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アラジン実写版映画は微妙?見た感想と魅力ある面白い見どころを紹介

アラジンの映画実写版が公開になりましたね。

海外で一足お先に見てみました。

青いジーニー役のウィル・スミスの評判から「微妙」との声も多数あり、私も「微妙かな」と思っていたのですが、実際に見てみたらすごくいい映画でした。

登場人物の様子や映画の見どころなど、魅力があった部分をご紹介したいと思います。

アラジン実写版映画の感想|微妙さはなくとてもおもしろい

実写版アラジンの予告を見る限り、「青いウィル・スミスってどうなの?青いウィル・スミスにばかり目がいって、ちゃんと話に入り込めるだろうか?」と気になっていた私ですが、そんな微妙さは全くなく、さすがディズニー映画だと思いました。

映画アラジンは、「願いを叶える方法」について描いている映画です。

ジーニーは心の象徴で、願いを叶える魔法は心を開くと使えます。

自分の姿を偽って外側をめかしたところで結局得るものは何もなく、心に素直になることで願いは叶えられるという教訓がアラジンにはあります。

そんな教訓を、ジーニー役の青いウィル・スミスが心温かく教えてくれる映画だなと思いました。

良からぬことを願うジャファーの願いを叶える時の、ウィル・スミスの悲しそうな顔が忘れられません。

私の心がウィル・スミスのような悲しい顔をすることがないように生きることを心がけようと思いました。

それでは早速、どんなところが魅力的で見どころかを細かくご紹介していきます。

アラジン実写版映画の魅力的な見どころ

実写版アラジンは、とてもおもしろい映画でしたが、その中でも魅力的な見どころがいくつかあるので、1つずつご紹介していきます。

青いウィル・スミス

実写版アラジンで一番注目されているのは、何と言っても青いウィル・スミスではないでしょうか。

青い精霊を人間がどうやって演じるんだろう?とすごく興味があったのですが、さすがはウィル・スミスです。

彼の演技力に心を打たれた私なのでした。

といっても、青いジーニーは、全てCGだそうで、ウィル・スミスが体を動かして演じている訳ではないです。

でも、映画を見ていたら、青いウィル・スミスは本当に動いているように見えます。

体の筋肉もCGでモリモリですが、違和感ありません。

むしろ、かっこよく見えました。

青いウィル・スミスは、ジーニーではなく、「青いウィル・スミスでしかない」なんてよく言われていましたが、実際に映画を見てみると、本当にそうで、「青いウィル・スミス」という、もの凄い強烈で最高なキャラクターを演じているウィル・スミスなのでした。

