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【炎炎ノ消防隊】ジョーカーは暗部の人だった?隠密暗殺部隊の目的についても

物語の序盤から何かとシンラに付きまとっていた怪しい男ジョーカー。

敵なのかと思いきや、シンラに助言する場面もあり、正体不明の存在です。

 

ジョーカーはシンラの敵である白装束でもありません。

とすると彼の正体は一体……?

ジョーカーの目的は何なのか探っていきたいと思います。

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【炎炎ノ消防隊】ジョーカーとは

©大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
引用元:「炎炎ノ消防隊」公式サイトより

謎多き神出鬼没の男ジョーカーは、その本名も明かされていません。

見るからに悪役な雰囲気を醸し出していて、そのうちシンラはこいつにやられてしまうのか?と思ってしまいます。

実際、彼は様々な場所に登場し、炎炎ノ消防隊において鍵を握っている人物とみることができます。

 

ジョカーがシンラの前に初めて姿を現したのは消防官新人大会の時でした。 

その際はシンラを殺そうとまでしますが、不気味な笑みを浮かべるシンラに弟が生きていると重要な情報を告げます。

この時点で白装束とは関りがないということがなんとなく見えてきますよね。

 

とはいえ、謎多き人物なので、実は白装束のメンバーで攪乱しようとしたということもあったかもしれませんが…… 

自分との圧倒的な力の差にもめげないシンラを見て利用しようとしたのでしょう。

まるでシンラの成長?を楽しんでいるかのようですね。

 

ジョーカーはその後も度々シンラの目の前に現れては、伝道者を追うように仕向け、ある時は手助けもしています。

謎ばかりのジョーカーですが、物語が進むにつれ、その正体が明らかになってくのです。

 

【炎炎ノ消防隊】ジョーカーは紅丸を聖陽教に誘う(15巻)

そんな謎多きジョーカーが紅丸と手を組む時が来ます。

なぜ紅丸なのか、意外な組み合わせに驚きますよね。

この紅丸との接触の辺りから次第にジョーカーの正体が見えてきます。

 

ジョーカーは聖陽教と伝道者の繋がりと真実を突き止めるため皇王庁に乗り込みます。

その際に一人で乗り込んだのではなく、紅丸を誘っているんですね。

なぜ紅丸を誘ったのでしょうか。

 

ここでキーとなってくるのは紅丸が原告主義というところです。

紅丸は数々の発言からもわかるように、原告主義者を貫いています。

不当な扱いを受けていたこともあり、聖陽教を良く思っていません。

召集されていた際も皇王に反抗的な態度を取っていますよね。

 

ジョーカーは、その紅丸の反骨心に付け入り、紅丸を“聖陽教のお参り”に誘います。

付け入るといっても、実際紅丸が誘いに乗ったのは「聖陽教気に食わないし、面白そうな遊びに付き合ってやるか」という軽い感じだったのだと思います。

 

反骨心ももちろんですが、最強と言われる紅丸の能力が申し分ないことから、ジョーカーは敢えて紅丸を誘っています。

お互い思いは違えど、真実を知るため、紅丸的にはいけ好かない聖陽教をいたぶってやるため、ジョーカーと紅丸は共謀します。

 

そして、紅丸の発言により、ジョーカーが皇国に手配されているという事実が判明しています。

 

手配されているとは相当な何かをやらかしていると考えられますよね。

ジョーカーと聖陽教には因縁のような、何かしらの深い関係があったとみて間違いないでしょう。

 

【炎炎ノ消防隊】ジョーカーは聖陽教が真の聖典を隠していることを知っている!

紅丸を誘い、共に皇王庁に乗り込むジョーカー。

いつもあまり多くを語らないジョーカーでしたが、紅丸に、皇王庁には聖陽教が隠してきた“真の聖典”があると語ります。

まことしやかに語られる真実に半信半疑の紅丸でしたが、真実に執着するジョーカーについていくことにします。

 

何を考えているかもわからない怪しい男に付いていった紅丸ですが、恐らく神出鬼没で暗躍している彼だからこそ着いていったのでしょう。

といっても、謎だらけのジョーカーは怪しい行動をしかねないので、紅丸も自分に危険が及んだら自分で対処できる自信はあったはずですが。

 

ジョーカーは聖陽教の隠している真実を知りたいと切に願っていました。

シンラたちも聖陽教が何か隠していることを突き止め始めますが、ジョーカーからは執念のようなものを感じます。

 

彼の過去や環境がおそらくそうさせたのでしょう。

真実を知り、それを明らかにすることが“俺の正義”だと信念をあらわにしています。

 

【炎炎ノ消防隊】ジョーカーは聖陽教の暗部にいた!

