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チャイルドプレイ(2019)の元ネタは実話?チャッキーのモデルとなった人形は実在するのか

チャイルドプレイのリブート版が2019年に公開されますが、チャイルドプレイの中の恐ろしい殺人人形「チャッキー」のモデルとなった元ネタの実話が存在しています。

今回は、チャッキーのモデルとなった人形と、その人形にまつわる怖い実話について深掘りしていきたいと思います。

映画チャイルドプレイ(2019)の概要とチャッキー

チャイルドプレイ(2019)は、1988年に公開された「チャイルドプレイ」のリブート作品です。

リブート作品とは、シリーズの他の作品や時系列とは切り離して、全く新しく作られた物語という意味で、リメイク作品とも呼ばれます。

 

1988年に制作されたチャイルドプレイの内容や映像が、古い時代を感じさせるものになってきたところで、今回の2019年の作品は、実際の世界の成長したテクノロジーや時代背景、また、映画制作技術(CGなど)を取り入れた映画となっております。

しかし、2019年のリブート版チャイルドプレイは、1988年の作品のあらすじ内容をそのままに、新しくリメイクされています。

チャイルドプレイのあらすじ内容

映画チャイルドプレイとは、凶悪殺人犯のチャールズ・リー・レイという男が、子供用の人形のおもちゃに乗り移り、怪奇現象を起こすという物語です。

殺人犯のチャールズは、警察に追われていましたが、おもちゃ屋に逃げ込みます。

しかし、おもちゃ屋へ駆け込んだ警察に、チャールズは射殺されるのでした。

 

チャールズは、ブードゥー教の黒魔術を使って、自分の魂を、おもちゃ屋にあった「グッドガイ人形」に移します。

その後、チャールズの魂が乗り移った人形は、チャッキーという名の人形として、母子家庭で育つ6歳の息子アンディの手に渡るのです。

 

殺人犯の魂が宿るチャッキー人形は、アンディのベビーシッターと、人間だった時の仲間エディを殺します。

さらに、自分の魂をアンディの体に移そうとするチャッキーは、アンディを襲い始めます。

ブードゥーの魔術師にアンディを助けるように言われたアンディの母親と警官は、チャッキーを焼き、撃ち、チャッキーからアンディを守るのでした。

 

チャイルドプレイ(2019)のチャッキーのモデルとなった人形は実在する

チャイルドプレイのチャッキーのモデルとなった人形の名前は、ロバートと言います。

ロバートは、ロバート・ユージーン・オットという名の男性が持っていた、ブードゥー人形でした。

現在、イースト・マーテロ博物館に展示されています。

もしもイースト・マーテロ博物館を訪れるチャンスがあり、写真を撮りたいと思う場合は、ブードゥー人形に許可をもらった方が良さそうです。

ブードゥー人形の写真を撮ってバカにした人々が書いた「ごめんなさい手紙」がたくさん展示されているそうです。

チャイルドプレイ(2019)の元ネタとなった実話

ロバートという名のブードゥー人形は、1906年の時に、6歳のロバートに渡りました。

ロバートの家族に仕えていた者が、ワイヤー、布、わら、ロバートの髪の毛を使って、不気味なブードゥー人形を作ったのです。

 

この不気味な人形を作った使用人は、ブードゥー教と黒魔術をよく知っていた人間でしたが、ロバートの家族から虐待を受けていました。

さらに、この使用人は、ロバートの子守として雇われる前、実の子供を失っていたのでした。

 

想像するだけで相当不気味なブードゥー人形でしたが、ロバートはとても気に入っていました。

しかし、ある日、このブードゥー人形は異様な声を出し、ロバートの両親は驚きます。

 

ブードゥー人形は、嫉妬心が強く、すぐにロバートの他のおもちゃを破壊しました。

ロバート家の近所の人は、ロバート一家が家を離れている間に、ブードゥー人形が、いくつかの窓から外を覗いていることを目撃しています。

そして、やがて、ロバートの両親は、ブードゥー人形がイヒヒと笑うのを聞くようになるのでした。

 

さらに、ロバートの両親は、ブードゥー人形が家の中を動いているのを目撃するようになります。

ブードゥー人形の奇行は、ロバート一家以外にも知れ渡るようになり、ロバート一家の家の配管作業に訪れた作業員は、自分に笑いかけてくるブードゥー人形を目撃しています。

また、ロバート家を訪れた人も、ブードゥー人形がウィンクをして表情を変えたのを見たと言います。

  

それから何年か経った後、ロバートの両親は亡くなり、実家を出ていたロバートが妻とロバート家の実家に戻ると、今度はロバートの妻が、ブードゥー人形が表情を変えるのを目撃します。

ロバートの妻は当然不気味がるのでした。

ロバートは、ブードゥー人形を屋根裏部屋へ置きましたが、ブードゥー人形は何度もメインフロアの椅子に戻ってくるのでした。

 

その後、ロバートが亡くなると、ブードゥー人形はロバート家の家と共に売られました。

新しく入居してきた家族には、10歳の娘がいましたが、その子はブードゥー人形を自分の物にしました。

 

すると、間もなく、その子の他の人形たちは、全てブードゥー人形に切断されたそうです。

そして、その子は、何度もブードゥー人形に襲われることになったと言われています。

さらに、その家族の犬は、ブードゥー人形によって紐でグルグル巻きにされたとも言われています。

どうやら、チャイルドプレイのチャッキーは、おもちゃを破壊したり、人を襲うブードゥー人形が元ネタとなっているようです。

まとめ

どんなことでも可能であるこの世界で、悪霊たちがおもちゃに乗り移るという事例は過去に実際に起こっています。

チャイルドプレイも、そんな恐ろしい実話を元にして制作された映画だったのでした。

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