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アラジンの実写版映画の裏話まとめ!映画の裏側の秘話や出演候補だった俳優など

公開間近で盛り上がっているアラジンの実写版ですが、映画の制作には意外な裏話がたくさんありました!

ジーニーやアラジン、ジャスミン役の候補者だった俳優や、監督がアラジン実写映画を引き受けた理由、「美女と野獣」「ジャングルブック」の実写版にアラジンが一部出ていたことなど、ディズニーは面白いことをするなぁと思いました。

アラジンの実写版映画の裏話や裏側の秘話

アラジンの実写版が撮影される裏側には、出演者候補だった俳優や、ディズニーらしいいたずらな演出、監督や俳優の思いや苦悩などがありました。

ここでは、アラジンの実写版の裏側にはどんなことがあったのかを1つずつご紹介していきます。

実写版映画の美女と野獣に出ているアラジン

実は、実写版の映画「美女と野獣」には、実はアラジンの一部が登場していたというのです。

映画「美女と野獣」ベルがお父さんの身代わりとして野獣のお城に残ることになった後、野獣はベルを食事へ誘います。

ベルは「私のことを人質にとっておいて、食事を一緒に食べようと誘うなんて気でも狂ったの?」と答え、食事を一緒に取ることを拒否します。

野獣はへそを曲げ、ベルはこっそりと窓から逃げ出そうとしますが、ティーカップセットになっている親子がベルの部屋を訪れ紅茶を差し出します。

心を少し開いたベルは、ティーカップ親子と共に食事に降りてきます。

すると、ろうそく立てになっているルミエールが「Be Our Guest」を歌い始め、ミュージカルなシーンになります。

ここです。アラジンの要素が出てくるのは。

ルミエールが歌っている時、テーブル上で華やかなショーが繰り広げられますが、ショーの終盤あたり、最も大舞台ともいえる辺りで、お城が登場します。

実はこのお城は、アラジンのアグラバーのお城だそうです。

面白いことに、ルミエールが歌う「Be Our Guest」の曲も、このお城が出てきた時には、一瞬だけアラビア風に仕上げられています。

この細かさが、さすがディズニーだと思いました。

ジャングルブック実写版映画にも出ていたアラジン

ディズニー映画の中に、「ジャングルブック」という実写版の映画がありますが、実はこの映画の中にもアラジンの一部が出現していました。

「ジャングルブック」で、生まれ育ったジャングルを離れ、冒険をしているモーグリは、途中で猿にさらわれ、たくさんの猿たちが住む人間の廃墟に行きつきます。

そこで、モーグリは人間たちが残した食器類などを人生で初めて見ることになります。

実はこの廃墟の中に「アラジン」のランプがありました。

気がついた方はいるでしょうか?

「アラジン」実写版は監督の子供たちの為に作られた

映画「アラジン」実写版の映画監督であるガイ・リッチーは、5人の子供がいます。

子供の母親は、元妻の歌手マドンナとガールフレンドのモデル、ジャッキー・アシュリーです。

彼は彼の5人の子供を意識し、子供向けの映画に携わりたいと思っていたそうです。

監督はアラジンに親近感がわいていた

アラジン実写版の監督ガイ・リッチーは、自分自身が「ストリートハスラー(真っ当に生活することができず通りに住んで生活を営むこと)」であったと言います。

今でこそ有名な映画監督ですが、子供の頃は厳しい生活をしていたようです。

その為、アラジンが自分と同じ境遇にあることから、「この映画は自分の得意分野だ!」と思ったようです。

アラジン役の候補者

アラジンの実写版では、メナ・マスードがアラジン役を務めていますが、アラジン役を決める時、キャスティングは難航していたそうです。

映画アラジンは、アラビア系の映画の為に、出演者たちをアラブ・中東・中央アジア・南アジアなどの国で探したそうです。

大きなオーディションを行うも、アラジンにぴったりな俳優がなかなか見つからなかった様子。

アラジンの候補者の中には、デーヴ・パテールという、2017年に英国アカデミー賞助演男優賞を獲得している俳優もいたようです。

また、もう1人、アラジン役の候補であった俳優は、カナダ出身のアヴァン・ジョーギア。

彼は、短編映画「Tut」でツタンカーメンの役をしており、なかなかそちら系の役が生きる顔立ちです。

また、もう1人候補者であったのが、リズ・アーメッド。

彼はイギリス出身の俳優兼ラッパーです。

映画「スター・ウォーズ」にも出演していました。

これら候補者の中から選ばれたメナ・マスード。

彼がアラジンで間違いはなかったのか、演技が楽しみですね。

ジニーを演じる難しさ

アラジンの実写版では、ウィル・スミスがジーニーを演じていますが、ジーニーを演じるのは難しいと感じていたそうです。

ウィル・スミスは、アニメ版のジーニーのキャラクターを台無しにしてはいけないと考えていました。

そして、アニメ版アラジンで、ジーニーの声優だった故ロビン・ウィリアムズに敬意を払い、彼の伝統的で有名なパフォーマンスを汚さないよう、彼の「仕事」に新しさを追加することを意識していたと言います。

しかし、「Friend like me」の歌を収録すると同時に、難しさや恐れから解放されたそうです。

初日にスタジオに入って、さっそく自分がロビン・ウィリアムズの仕事に何を追加できるか試してみたかったと語るウィル・スミス。

しかし、音楽の中で模索するうちに、彼らしいジーニーを見つけることができたそうです。

ウィル・スミスは、「実写版のジーニーは音楽から生まれた」と語っています。

ウィル・スミスがダンボに?

ウィル・スミスは、実は実写版のダンボ(2019)のホルト・ファリアという名の主人公を演じないか?というオファーが来ていたそうです。

ですが、ウィル・スミスはそれを断り、ジーニーを演じることを決めたのだそうです。

アラジン役

もしもウィル・スミスがアラジンのジーニー役を断っていたとしたら、ジーニーは、コメディアンのガブリエル・イグレシアスになっていたかもしれないそうです。

ちなみに、ウィル・スミスにジーニー役のオファーがされる前は、実はジム・キャリーにオファーがいっていたそうです。

ですが、ジム・キャリーは当時、訴訟に関与していることが世間に知られていたので、長期的な仕事に踏み込むことができなかったそうです。

ジャスミン役

ジャスミン役がナオミ・スコットに決まる前には、2人の候補者がいたようです。

1人はリトル・ミックスというガールズグループの1人、ジェイド・サールウォールでした。

もう1人は、タラ・スタリアというインド出身の女優。

2010年からテレビを中心に出演しています。

これら候補者の中から選ばれたナオミ・スコットなのでした。

エキストラたち

映画アラジンの実写版のエキストラの中には、白人もいたそうです。

ですが、映画の雰囲気を壊さないように、肌の色を暗くするメークをしてエキストラ出演をしていたそうです。

まとめ

青いアラジンの実写が微妙なんて評価がある映画アラジンの実写版ですが、裏話を知れば知るほど作品の本気度を感じますね。

ギャグになりそうな映画の実写化を心打つ作品にしてしまうディズニーの腕前に期待です。

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