アニメの考察・感想・ネタバレ

【鬼滅の刃】相関図で恋愛関係や事情を解説!恋愛要素を深掘りしてみた!

大人気アニメ!鬼滅の刃に恋愛要素はあるのでしょうか?!

今回は鬼滅の刃のカップルをわかりやすく相関図にして解説していきたいと思います!

 

【鬼滅の刃】に恋愛要素はあるのか

鬼滅の刃といえば鬼に家族を殺され、唯一生き残った妹を鬼にされた主人公炭治郎が鬼狩りとして戦い成長していくという内容。

派手な演出や感動場面がたくさんありで、少年漫画ならではの戦いのストーリーというイメージがあるかもしれません。

 

なのでそんなアニメに恋愛要素なんてあるの?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、実は恋愛要素もあるのです!

 

原作ではそこまで描かれていない部分ではあるのですが、注意深く見ているとキュンキュンするシーンがたくさん出てきてほっこりします。

 

【鬼滅の刃】相関図で恋愛関係を解説!

鬼滅の刃のキャラクターの恋愛関係を相関図にまとめてみました!

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
引用元:「鬼滅の刃」公式サイト

 

【鬼滅の刃】恋愛事情を解説!

さて、ここからは相関図を元に恋愛事情を見ていきましょう!

炭治郎たちだけではなく鬼も元人間ですし感情があります。

原作でも切ない悲しい過去が描かれているので、感情移入してしまい涙が出てきてしまいます。

そんなところも含め掘り下げていきましょう!

 

錆兎と真菰

錆兎と真菰は炭治郎の兄姉弟子に当たる人物です。

2人は鱗滝さんに拾われて一緒に育てられました。

錆兎は最終選別の際に1人で山の鬼たちをほとんど倒してしまうほどの強さです。

 

しかしながら鱗滝に恨みを持つ異形の手鬼によってその命を奪われました。

もし生きていたら柱は錆兎だったかもしれません。

まさに男の中の男で強いだけではなく優しさも兼ね備えています。

数々残している台詞は親友である義勇への想いや、心が折れそうな炭治郎に向けての強い想いが現れています。

 

同じく真菰は小さいし力もなかったが、素早かったという印象が記憶にのこってると、手鬼が炭治郎の最終選別の時に話していました。

しかし手鬼により厄除の面をつけている者を目印に殺している事実を聞いた真菰が動きに乱れが出てしまい、同じく手鬼によって命を奪われました。

そんな2人は鱗滝さんが大好きなので亡くなって魂になっても魂だけは鱗滝さんの元へと帰りました。

 

そして時はたち炭治郎が最後の岩を切るという課題がなかなかクリアできなくて心が折れそうな時に2人は登場します。

最終選別に残れるように一緒に指導しました。

残念ながら本編ではすでに亡くなっており2人で現れるのも生前仲良しだったのかなと考えられますが恋愛要素があったかはわかりません。

 

しかしキメツ学園では仲良しの同級生で描かれております。

生きていたら恋人同士になっていてもおかしくないコンビですね!

番外編が出ないかなぁと密かに期待しているカップリングでもあります!

 

竈門炭治郎と栗花落カナヲ

炭治郎とカナヲの最初の接点は、那田蜘蛛山での任務を終え蝶屋敷での機能回復訓練の時です。

無事に訓練を突破した炭治郎は、お礼を言うべくカナヲに会いに行きました。

しかしカナヲはニコニコと笑うばかりで、炭治郎の問いかけに全く応えようとしません。

 

カナヲが決断にコインを用いていることを聞いた炭治郎は、「表、表にしよう!表が出たら、カナヲは心のままに生きる!」とカナヲからコインを受け取りコインを投げます。

空高く舞ったコインは、炭治郎の手のひらの上で無事、表面を出して着地しました。

 

炭治郎はカナヲの両手を握り、カナヲに声をかけます。

これがきっかけで、カナヲの心の中を炭治郎の存在が大きくなりました。

 

以前カナエが「いつか好きな男の子でもできたらカナヲだって変わるわよ」いう台詞があります。

それはまさに炭治郎のことでしょうね。

 

