【ごちうさ】青山ブルーマウンテンがかわいい!小説についても考察!

ここでは、「ご注文はうさぎですか?」に登場する青山ブルーマウンテンについてまとめています。

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【ごちうさ】青山ブルーマウンテンとは

©Koi・芳文社/ご注文はBLOOM製作委員会ですか?
引用元:「ご注文はうさぎですか?」公式サイトより

小説家として活躍している女性で、本名は「青山翠」。

「青山ブルーマウンテン」はペンネームである。

ココアとは公園で偶然出会い、そこで青山が「ラビットハウス」の常連だったことを知る。

小説を書き始めたのは、ラビットハウスの元マスター(チノの祖父)に勧められたからである。

 

また、執筆に使っている万年筆もマスターから貰ったものである。

一時期、その万年筆を無くしてしまいスランプに陥ったこともある。

落ち着いた性格だが、やや人見知りな一面もあり、他人と目を合わせて話すことができない。

しかし、なぜかココアたちとは目を合わせて話すことができる。

 

【ごちうさ】青山ブルーマウンテンがかわいい!魅力まとめ!

ここからは、青山ブルーマウンテンが可愛いと言われる魅力をまとめていきます。

彼女のどのようなところにファンは魅了されるのでしょうか?

 

かわいいところ①:おっとりした性格

最大の魅力は、そのおっとりとした性格だと思います。

また、落ち着いた性格というところも魅力でしょう。

 

お姉さんみたいな包み込んでくれるような存在が、ファンの心を掴んでいるのだと思います。

「ごちうさ」は、絵のタッチもふわふわとして可愛らしいので、青山の性格と絵のタッチがマッチしているところも可愛さのポイントだと思います。

 

かわいいところ➁:大人だけど距離感が近いところ

一見すると大人なお姉さんなのに、ココアたちと親しく接している姿が魅力的です。

大人というだけで少し近寄りがたくなりがちですが、青山は程よい距離感でココアたちと接しています。

 

そんな近寄りがたくない部分がファンの目には、魅力的に映るようです。

また、距離が近いというだけではなく、ココアたちとなら自然体でいられるという青山自身の考えも相まっているのだと思います。

 

かわいいところ③:甘えさせてあげたいところ

日々、執筆活動に勤しんでいる青山ですが意外と不器用な面もあるようです。

執筆はデジタルではなくアナログです。

今の時代、なかなかアナログで書く人はいませんよね。

そんな現代でもアナログで事を済ませる青山をファンは甘えさせてあげたいと思うようです。

 

デジタル機器を使わないというところも魅力の一つですし、「そんな苦労することないんだよ」と思わせるところもまた魅力です。

 

かわいいところ④:意外に小説を書くだけではないところ

普段は、作品を書く小説家ですが、作家としては幅広いジャンルで活躍しているようです。

グルメ記事なども執筆しているとのことで、作家としての才能が開花していますよね。

 

そんな万能なところもまた可愛らしさの魅力で、普段はおっとりしているのに仕事はしっかりとこなしているというところが魅力なのでしょう。

でも、普段はふわふわとしているキャラクターがいざとなれば本気になるみたいな設定は、ギャップがあっていいですよね!

 

かわいいところ⑤:シャロが大好きなところ

青山に欠かせないものにシャロが挙げられています。

一目見た時から青山はシャロをとても気に入っているらしく、作品のモデルにするほどです。

 

そんな大好きなシャロに対してストーカー行為をしてしまうなどの過激な部分はありますが、その揺るがない心にファンは魅了されています。

また、女の子同士の可愛い絡み(百合展開)があるのも可愛さを引き立たせているのだと思います。

 

【ごちうさ】青山ブルーマウンテンはどんな小説を描いているのか考察

ここからは、青山が執筆している小説について考察していきます。

すでに原作で登場している作中作が存在するので、その紹介も兼ねて記載していきます。

 

考察1:うさぎになったバリスタ

映画化にもなった大人気作品で、モデルはラビットハウスの元マスター。

マスターが経営難に陥ったときに「いっそのことうさぎになりたい」と呟いたことを題材にしているとのこと。

元マスターがうさぎとして存在していることを青山が知っているのかは不明ですが、なんとも可愛らしい作品を執筆しています。

 

考察2:カフェインファイター

シャロをモデルに執筆した小説

タイトルは、ホールで働く様を戦う様に例えた名前。

作品の内容は明らかになっていませんが、「カフェインファイター」というなんとも衝撃的な名前を付けているなと感じました。

 

また、ホールで働く姿を戦う姿として捉えて書いているので、悪の存在とのバトルが繰り広げられてりするのでしょうか?

それとも、ライバル店との争いを描いているのか?

 

想像するだけでも楽しいですよね!

モデルがシャロというところにも突っ込みたいところですが、大好きなシャロをモデルにしていることもあって、執筆作業もいつもより捗ったのではないでしょうか?

 

考察3:怪盗ラパン

この作品のモデルもシャロですが、更に警部はリゼをモデルに執筆した小説。

アニメ化されているそうで、ココアたちも好んで見ているようです。

放送時間は夜で、子ども向けアニメなのだという。

しかし、子ども向けではあるものの、いろいろと考えさせられる部分もあるのだという。

 

怪盗ものの作品ということで、ハラハラドキドキの展開が待ち受けているに違いないですね!

 

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まとめ

ここまで、青山ブルーマウンテンについていろいろとご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

小説家でもあり、作中でのお姉さんポジションでもある青山の魅力をお伝えできていれば幸いです。

 

「ご注文はうさぎですか?」は、まだまだ続いている作品ですし、続編のアニメ化も決定しています。

青山がアニメでどんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみですね!

 

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