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【超電磁砲】黒子が怪我で入院・車椅子の理由は?大覇星祭前の時系列を整理!

待望の『とある科学の超電磁砲T』が放送を開始しましたが、黒子が怪我をして入院していますね。

そして初春がなにやら責任を感じている模様。

そこで今回は白井黒子が入院した理由と初春の様子がおかしい理由を解説していきます!

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【超電磁砲】白井黒子が怪我で入院・車椅子の理由とは!?時系列を整理!

黒子が入院した理由を解説するには、『とある科学の超電磁砲T』の時系列を整理する必要があります。

まずは第2期アニメである『とある科学の超電磁砲S』の最終回を振り返ってみましょう。

 

『とある科学の超電磁砲S』最終回ではまだ元気!

『とある科学の超電磁砲S』では前半が原作コミックの「妹達(シスターズ)」編アニメ化、そして後半がアニメオリジナルエピソードの「革命未明(サイレントパーティー)」編となっています。

「革命未明」編では謎の少女フェブリを巡り、学園都市研究発表会の当日を狙ったテロ行為を阻止し、フェブリを守るために美琴たちが活躍します。

第2期の最終回「Eternal Party」では黒子ら風紀委員(ジャッジメント)と黒幕である「STUDY」と呼ばれるチームとの決戦が描かれます。

STUDYが操作する戦闘用機械との激戦から、フィナーレである高度3万メートルでのミサイル破壊と、熾烈な連戦をくぐり抜けた黒子ですが、この最終回では大きな怪我をすることなく、ピンピンしています。

アニメ第2期ではまだ怪我を負っていなかったんですね!

「大覇星祭」直前では車椅子姿の黒子が!

アニメ第2期で負った怪我ではないとしたら、アニメ第3期の前には何があったのでしょうか?

『とある科学の超電磁砲T』第1話では学園都市中の学校が参加する学校対抗の体育祭「大覇星祭」を目前に控え、その準備に奔走する生徒たちの様子が描かれます。

7日間に渡る「大覇星祭」が始まるのは「とある」シリーズの時系列で9月19日です。

その前日までに起こった出来事は『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』(9/15~9/18)で描かれています。

『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』の冒頭、黒子は車椅子姿で登場しました。

この時初春は黒子に対して「黒子さん、入院していたはずじゃ?」と問いかけています。

 

つまり、「エンデュミオン」編の前に黒子が入院する出来事が起こったことがわかりますね!

それでは「革命未明」編と「エンデュミオン」編の間に起こった出来事とはなんなのでしょうか?

白井黒子が怪我して入院・車椅子の理由は『とある魔術の禁書目録禁書Ⅱ』の「残骸(レムナント)」編にある

「革命未明」編と「エンデュミオン」編の間に起こった事件、それは「残骸(レムナント)」編で描かれています。

『とある魔術の禁書目録禁書Ⅱ』の第6話と第7話に該当します。

インデックスに破壊された学園都市最高のスーパーコンピューター『樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)』の破片の中でも中枢となる部品が収められたキャリーケース「残骸(レムナント)」を巡る事件です。

「残骸(レムナント)」は学園都市にて保管されていましたが、学園都市の技術を狙う組織によって奪取されました。

「空間移動(テレポート)能力」を駆使した黒子は路地裏で黒服の集団からあっさり「残骸(レムナント)」を取り返しますが、その後美琴との通話が終わった所で別の人物から襲撃を受けます。

黒子を襲撃したのは結標 淡希(むすじめ あわき)。

能力は空間移動能力の一種「座標移動(ムーブポイント)」で、黒子と同じ「大能力者(レベル4)」の能力者です。

黒子の「空間移動」と違い、結標の「座標移動」は物体に手を触れる必要がないのが大きな特徴です。

同系統の能力者である黒子は結標の能力にも早々に気づき、「空間移動」を使って応戦しますが、結標が「座標移動」によって放った鉄芯で全身に怪我を負ってしまいます。

結標との再戦

路地裏での結標との戦いでの負傷はまだ軽度なもので、黒子は自身で治療して、不審な行動をする美琴の後を追います。

『樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)』が再構築されてしまうと「絶対能力進化」計画が再開されてしまい、一方通行による妹達の虐殺が再開される恐れがあるため、これを阻止するために美琴は「残骸(レムナント)」を狙う結標と対峙していました。