今まで何事も一人では決められなかったカナヲが、少しずつ自分で考えて行動ができるようになりました。

最終回では炭治郎を鬼の王にすべく無惨が最後の力を注ぎます。

 

そして炭治郎が鬼となりますが、ここでカナヲが最後の力を振り絞って自分の視力を引き換えに「終ノ型 彼岸朱眼」を放ち、しのぶから預かった鬼を人間に戻す薬を打ち込みました。

そして、炭治郎は人間に戻ることができました。

戦い後蝶屋敷で療養中に炭治郎がカナヲに目のことについて謝りますが、そこはカナヲ、とても優しく炭治郎に答えます。

その優しさに炭治郎が気づかないはずがありません。

きっとその時に何かしらの感情を抱いたでしょうね。

 

本編では炭治郎とカナヲが結ばれるシーンはありませんが、後に炭治郎とカナヲの子孫が登場します!

最初に恋に落ちたのはカナヲですが炭治郎もカナヲの優しさや強さに惹かれていったのかもしれませんね。

自分の感情を表に出すのが苦手なカナヲと自分の感情を抑えがちな炭治郎。

優しい2人が結ばれたのは嬉しく、穏やかな気持ちになりますね。

 

冨岡義勇と胡蝶しのぶ

しのぶと義勇が初めて一緒に登場したのは那田蜘蛛山での任務の時でした。

那田蜘蛛山で鬼の禰豆子を殺そうとしているしのぶから、炭治郎と禰豆子をかばうように義勇は守ります。

そこでしのぶは毒舌を吐きます。

 

普段のしのぶをみているとそんな姿想像できませんよね。

そうなんです!

しのぶの義勇に対する態度はほかのキャラクターへの接し方とは少し違います。

 

しのぶは姉胡蝶カナエが亡くなって以来、誰にでも笑顔で優しく接してきました。

カナエの生前はしのぶはハキハキとしており、笑顔というよりは怒っている印象の方が強いのです。

しかし姉が亡くなって以降カナエのように常に笑顔を絶やしません。

 

しかし義勇にだけは「だからみんなから嫌われる」や「相変わらず口下手」「天然ドジっ子」等毒舌っぷり。

しのぶにとって義勇にだけは自分をみせれる相手なのかもしれませんね。

単行本5巻のおまけページでは、しのぶが「ねぇねぇ義勇さん」と指でつついてちょっかいを出しているのを、義勇にスルーされるというような描写があります。

 

しのぶは普段は「義勇さん」ではなく「冨岡さん」と呼んでいます。

しのぶが他のキャラクターにちょっかいを出すところをあまりみませんこれは義勇に懐いている?証拠ですね。

 

他にも「冨岡義勇外伝」という読み切り作品で、冨岡義勇と胡蝶しのぶの2人の物語が描かれているのです。

新たな任務で訪れた雪山で、殺人の容疑をかけられてしまった義勇と、薬の買い付けできたしのぶが偶然遭遇します。

 

ここでも口下手な義勇のサポートをしたり、本編では見られない2人が共に戦う姿などが描かれています。

一緒に食事を楽しんでいるところや普段無表情な義勇がこの作品では表情がコロコロと変わります。

しのぶもですが義勇もしのぶだけにしか見せない姿があるのでしょうか。

 

残念ながらしのぶは亡くなってしまっているのでこの2人がどうだったかは描かれていません。

しかしあんなに口下手義勇のことをフォローし理解しくれるのはしのぶの他にはいないと思いますね。

正反対なようで共通点も多い2人。

お似合いですね。

 

猗窩座と恋雪

鬼滅の刃の映画無限列車編にも登場する猗窩座ですが、彼にも悲しい恋の過去があります。

猗窩座(以下狛治)が人間だった頃、病弱な父の薬を手に入れるために盗みを働いていました。

何度も刑罰を受ける息子のことを知った父が責任を感じ自殺します。

 

狛治は父を失い暴れているところに慶蔵と出会い慶蔵の道場の門下生としてひきとられます。

そこには恋雪という病弱な娘がいました。

 

