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アラジン実写版映画のドレスや衣装の画像まとめ!コスチュームの秘話も

アラジンのアニメ版(1992)のリメイク実写版映画が公開になりました。

アニメ版にはなかった衣装の華やかさが話題となっているようです。

今回は、アラジン実写版の衣装を担当したデザイナー情報や、コスチュームに関する裏話、また、美しい衣装ドレスの画像をまとめてみました。

アラジン実写版映画のドレスや衣装のデザイナー情報

アラジン実写版映画の衣装を担当したのは、 世界的に有名なコスチュームデザイナーでした。

デザイナーの名前

Michael Wilkinson(マイケル・ウィルキンソン)

デザイナーの出身地

オーストラリア出身

マイケルがデザインした衣装の映画

  • アラジン実写版(2019)
  • ジャスティス・リーグ(2017)
  • ザ・カーレント・ウォー(2017)
  • バットマン VS スパイダーマン(2016)
  • ジョイ(2015)
  • ノア(2014)
  • アメリカン・ハッスル(2013)
  • マン・オブ・スティール(2013)
  • トワイライト・サーガ(2011、2012)
  • エンジェル・ウォーズ(2011)
  • トロン・レガシー(2010)などなど

バッドマン・スパイダーマン系の衣装をよく担当していますね。

この他にも衣装担当をしている映画はたくさんあり、マイケルは1997年から活動しています。

2013年の「アメリカン・ハッスル」という映画でアカデミー衣装デザイン賞を受賞しています。

アラジン実写版コスチュームの秘話

デザイナーのマイケルは、アラジンの実写版映画は「アラビア文化の祝祭」を意識して制作されたと言います。

アラジン実写版の衣装のアイディアは、中東地方・アフリカ・トルコ・パキスタンの衣装、芸術、彫刻などを参考にしたそうです。

さらに、アラビアンナイト(千夜一夜物語)という本を読んでのイメージや、言葉の表現も研究したようです。

そして、今回の実写版映画は、もちろんアニメ版のリメイクであるのですが、アニメ版のアラジンでは、アラジンは上半身裸でベストを着ているだけ、ジャスミンはとてもセクシー(子供層にはセクシーすぎと判断している)、ジーニーに関してはベルトと手の鎖しか身につけていません。

そこで、今回の実写版では、登場人物の衣装が大幅に変わっています。

アラジン実写版映画プリンセスジャスミンの衣装画像

ジャスミンの衣装は、実写版映画内で10種類以上使われています。

アニメ版に比べて多い数の衣装を使うことで、ジャスミンの心の強さと、知性と自己決定力を表現したかったとマイケルは言います。

ジャスミンの強さを表現する為に、大胆で強めの色が衣装に使われ、彼女の自信と気品を表したそうです。

映画の中で、ジャスミンは過保護な国王サルタンと、邪悪な大臣のジャファーによって、自由を奪われています。

しかし、ジャスミンは、自由を取り戻したいし、宮殿の外も経験したい、そんなキャラクターです。

そんな自由さを求めるジャスミンの心の強さが、実写版映画の衣装に表現されているのです。

中東の自由と美しさの象徴であるクジャクのドレスです。

とても華やかにゴージャスな衣装ですね。

アニメ版よりも露出が少ない衣装となっています。

アラジン実写版映画のアラジンの衣装画像

ジャスミンのドレスは10種類以上あったのに対し、主人公であるアラジンの衣装は2つだけです。

しかし、アニメ版から新しい要素が加えられていて、アラジンはシャツを着ています。

パンツもぶかぶかのタイプではなくなっています。

少し現代風にしたと衣装担当のマイケルは言っていました。

下はアリ王子に変身している時の衣装

白と金で豪華にまとめられています。

アラジン実写版映画のジーニーの衣装画像

ジーニーは、アニメ版では服を着ていません。

ベルトと腕輪だけです。

今回の青いウィル・スミスは、上半身に服は着ていないものの、ネックレスを新たに装着し、腕輪も豪華になっています。

人間の姿になったジーニーを演じる青いウィル・スミスには、今回豪華な衣装が用意されました。

アラジンの実写版は、ジーニー(青いウィル・スミス)が主役と言える作品に仕上がっています。

その為、ジーニーの衣装には、ジャスミンと同じぐらい力が入っていますね。

アラジン実写版映画のジャファーの衣装画像

ジャファーの衣装も豪華になっています。

アラジン実写版映画の国王サルタンの衣装画像

ジャスミンの父であるサルタン国王の衣装も豪華に、現実的になっています。

帽子の羽の色も変わり、衣装も王様らしくまさに「実写化」していますね。

まとめ

アニメ版のリメイク作品であるアラジンの実写版映画では、衣装が全体的の豪華になっています。

デザイナーのマイケルが意識したと言っていた「アラビア文化の祝祭」とはまさにこのことですね。

しかし、アニメ版のイメージを崩すことなく現代感を出すように、鮮やかな衣装に仕上がっているのでした。