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【ゴールデンカムイ】鶴見中尉が長谷川幸一だった過去まとめ!奥さんについても

大人気歴史文化アドベンチャーアニメ「ゴールデンカムイ」

その中で異彩を放っているキャラ:鶴見中尉の過去は実は鶴見中尉じゃなかったようです。

それってどういうこと?

過去に何があった?

奥さんがいたの?マジで?

 

今回の記事では、ゴールデンカムイのトリッキー担当「鶴見中尉」の過去をまとめました。

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【ゴールデンカムイ】鶴見中尉が長谷川幸一だった過去まとめ!

トリッキーでエキセントリックという言葉が良く似合う鶴見中尉。

しかし彼の過去には、今の姿からはかけ離れた一面があったというのです。

 

それは、どんな状況だったのか?

そして、何があったのか?

 

掘り起こしていきましょう。

 

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉=長谷川幸一はロシアでスパイをしていた

鶴見中尉は若かりし頃、ロシアでスパイ活動をしていました。

なので当然ロシア語堪能、明治の時代でバイリンガルです。

 

ちなみに若かりし頃の鶴見中尉は、現在のトリッキーな雰囲気は皆無で、好青年な印象でした。

イケメンで外国語堪能って…最高か!

 

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉=長谷川幸一は長谷川写真館を営んでいた

スパイ活動と言っても、拠点がなければいけません。

ロシアの町に溶け込み、住民になりすまして息をひそめる場所が必要です。

そして、鶴見中尉が拠点としたのが写真館でした。

 

設定としては

「10代で父の仕事関係でロシアへ渡航。知人の写真館を譲り受けて写真屋さんをいとなみながら、写真家として活動中」

というもの。

 

ロシアのいろんな写真を撮りながら、諜報活動をしていたのでしょう。

写真館なら、町の人とも自然に交流することもできます。

スパイ活動にはもってこいの隠れ蓑ですね。

 

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉=長谷川幸一には奥さん(フィーナ)がいた

そしてなんと、写真館は一人で経営していたわけではありません。

ロシア現地で妻がいました!

どんな人物だったかの描写は少ないですが、かわいらしい女性です。

 

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉=長谷川幸一には子供がいた

長谷川(鶴見中尉)とフィーナの間にはオリガという子供が誕生していました。

 

スパイ活動中に、ロシア現地で妻と迎え子をなすという行動は、やはり街に溶け込むためだったのでしょう。

 

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉=長谷川幸一の家をキロランケやソフィアが訪れる

日本語を学ぶために、長谷川(鶴見)のもとを訪れたキロランケ、ウイルク、ソフィア。

(キロランケ=フィリップ、ソフィア=ゾーヤ、グリゴリー=ウイルク)

みな本名を隠し、偽名で長谷川に近づきます。

(長谷川も偽名ですが)

 

当然ですが、互いにスパイや諜報活動中の身であることは気づいていないのでしょう。

こんなところで、未来の騒動の関係者と出会うなんて、運命とは奇妙ですね。

 

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉=長谷川幸一の奥さんと子供が射殺される

ある日長谷川写真館にロシアのオフラーナ(秘密警察)がやってきます。

ちょうど、ウイルクらも訪問しているところでした。

 

「日本人を捕まえに来た」

そう言い放った秘密警察の目的は、当然長谷川です。

諜報活動・スパイ行動を問いただすためであり、ロシアに鶴見中尉の身元は割れていたのです。

  

ここで鶴見は、秘密警察をうまいことやり過ごすつもりだったんです。

指名手配犯であったウイルク達の目を欺くぐらいうまく町に溶け込みスパイ活動をしていた長谷川こと鶴見中尉。

普通にしていたら、たとえオフラーナであっても見抜くのは容易ではなかったはず。

  

おそらく、他のスパイからの情報リークがあったのでしょう。(キロランケ談)

秘密警察のお目当ては長谷川幸一という皮を被った鶴見です。

  

しかし、ウイルクらが自分たちを追ってきたと誤解して戦闘をおっぱじめてしまいます。

それも銃撃戦。

 

街中の写真館での銃撃戦って、時代とはいえハードボイルドですね。

そしてなんと、その銃撃戦にフィーナとオリガが巻き込まれ死亡してしまいました。

 

【ゴールデンカムイ】鶴見中尉=長谷川幸一は家を燃やし何を目的として進むのか考察!

妻子の亡骸をベッドのせて、写真館ごと焼き払う鶴見こと長谷川。

表情こそ崩さなかったものの、それはさながら愛する家族を弔う火葬のごとく。

 

そしてこの後の鶴見中尉は、何を思って軍人街道をまい進するのでしょう。

3つほど考察してみました。

 

考察1:大日本帝国軍人、特別諜報員として

家族で過ごした写真館を、妻子の亡骸と共に燃やした長谷川幸一。

その顔は、スパイ活動のため扮していた「長谷川」ではなく、紛れもなく鶴見中尉そのものでした。

軍人らしく、諜報員・スパイらしい。

どこか冷たく堅い意志のようなものを感じます。

 

どういういきさつであれ、ロシア側に自分の情報が流れ、素性がバレた事実はかわりません。

今一度、軍人としての職務・責務を果たすべく、気を引き締めていたことでしょう。

 

考察2:短くも温かかった妻子との「かりそめの生活」を胸に

ロシア駐留は職務とはいえ、偽名を名乗っていたとはいえ、夫婦として生活し子供まで授かりました。

その生活がいつ終わるかもわからない。

「情」を介入させてはいけないとはわかっていても、そう簡単に割り切れないのが人間の難しいところであり、愛しい短所でもあります。

 

長谷川に扮した鶴見中尉だって、きっと亡き妻子には、秘めた愛情があったにちがいありません。

 

帰らぬ妻子を目の前にしても、公に泣くことも弔うことも許されない「スパイ」という立場。

ならせめてと、亡骸とともに写真館を焼いたのでしょう。

 

そして、つかの間の幸せだった生活を胸に秘め、戦場へと戻っていたに違いありません。

 

考察3:戦争を早く終わらせる

鶴見中尉が長谷川としてロシアでスパイさえしなければ、妻子が亡くなることはなかったかもしれない。

スパイ活動をする根本理由は戦争である。

今後、このような悲劇や悲しみを生まないためにも、戦争を早く終わらせなければいけない。

 

そんなことは微塵もみせない鶴見中尉ですが、きっと心の奥底では、やりきれない悲しさ・くやしさ・無力感で押しつぶされそうになっていたことでしょう。

こんな悲劇を二度とあってはならないと、戦争を終わらせることに尽力すると心で誓ったに違いありません。

 

まとめ

いかがでしたか?

鶴見中尉のかなりシリアスな過去が明らかになりましたね。

鶴見中尉のことですから、当時の情景や感情、本心は墓場まで持っていくのでしょう。

どこまでもカッコいい「漢」だなぁ、と感じます。

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