最初、狛治は病弱な恋雪をみて父と重ね看病をします。

そして時が経つにつれ、守る者があってこそ頑張れるということに気づき、いつしか恋雪への恋の感情が芽生えます。

また、恋雪も狛治との時間を過ごすことで想いが大きくなっていきます。

 

そして2人は結婚することになります。

そんな幸せのつかの間、狛治が父のお墓に祝言の報告をしに出かけていた頃を見計らって慶蔵と恋雪が毒殺されます。

 

それがきっかけで狛治は絶望し67人も素手で殺します。

その後無惨と出会い鬼となりました。

 

猗窩座がとても強さにこだわっているのは、人間の頃に大切な人たちを守れなかったことが大きかったのです。

最後は首をはねられたにもかかわらず、なおまだ戦おうとする猗窩座に恋雪が目の前に現れ「狛治さんありがとうもう充分です」と一言。

猗窩座はその言葉で今までの肩の荷がおりたように泣き崩れ、最後は自分で自分を攻撃し死を選びました。

 

恋雪が生きていたらと思うとまた違う道があったかもしれません。

次に生まれ変わったら絶対に幸せになってほしい組み合わせです。

 

愈史郎と珠世

愈史郎と珠世は鬼でありながらお医者さんでもあります。

無惨に敵対している鬼です。

病弱だった人間の頃の愈史郎を「鬼になっても生きたいか」聞き承諾をえて珠世が鬼にしました。

珠世が初めて人間を鬼にしたのが愈史郎です。

 

鬼になった愈史郎は珠世さんのことをそれはもうとても大事にしており、一途に愛し続けます。

「あなたと2人で過ごす時を邪魔する者が俺は嫌いだ!大嫌いだ許せない!」というセリフを珠世にぶつけてしまうくらい、忠誠心の高い愈史郎です。

ファンブックでは珠世日記をつけており1日で7〜10ページ書くほどです。

 

また最終回では珠世という名前の美しい女性だけを書き続ける画家として描かれていました。

珠世は死んでしまったのですが、愈史郎は今でも想い続けているということですね。

愈史郎の一途な想いは珠世にも伝わっているはずですね。

こんなに愛されてみたい!

羨ましい限りです!

 

伊黒小芭内と甘露寺蜜璃

小芭内と蜜璃は共に鬼殺隊の柱です。

2人は文通したり小芭内から蜜璃にプレンゼントをしたり一緒にご飯を食べたりととても仲良しです。

きっと両想い何だろうなと思うシーンが出てきますが小芭内は蜜璃に気持ちを伝えずにいます。

もどかしくて仕方ないのですが彼は出生を理由に好きという気持ちを伝えません。

 

無惨との戦いで死の間際このまま終わってしまうのかと思っていたら、最後2人の気持ちを伝えあいます。

来世で結婚し夫婦になろうと・・。

ここはハンカチ無くして見ることができないくらい悲恋でした。

 

こんなに想いあっているのに死ぬ間際だなんてという気持ちでいっぱいになります。

救われないなと。

 

しかし!それでは終わりませんでした!

何と原作漫画の最終回に小芭内と蜜璃に似た夫婦が出てきます。

つまり!生まれ変わって夫婦になるという約束を果たしたのです!

 

このシーンだけでまた号泣です!

とっても幸せそうで!良かった本当に良かった!

いつまでもお幸せにいてほしいですね。

 

嘴平伊之助と神崎アオイ

伊之助とアオイの最初の出会いは蝶屋敷です。

鬼との戦いで傷ついた隊士たちの治療や機能回復訓練を担当しているアオイは那田蜘蛛山の戦いで傷ついた伊之助の手当てに当たりました。

最終回ではアオイが作っている料理を伊之助が盗み食いをしているところをアオイに見つかります。

怒られると思いきやアオイは伊之助専用のご飯を用意しておりお盆の上の分は伊之助専用だからと渡します。

 

それを受け取っと伊之助の表情ときたら・・嬉しくて仕方ないのか照れて微笑んでおりました。

この時伊之助はアオイに何かしらの感情を抱いたのは間違いありません。

後に、青葉という子孫が出てきます!

