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【約束のネバーランド】エマが死亡した?死亡回避はできなかったのかを考察

「約束のネバーランド」では、エマがなんども死んでしまうのではないかという場面に出くわします。

そして、物語の最後も、エマの死亡が関係してくると言えます。

エマは結局死亡することになるのか、またそれを回避することはできなかったのかについて、考察していきたいと思います。

 

【約束のネバーランド】エマには死亡フラグがいっぱい!

エマの行動には多くの死亡フラグが立っています。

いくつか具体的な場面から振り返ってみます。

 

死亡フラグ①:エマは耳を切り落とした

最初は農園に火を起こして脱走を企てる場面です。

レイが火の中で燃えてしまっていることを偽装し、名演技を披露します。

もちろん発信機が火の中にありますから、レイが火の中にいることは固く想像できるでしょう。

 

しかし、エマは去り際に自分の耳を切り落として脱走であることを促しています。

これは捕まえてくださいと言っているようにしか思えませんでしたね。

結果的には脱獄に成功しています。

 

ならなんで自分から危険になることをしたのでしょうか?

脱獄の際にロープで崖を降りる順番はエマが最後でした。

エマは最後にママにお別れを言いたかったのだと思います。

だからあえて追いかけてきてほしいという意味で耳を切ったのではないでしょうか。

 

いずれにしても、耳を切り落とすって、出血多量で死亡してもおかしくない状況でしたよね。

その後エマは無事だったので良かったのですが、耳を切り落とした後、森を走り過ぎて死亡しないか、ドキドキしたものでした。

耳が原因で死亡しなくて、本当に良かったです。

 

死亡フラグ➁:エマだけゴールディポンドの鬼にさらわれた

エマたちは、無事にミネルヴァからの指示でシェルターに着きました。

その後、シェルターの生き残りのオジサンと共に新たな目的地ゴールディポンド(金の池)に向かいます。

そして、森の中で野良鬼に見つかり戦闘になります。

ここで初めて鬼に再生能力があることがわかります。

 

しかも再生が早いから尚更驚きです。

核を壊さない限り鬼は止まりません。

オジサンの協力で核の壊し方がわかり、野良鬼から逃げることに成功したエマたちでしたが、そのあと気を許したエマを狩人が襲い「狩り庭」にさらわれてしまいます。

 

これはさすがにエマの最後だと思いました。

五体の貴族鬼による遊び場として50人の食用児が放し飼いにされ武器を与えられています。

狩りをひそかに楽しむ鬼たちの遊び場でエマは生存者と協力し貴族鬼たちを倒す散弾を立てます。

 

ここでも何とかして敵の性格を裏手にとって勝利を納めたエマ。

このギリギリの戦いが面白いですね(笑)。

 

死亡フラグ③:エマは鬼と約束を結び直すことになる

エマたちは、やっとのことでノーマンと再会します。

ですが、感動している暇はありませんでした。

ノーマンは食用児だけの集落を作り、鬼たちを絶滅させられる算段をすでに立てていたのです。

 

エマは脱獄の時に最初に助けてくれた「ムジカ」の存在が頭から離れませんでした。

人間を食べなくていい鬼が存在するなら絶滅させる必要はないのではないかとひそかに考えていたのです。

鬼との共存を望むエマは「七つの壁」を目指し、この世界の理を支配する存在と約束を結びなおす決断をします。

 

そして、例の約束を結び直す時、その条件として、何かを差し出す必要があったエマですが、自分の命と引き換えに約束を結び直すのではないかと、ハラハラドキドキしませんでしたか?

結局、エマは自分の命は差し出しませんでしたが、他の物を差し出すことになったのです。

 

【約束のネバーランド】エマは死亡する?

約束の結びなおしを提案するまでは良かったものの、その「ごほうび」にエマの記憶が欲しいと提案されます。

これを断ってしまったらエマの望みは叶いません。

エマは承諾するしかなかったのです。

こうしてエマは自分の記憶と引き換えに食用児の運命を変えることができました。

 

なので、エマは結局、最後まで死亡することはありませんでした。

ハッピーエンドです・・・?