聖陽教が隠してきた“真の聖典”とは一体何なのでしょう。

なぜジョーカーは“真の聖典”があること、聖陽教が隠している事実があることを知っていたのでしょうか。

それはジョーカーの過去が物語ってくれることになります。

 

聖陽教会には表の顔だけではなく、裏の顔が存在していたのです。

紅丸とジョーカーの行く先にあったのは“地下(ネザー)”でした。

ネザーは聖陽教では禁忌のはずですが、実は見られたくない、隠したいからこそ禁忌にしていたことがわかります。

 

真の聖典を突き止めるため向かっていくとそこには闇が広がっていました。

陽と陰、光と影。

表は光であり陽で、まさにその陰の方に存在していた暗部の存在が明らかになりま。

ジョーカーは“聖陽の影”と呼ばれた聖陽教の隠密暗殺部隊、暗部にいた人間だったのでした。

 

暗部にいたジョーカーの過去

実はジョーカーは聖陽教会の暗暗殺部隊(暗部)に所属していました。

その時には名前があったんですね。

名前と言っても数字の「52(ファイブツー)」と呼ばれており、あくまで名前ではなく識別のための番号だったのだと思います。

 

当時から頭角を現し、能力も高かったジョーカーですが、暗部の上層部からよく思われていませんでした。

暗部にいながらも真実を知ろうと実直に生きようとしたジョーカーは否定され続け、ある日脱走を試みます。

 

当時、ショウが連れ去られた火事において、暗部は混乱していました。

その混乱に乗じてジョーカーの脱走は成功します。

 

その後、ある家族に世話をしてもらいますが、その家族も暗部により殺されてしまいました。

そこにあったのはもはや憎しみではなく、絶望でした。

 

【炎炎ノ消防隊】暗部組織:隠密暗殺部隊の目的を考察!

ジョーカーがいた隠密暗殺部隊、通称暗部は、一体何のために存在していたのでしょうか。

 

暗部は太陽の子として、身を捧げ、影に生きることを強いられています。

光には闇があるように、闇の中で生き、真実を知らされることも日の目を浴びることもありません。

 

暗部は聖陽教にとっての不都合な真実を隠すための影の存在だったのです。

聖陽教にとっての都合の悪い闇の部分は全てもみ消されているんですね。

清く正しく生きるためには汚れ仕事も必要ということなのでしょうか。

 

聖陽教を見てもわかるように、天照の存在というのは完璧な存在として創り上げられていますよね。

最初から疑念を抱く方もいたのではないでしょうか。

聖陽教、天照があまりにも不自然なくらい完璧な存在として扱われていることを。

 

完璧なもの、完璧な正義などは存在しないはずです。

どんなことにもメリット、デメリット、長所、短所、利点、欠点があるはずなのです。

天照の存在を、完璧な存在に仕立て上げるために暗部が暗躍していたのでしょう。

 

暗部の目的は何なのでしょうか。

聖陽教を確固たる絶対的存在とし、それを維持することなのではないでしょうか。

今までもこれからも、天照の存在を完璧なものにするため、不都合な真実を次々と消し去っていくのではないかと思われます。

 

少し怖いですが、今後聖陽教の真実を突き止めた者たちを殺していくこともありえそうですよね。

それが一般市民であろうと、特殊消防隊であろうと。

国が関わっていると言うこともあり、シンラたちにとっては伝道者より危険な存在かもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ジョーカーという人物や、暗部について見ていきました。

ジョーカーの正体が明らかになったことで、この世界には光だけではなく、闇があるということを思い知らされました。

 

闇があるから輝けるとはよく言うものですが、彼が強いられた暗部での環境は悲惨なものでした。

ジョーカーは、能力も実力も備えており、有能な人材であることは見ても明らかです。

もし暗部という環境で育っていなかったら、大隊長にもなっていそうな気がしてなりません。

 

ジョーカーの闇の深さは計り知れませんが、この闇深さこそが、ジョーカーというキャラクターの魅力を引き出しているのかもしれませんね。

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