【SAO】ヴァサゴは生きてる?行方や正体・悪魔姿についても

SAOアリシゼーションでオーシャンタートルを襲撃した部隊のガブリエル・ミラーの部下で、戦闘要員がヴァサゴ・カザルスです。

アニメの作中ではミラーのベクタと共にアンダーワールドにダイブし、暗黒騎士としてベクタに仕えましたが、アスナのステイシア神の地形操作でアンダーワールドからログアウトさせられました。

そして、ログアウト後の現実世界では再度戻ることを宣告します。

 

一体彼は何者で、何がしたいのでしょう。

そして、最終的にはどうなってしまうのか、ネタバレを含めて解いていきたいと思います。

 

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【SAO】ヴァサゴ・カザルスとは

オーシャンタートル襲撃犯の一人で、ガブリエル・ミラーのことを「兄弟(ブロ)」と呼ぶ部下の一人です。

 

がたいのよい黒髪長髪の強面の風貌で、戦闘及びVR戦闘要員です。

また、ハッキングを担当するクリッターとはとても相性が悪く、言い合いになることもしばしばありました。

 

乱暴な言葉使いと態度で、とにかく「悪」を詰め込んだ悪者感満載のキャラです。

 

【SAO】ヴァサゴ・カザルスの現実世界の正体

ヴァサゴの正体はSAO事件の際の殺人ギルド「ラフィンコフィン」のリーダー「PoH」です。

GGOの死銃事件でラフィンコフィンの主要人物であったうちの2人が出てきたが、PoHの現実世界の素性は今まで出ていませんでした。

ヴァサゴがPoHである描写はアンダーワールドへの2回目のダイブの時に出てきます。

しかし、アニメ中でCVがPoHと同一の小山剛志さんだったことから、もしかしたらと思った方も多いのではないでしょうか?

 

【SAO】ヴァサゴ・カザルスの過去

サンフランシスコのスラム街の出身で日系の父とヒスパニック系の花のハーフです。

父が正妻との子の臓器提供者を欲して、金で買った母に無理やり産ませた子で、そんな母の憎しみから悪魔の一人の名前「ヴァサゴ」と名付けられ、親からの愛情は受けずに育ちました。

 

移植措置がされる前に、日本に渡ったときに韓国系犯罪組織に所属し、その「仕事」として、SAOに途中参加しました。

本来はターゲットをSAO内で殺害し、現実世界でも死亡されることが目的でしたが、父親への憎しみからアジア人、特に日本人への憎悪から、より多くのプレーヤーを殺害するようになり、ラフィンコフィンを結成しました。

 

SAO事件後にはアメリカへ戻り、ガブリエルの民間軍事会社「グロージェン・ディフェンス・システムズ」に所属し、VR戦闘訓練の教官として生活していました。

 

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【SAO】ヴァサゴ・カザルスがオーシャンタートル襲撃に加わる

グロージェンがNSAからアリス奪取の依頼を受けたことで、VR戦闘員であるヴァサゴは襲撃に加わりました。

安定した生活の中でも、SAOのような生死の刺激を欲していたヴァサゴにとっては絶好の機会でした。

 

【SAO】ヴァサゴ・カザルスは地割れに落ちる

前方で突撃部隊と人界軍が戦ってる中、影からから背後の補給部隊を襲撃するためにヴァサゴはこっそりと進軍していました。

そのヴァサゴの気配に気づいたロニエがヴァサゴと対峙します。

ロニエが敵の侵入を知らせると、アリスも補給部隊の天幕に向かいます。

 

突撃部隊の侵攻を一人で食い止めると命を懸けたベルクーリ、そして、ヴァサゴの攻撃をなんとか食い止めるロニエ、そんな人界軍劣勢の中、突如、空にステイシア神が現れます。

ステイシア神の無限天変地異によって、突撃部隊は進行を妨げられ、そしてヴァサゴはその無限の谷へと落ちてしまいます。

 

【SAO】ヴァサゴ・カザルスは生きている?行方について

ヴァサゴはオーシャンタートルのメインルームで目が覚めます。

使用していた暗黒騎士のアカウントは谷に落ちて死亡してしまい、ログアウトとなってしまいました。

しかし、クリッターのおかげでアンダーワールドと現実世界の時間の流れが等倍になっていることを知ったヴァサゴはあることを思いつきます。

 

【SAO】ヴァサゴ・カザルスは悪魔となる

なんと、ヴァサゴはSAO時代に使用していたラフィンコフィンの「PoH」のデータをコンバートすることを提案します。

アンダーワールドにログインできるアカウントで高位のアカウントがないため、SAO時代からレベルを上げていたアカウントを使用します。

 

ポンチョで身を包み、PKのたびにスペックが上昇するという剣、大型ダガー「友切包丁(メイト・チョッパー)」 を身に着け、SAO事件の中ででPKをし続け、プレイヤーを恐怖に陥れたラフィンコフィンの悪魔

その悪魔がアンダーワールドに復活するのです。

 

自身の装備の為、そしてキリトを挑発するためにコンバートしてきたプレイヤーを同士討ちにさせるなど、大戦をさらに残酷なものへと変えていきました。

心神喪失状態のキリトではなく、万全のキリトと剣を交わして、そして殺したいとの行為でした。

 

【SAO】ヴァサゴ・カザルスの最期

復活したキリトと決闘するも、友切包丁をキリトに壊され敗北します。

しかし、ログアウトしても何度でも目の前に現れると宣言したため、キリトに殺されることはなく、夜空の剣で一本の杉へと変えられてしまいます。

殺してしまうと現実世界にログアウトしてしまうため、アンダーワールドに縛り付けて置こうとしたのです。

 

その後、等倍だった時間も1000倍に戻され、結果として200年もの間、木として過ごしたため、五感も失われ、思考までもが持つことが出来ず、そのフラクトライトの停止により、現実世界で肉体も急速に老化してしまいました。

予測していなかったとはいえ、キリトも結構エグイことしたなと思います。

 

五感、思考の停止、肉体の老化で基本的には死亡したものとされておりますが、襲撃チームの撤退の際、クリッターはヴァサゴの遺体を探しますが、どこにも見当たらないという描写が出てきます。

思考の停止と肉体の老化まで語られているのに、生死については明言しないとは、どこまでも悪魔のような存在だと思います。

正直、この伏線はもう回収されずに、読者にPoHの恐怖を植え付けてくれるだけでいいです!

 

なんて言いつつも、やはり気になるヴァサゴの死体の謎。

ヴァサゴの死体が見つかっていない理由は、ニエモンの体(ロボット)がなくなっていたことと関係があるのでしょうか?

ヴァサゴがニエモンに入ったとか?

それとも、他の誰か(菊岡辺り)がヴァサゴの遺体を回収したとか?

それはないか・・・。

 

もしくは、ニエモンに入った茅場晶彦がヴァサゴを運んだとか・・・。

SAOでホラー要素を残しっぱなしとか、勘弁してほしいものです( ノД`)

 

まとめ

いかがでしょうか?

 

SAOでラフィンコフィンをまとめ上げ、GGOの死銃事件の引き金となるPK集団を現実世界に送り出し、そしてアンダーワールドでも残酷な状況にしていく、どこまでも悪魔のような存在のヴァサゴでした。

SAOではPoHの正体は語られることはなく、取り逃がしたことになっていましたが、ここで伏線回収になるとは思いませんでした。

 

キリト復活によるPoHとの最終(であってほしい)対決はアニメでもしっかり描かれるでしょう!

今から楽しみです。

 

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