アラジンの実写版映画の主人公は、青いウィル・スミス(ジーニー)です。

映画「アラジン」っていうくらいだから、アラジンが主人公なのでしょうが、映画実写版は、完全に「青いウィル・スミス」が主役です。

「ジーニーの実写版」としてウィル・スミスを見るのではなく、「青いウィル・スミス」として映画を見ていると、この映画の完成度の高さにブラボーと叫びたくなります。

ウィル・スミスはやっぱりすごいと思いました。

アニメのジーニーのギャグ加減を想像して「青いウィル・スミス」を見ると、そこまでギャグ感がないので、少しがっかりするかもしれません。

青いウィル・スミスは、ばかばかしさが笑えるようなギャグをしません。

また、映画の最初の方は、故ロビン・ウィリアムズのジーニーらしく、基本的にずっと喋っています。

早口でテンポよく、ずっと喋ってます。

ですが映画の後半はクールな印象のジーニーがほとんどです。

あと、映画の結末辺りのウィル・スミスの顔演技には、涙が出ました。

ウィル・スミスのジーニー、魅力的な見どころです。

ジーニーの魔法

ジーニーは、アニメ版の中で、魔法をたくさん使って、姿を変えたり、新しい場所を出したりしますよね。

実写版でもそれは同じで、ジーニーが魔法を使うシーンは魅力的でした。

アニメ版ではジーニーは、頻繁に魔法のオンパレードをテンポよくやっていましたが、映画版では魔法オンパレードは最初の頃に一度出てきたくらいでした。

でもテンポよく次々と魔法が飛び出すシーンは、とてもおもしろくて魅力的でした。

映像が細かくて、とても見ごたえがありました。

テンポよく魔法を使わないシーンは1つほどでも、魔法自体はよく使っています。

その魔法をかける感じがとても素敵に仕上がっていました。

アラジンの魔法、見どころです。

ミュージカル

アラジンの映画実写版には、ミュージカルな要素もところどころ出てきます。

壮大なミュージカルシーンが映画の中でとても魅力的でした。

例えば、アラジンがアリ王子に成りすましてジャスミンの宮殿を訪れるシーンがありますが、ディズニーランドのパレードみたいでした。

ディズニーランドのパレードは、エレクトリックですが、実写版映画のパレードはミュージカルバージョンといった感じでとても美しく、見ごたえがありました。

歌やダンス、華麗な衣装などのミュージカルな要素、見どころです。

パルクールなアラジン

実写版映画の中で、追手から逃げるアラジンがとても身軽に逃げ回りますが、パルクール並みに建物の間を逃げ回ります。

彼が本当にパルクールできるかどうかは疑問ですが(CGではないよな?と思いつつ)、少なくともパルクールができる風に映されているので、見ていて楽しいです。

下町のマーケットをひゅんひゅんとすばしっこく動き回るアラジンのパルクール、見どころです。

※パルクールとは

パルクールは、移動動作を用いて、人が持つ本来の身体能力を引き出し追及する方法

Wikipedia

あともう1つ、アラジンに関して言えば、映画の中で青いウィル・スミス、ジーニーに操られながら躍るアラジンのシーンがありますが、そこも見どころです。

ダンスがただ上手なだけなら、まぁ、よくあることですが、「体をジーニーに操られている」という設定で見事にダンスをしています。

アラジンが躍るシーンを見ていると、本当に操られているように見えるのですが、操られているように踊っているんだよなー、と思って見ると、アラジン役のメナ・マスードはすごいなと思いました。

メナ・マスードは、身体能力が高いのでしょうね、きっと。

ジャスミン(ナオミ・スコット)の歌

今回のアラジン実写版では、今までになかったジャスミンのソロ曲が含まれています。

ナオミ・スコット、歌がとても上手です。

ナオミ・スコット演じるジャスミンは、映画の中で、同じ曲を2回披露しますが、異なる感情をそれぞれに込めるその歌唱力はとても魅力的でした。

猿のアブーのCGI技術

実写版アラジンの映画では、猿のアブーはCGI技術という最新のCGを使っており、本物の猿が演じている訳ではありません。

実際に映画を見た感じでは、とても違和感なく実物の猿であるかのように見えました。

表情も豊かですし、本当に誰かが飼っていそうな猿の感じでした。

実写版アラジンの映画で少し微妙だったところ

全体的に素晴らしいアラジン実写版映画でしたが、多少小さなところが微妙な感じがありました。

本当に小さなところですが、参考までに少しご紹介します。

ジャスミンのブレスレット

映画の中で、割とキーポイントな感じで、ジャスミンのブレスレッドが出てくるのですが、あまり美しい感じが私はしなくて、○○レンジャー系の戦闘アイテムのように見えてしまいました。

空飛ぶじゅうたん

空飛ぶじゅうたんが思ったより硬そうでした。

きっと高級感を出す為の計らいなのでしょうが、アニメの空飛ぶじゅうたんほど柔軟性がない感じに違和感がありました。

乗りにくそうなじゅうたんを乗りこなしている、アラジンとジャスミンは凄いなと思いました。

まとめ

アラジンの実写版映画は、予想をはるかに上回るほど、見てよかったと思った映画でした。

私は海外で見たので英語版を見た訳ですが、日本語版のジーニーの声優の山寺さんは、どんな感じで声をやるのか、とても興味があります。

アニメ版のジーニーの声のままでやってしまうのか、青いウィル・スミスを声で演じることができるのか、その点も見どころだと思います。

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