 

【約束のネバーランド】エマは実質死亡した!エマの最後をネタバレ!

でも、よく考えてみて下さい!

記憶を失ったということは、もうみんなが知っているエマはいないし、エマは家族のことを何も覚えていないということです。

今まで分かち合った苦労も挑戦も、絆も想いも、全部全部失くしてしまったのです。

肉体的に生きているとはいえ、「エマ」という記憶を全てなくした人間は、もはや「エマ」ではないと表現することができるのではないでしょうか?

 

みんなの「エマ」は、死亡したと言っても過言ではない展開です。

 

人の記憶というのはつまりその人自身とほぼ同じ意味合いになります。

外見が同じであっても相手からしたらこちらの存在がわからない。

いままで鬼と戦って死線をくぐり抜けてきた親友がわからない。

 

「エマ」は肉体だけとなり、記憶は消滅してしまったのです。

ここで、1つ疑問が残ります。

エマの言う「みんな」にはエマ自身(記憶や人格など)は含まれていなかったということなのでしょうか?

 

【約束のネバーランド】エマの死亡回避はできなかったのかを考察!

(記憶を全て失くす以外、ハッピーエンドになる方法はなかったのかを考察してみて下さい)

エマが記憶を失うという犠牲を払うことを回避できなかったのか、他にハッピーエンドの道はなかったのかについて、別の可能性を考察していきます。

 

考察1:大戦争となる世界

もしもの場合ですがノーマンの考えが変わらず、鬼を全滅させた上で食用児たちだけの世界を作ったとしたなら・・・。

貴族が壊滅した鬼の世界では、農園からの供給がなくなり、その後鬼たちが皆、野良鬼になるのを待ち、知能が低い状態で核を破壊すれば十分に勝算はあるでしょう。

 

そうなれば、ノーマンの思い描いたハッピーエンドな世界が現実になったかもしれませんね。

でも、これだと、ムジカのようないわゆる「良い鬼」も消すことになり、ハッピーエンドと言えるかどうか、つまり、エマが納得するかどうか、疑問ですね・・・。

 

考察2:共存する世界

ソンジュが王となって鬼の世界を作り直したらどうでしょう?

食用児たちはノーマンが中心となって人間界に移る方法を探します。

人間界に移るまでは野良鬼との闘いは続きますが、ムジカの血を飲ませる政策も同時に広げます。

 

鬼の世界はソンジュが正式に王となり、ノーマン達は人間界に移り住んでハッピーエンドという流れです。

こんなハッピーエンドも有りじゃないかなぁ・・・。

でも、時が流れ、平和の契約を交わした本人(例えば、ソンジュとノーマン)が死んでしまえば、また同じように、鬼と人間の世界の間に、ごちゃごちゃが起き始めるのかもしれませんね。

 

考察3:共生する世界

ソンジュとエマが結ばれて、鬼と人間が共生する世界になるというのはどうでしょうか?

エマはソンジュの「人間を食べたい」という欲望がどうやったらなくなるのかを追求していく中で、鬼と人間のハーフを作り出すことを思いつきます。

ソンジュも人間の親となれば考えを改めてくれると考えました。

 

ソンジュが王となり、エマが女王として鬼の世界をまとめます。

これにより鬼と人間に境界線をなくし、共に学び共に生活するという誰も想像しないような世界が誕生します。

こんなハッピーエンドも見たかったですね。

 

エマの恋心も、ソンジュの恋心もはっきりと描かれていませんでしたから、こんなエンドだったら、本当のハッピーエンドだったのではないかと考察します。

 

まとめ

エマが記憶をなくすというエンドについては回避できなかったのかと考えたら、回避はできたと思います。

左右するのは「ソンジュ」と「ムジカ」の存在です。

この二人の考えとエマの考えの方向性次第で結論は変わったかもしれません。

 

スピンオフで別のエンド作品があればぜひともみたいですね(笑)。

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