 

顔は伊之助にそっくりなのでお相手が誰かはわかりませが、子孫がいるということは伊之助も結婚したということでしょう!

そのお相手はアオイだろうなと思っております!

だって伊之助のやんちゃを相手できるのは、お姉さん気質のアオイしかいないと思いますしお似合いですよね!

 

我妻善逸と竈門禰豆子

炭治郎の背負う箱の中が鬼だとわかっていながらも、炭治郎が命より大事な者といったことで守った善逸。

箱から出てきた禰豆子をみて一目惚れしました!

それからというものことあるごとに禰豆子へ大好きアピール!

 

那田蜘蛛山に炭治郎が箱を背をって入って行ってしまったことに気づいた善逸は、それまで怖がっていたにもかかわらず禰豆子ちゃんを助けに行きました。

蝶屋敷の訓練で誰もいないところで箱の中の禰豆子に話しかけたりもします。

無限列車の中では禰豆子ピンチの時に善逸が「禰豆子ちゃんは俺が守る」と助けます!

こんなかっこいいところ見せられたらすぐに好きになってしまうのですが、そこは善逸でちょっと締まらないのです。

なんせ寝ているから。。

 

このままでは善逸の片想いかと思いますが、実は原作漫画の最終回で禰豆子が花冠をし雀と一緒に写っている切り抜きがあります。

一緒に写っている羽織を見る限り善逸だとわかります!

きっと善逸が勇気を持ってプレゼントしたのでしょうか。

禰豆子も嬉しそうな表情から善逸の想いは伝わったのかなと思います!

 

また善逸の子孫が登場します。

燈子と善照で容姿や性格からしても善逸と禰豆子が結婚したことは間違いありませんね!

 

不死川実弥と胡蝶カナエ

実弥とカナエは本編では描かれていません。

実弥が柱になった時に初めての柱合会議の際、まだ親方様に不信感を持っていた実弥を嗜めて親方様が隊士全員の名前や経歴を覚えていることを教えてくれました。

そのシーンのみです。

 

ではなぜその2人に恋愛要素が出てきたのか気になりますね。

調べて見るとキメツ学園で実弥とカナエがよく話す為に逆恨みされて暗殺計画が企てられるということが一つあります。

あの乱暴な実弥が?!よく話す?!信じられないと思いますね。

 

さらに、小説風の道しるべで任務で負傷した実弥を優しく手当てするカナエが描かれており、そこで実弥が赤面した描写があります。

原作漫画では考えられない実弥の表情。

また本当は優しい実弥を見抜くカナエ。

まさに女版炭治郎ですね。

 

そうなんです。

実弥は誤解されやすいだけで、超弟想いの優しいお兄さんです。

鬼殺隊に入った弟にも冷たく当たってましたが、それは弟には普通に幸せに暮らして欲しかったからという理由があります。

またカナエも死の間際に普通に幸せに暮らして欲しいから鬼殺隊をやめるように話をしています。

妹想いの優しいお姉さんです。

 

実弥もカナエも優しいお兄さんお姉さんです。

そんなところも似た者同士で惹かれたのかもしれませんね。

こちらも番外編が出て欲しいくらい気になるカップルです!

 

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まとめ

いかがでしたか?

今回は相関図と共にカップルや恋愛要素を紹介していきました。

それぞれのキャラクターにも過去かがあり想いがあります。

その時にはとても悲しい結末でも、転生して幸せになっていたり、未来へ希望をつなげていく、決して悲しいままにしないそういったとろが魅力でもあります。

 

親,兄弟,恋人,友達みんな大切。

ですが何よりあなた自身が誰かの力になっていて誰かの支えになっている尊い存在だということを伝えてくれていると思います。

一見関係ないような恋愛要素もそういった心の支えという視点、未来への希望と考えると重要でもあると思います。

鬼滅の刃を読む際はそういったところも含め見るとより一層楽しめると思います!

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