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【かぐや様は告らせたい?】ナレーターは青山さんと佐藤さん!うざいと言われる理由についても

「かぐや様は告らせたい?」にはナレーションが入っていますが、かなり特徴あるナレーションですよね。

今回は、「かぐや様」のナレーターやその感想についてまとめてみました!

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【かぐや様は告らせたい?】のナレーションは大人気!

作品自体が絶大な人気を誇る「かぐや様は告らせたい」ですが、中でもナレーションがその人気の大きな要因を占めています。

今回はそのナレーションの人気の秘密と、一部で「ウザい」と言われている理由を探っていきます。

まずは、人気の理由をまとめてみました。

 

人気の理由1:ワードセンスがある

これは、原作にも共通して言えることですが、ナレーションの文章にとてもユーモアのセンスが感じられます。

ナレーションというと、あくまで状況説明の補完というイメージがありますが、「かぐや様は告らせたい」の場合、状況を面白い方へと導いてくれる役割を果たしています。

また、「嘘である」「罠である」という様な、短く断定的な言い方もじわじわと笑いが込み上げてくるものがあります。

 

人気の理由2:コメディを引き立ている

ナレーターの青山譲さんの渋めの低い声も良い味が出ています。

キャラクターに対してやや上から目線の毒づいたセリフもあり、コメディを引き立てています。

声の特徴と上から目線が合わさり、何やら高次元の存在として君臨している様な印象を受けます。

 

人気の理由3:テンポの良さに一役買っている

キャラクター同士の掛け合いの中でも逐一ナレーションが入ってくるので、テンポが良くお話が進んでいきます。

時には、バッタバッタとキャラクターを斬っていくかのような、小気味よさを感じます。

 

【かぐや様は告らせたい?】のナレーションがうざい派の意見も

その反面、「うざい」という様な否定的な意見もあります。

 

ウザい理由1 主張が強すぎる

決して控えめなナレーションという訳ではないので、時にはメインキャラクター以上に印象が強く、その存在を感じてしまう時があります。

なので、うざがられてしまうことも。

 

ウザい理由2:ナレーションが多く、くどい

「かぐや様は告らせたい」は「恋愛頭脳戦」ですから、キャラクター達(特にかぐやと白銀)は非常に多くの思考を展開します。

その説明は、キャラクターのモノローグだけでは足りない部分があり、それを補うためにもナレーションが多くなっているので、ウザいと感じることもあるようです。

ですが、キャラクターが説明するのではなく、ナレーターが説明するような表現方法を使っているので、ナレーションが多くなるのは仕方ないのかもしれません。

 

ウザい理由3:原作のイメージとのギャップ

ナレーションが「ウザい」理由だけにとどまるかは微妙ですが、否定的な意見にはこれが大きく関わっているのではないかと考えます。

原作漫画で作品を読んでいる時、ナレーションというのは四角の吹き出しの中にあるただの文字に過ぎません。

たとえその数が少し多かったとしても、そこまで気になることはないはずです。

 

しかし、これがアニメになるとナレーションには声(音)が付き、抑揚が付きます。

人は物語を読む時に、自然と脳内で自分が想像する声を再生していることがあります。

その想像した声とアニメ化された時のナレーション声を聴き比べた時に生じるギャップが、受け入れられないということが起こり得るはずです。

現に、「ウザい」という意見の多くが第一期の放送直後に発せられたものであり、原作を読まれてからアニメを視聴された方の意見である確率が高いです。

 

【かぐや様は告らせたい?アニメ版】ナレーター(ナレーション声優)は青山譲さん!

「かぐや様は告らせたい」ではナレーションを務める青山さんですが、そのお仕事は多岐に渡ります。

近年では、「盾の勇者の成り上がり」や「慎重勇者」などのアニメに出演され、どちらかというと主要キャラというよりは、その脇を固めるキャラクターを演じておられる印象です。

また、多くの洋画の吹き替えを担当され、その他にもドキュメンタリー番組のナレーションや特撮の悪役等、とても幅広く声のお仕事をされています。

 

【かぐや様は告らせたい?映画版】ナレーター(ナレーション声優)は佐藤二朗さん!

「かぐや様は告らせたい」の映画でナレーションを務めるのは、俳優として数多くの作品に出演されている佐藤二朗さんです。

コミカルな役どころでお芝居をされることが多い佐藤さんは、映画版「かぐや様は告らせたい」でもその魅力を発揮されています。

特に、ギャグのテイストが強くなっている映画版に、輪をかけて面白さを加えるようなナレーションとなっています。

 

まとめ

「かぐや様は告らせたい」は「恋愛頭脳戦」という新感覚のラブコメディであり、そのアニメ版の面白さには青山譲さんのナレーションが大きく関わっています。

しかし、その影響が大きいが故にナレーションの存在を受け入れ切れない視聴者もいるようです。

ナレーションの主張が強く、発言が多くなってしまうことは作品の設定上仕方のないことかもしれません。

 

また、原作のイメージによってのアニメのナレーションを「ウザい」と感じてしまうならば、「原作とアニメは別物である」と認識する必要があるかもしれませんね。

一度頭の中にある原作ナレーションのイメージをクリアにしてから、ナレーションというよりは一種のメインキャラクターとして捉えると楽しめるのではないかと思います。

原作ファンの方がアニメに違和感を覚えたとしても、「これはこれで面白いな」と思うことが出来たなら、アニメ「かぐや様は告らせたい」を存分に楽しむことができるでしょう。

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