さらに美琴は、自分のせいで黒子が結標と戦い、負傷したことに怒っており、結標を攻撃します。

しかし、人の盾を使った結標に攻撃をしきれず、結標を逃がしてしまいます。

美琴と結標の戦いを陰から見ていた黒子は、「空間移動」で逃れた結標の後を追い、ビルの屋内に移動します。

ここで結標との再戦をした黒子は、先手を打って結標の全身にアイスピックを放ち、互角のコンディションに持ち込みます。

しかし、その後は結標の「座標移動」による攻撃を受け、上空から降り注ぐテーブルや椅子を避けきれず、下敷きになってしまいます。

テーブルや椅子を力づくで押しのけて反撃を試みた黒子でしたが、黒子の気迫と言葉に気おされた結標が咄嗟に拳銃の握り、黒子はさらに銃弾を受けて負傷を重ねてしまいます。

止めにビルごと崩壊させて黒子へぶつけようとした結標。

しかし、美琴の超電磁砲と上条 当麻の幻想殺しによって黒子は間一髪、ビルの崩壊から逃れられたのでした。

ちなみに崩壊するビルから離脱した結標の方は、計画を知る一方通行に遭遇。

弱体化したとは言え、学園都市No.1の強烈な一撃を食らいボコボコにされ、キャリーケースも同時にバラバラに砕けました。

 

初春が責任を感じていた理由は!?

『とある魔術の禁書目録禁書Ⅱ』 の「残骸」編でも初春は登場しますが、登場は序盤で黒子を通話でサポートしていた所までです。

初春が原因で黒子が負傷したわけではなく、黒子の負傷に関して責任を感じているのは美琴でした。

じゃあ 『とある科学の超電磁砲T』で初春がなにやら責任を感じていた理由は何かというと、「風紀委員(ジャッジメント)」としての責任からだと思われます。

元々真面目な性格の初春。

風紀委員としての職務にもいつも真剣に取り組んでいます。

その中で、同僚で頼りになる黒子が抜けた穴を埋めるためにも「自分が頑張らなければ」という気持ちがとても強いのだと思います。

そしてストーリー的な見方としては、初春の一生懸命な姿が「削板 軍覇(そぎいた ぐんは)」 の登場を演出する役目を負っていました。

そのため、「黒子のためにも私が頑張る」という色が強く出ていたのではないかと思います。

 

まとめ

ということで、『とある科学の超電磁砲T』第1話で白井黒子が入院していた理由を解説しました。

『とある科学の超電磁砲』の第2期アニメではなく、『とある魔術の禁書目録Ⅱ』から繋がっての入院・・・ということで、シリーズを追っている人でもピンと来なかった人も多いのではないでしょうか?

『とある』シリーズは同じ時系列を複数の作品で共有しているため、作品ごとのリンクが面白い反面、それぞれの状況が複雑ですよね。

『とある科学の超電磁砲T』のメインとなる「大覇星祭」編は、『とある魔術の禁書目録Ⅱ』で描かれていますので、登場人物たちの状況を振り返りたい方は、コチラの作品がオススメですよ!

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コメント

    • 初音島jb
    • 2020年 1月 28日

    とある科学の超電磁砲Tの黒子の原因がわかったのは嬉しいの反面 裏での話を次回作に持ってきてほしくないと言う本音もありますね インデックスⅡでの時系列を超電磁砲で混じられても頭痛の種でしかないですからね インデックスシリーズはインデックスで交えては行けないとこでやってほしいです。科学と魔術 話の論点が根本的に変わってるのに合併されたら見る側からしたら呆れてしまいます。

      • miruru
      • 2020年 1月 29日

      コメントありがとうございます!

      >頭痛の種  ←同感です(笑)

      確かにとあるシリーズは時系列とか時間軸とか、物凄く複雑ですよね^^;

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