキングは本当は悪い奴ではなく、苦しんでいる奴だと知る人間に、レギオンはヒーローなんかではなく、世界最強の悪だと認識されてしまうのでした。

 

シーズン2は、ドラマの意味を理解できない人がいたり、X-MENのスピンオフ作品なのにヒーローが出現しないことなどから、視聴率が下がっていると思われますが、レギオンのシーズン2は、現実で今起こっているイスラム系テロリストたちに通ずるお話であり、意味が分かるととても興味深い作品です。

テレビドラマ「レギオン」シーズン3の意味不明を解説

テレビドラマ「レギオン」のシーズン3は、制作者ノア・ホーリーが計画していた「レギオン」の最終シーズンです。

「レギオン」シーズン1・2は、プロフェッサーXよりも強力だとされる特殊能力を持つミータントでありながら、その能力をマスターできなかったレギオンが精神病扱いされ、ヒーローになることができずに堕ちた様子が描かれた物語でした。

「レギオン」のシーズン3の見どころは、そんなレギオンが、そのまま堕ちていくのか、はたまたヒーローになることができるのかといったところでしょう。

 

「レギオン」シーズン3では、レギオンの実の父親であるプロフェッサーXが登場します。

さらに、シリーズ3の結末は、2020年に公開予定のテレビシリーズ「Y:The last man(原題)」に繋がっているそうです。

「レギオン」シーズン3では、レギオンの中に「善と悪」の2つの人格が存在しています。

まさに、私たち人間がよく出くわす「善か悪か、良いか悪いか、好きか嫌いか」などの2極端ですね。

今まで悪人格が勝っていたレギオンですが、「レギオン」シーズン3は、 別人格に何か異変が起ころうとしているお話なのでした。

まとめ

テレビシリーズ「レギオン」は、シーズン3で打ち切りになったのではなく、もともと3シーズンで完結する物語なのでした。

さらに、意味不明な内容を理解できると、とてつもなく深く、現実的なお話であることが分かるのでした。

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