こちらではアニメ「サイコパス3」の第5話(11月21日放送)のストーリー内容をネタバレしています。
施設送りになった前任の監視官:来良煜元についてや、如月真緒の秘密、些々河哲也の死亡や、慎導篤志を知るテレーザ陵駕、キツネについて分かったことなどについて、感想と一緒にまとめています。
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Contents
- 1 【サイコパス3】アニメ第5話のネタバレ
- 1.1 目を覚ました慎導灼 監視官
- 1.2 施設送りになった前任の監視官:来良煜元
- 1.3 如月真緒の秘密
- 1.4 入国者信仰特区の新設:三郷ニュータウン
- 1.5 1回目の爆発:爆弾を縫い付けていた男
- 1.6 ビフロストの会話
- 1.7 些々河哲也の死亡
- 1.8 自爆テロの犯人はヘブンズリーブの信者
- 1.9 ヘブンズリーブの捜査
- 1.10 正しき道を行け
- 1.11 慎導篤志を知るテレーザ陵駕
- 1.12 イグナトフの妻:舞子の手術
- 1.13 キツネについて分かったこと
- 1.14 霜月課長と花城フレデリカの会話
- 1.15 慎導監視官は問題のドローンの捜査を
- 1.16 2度めの爆発事件:オブライエンが消える
- 1.17 トーリもキツネか?
- 2 【サイコパス3】アニメ第5話の感想と考察!
【サイコパス3】アニメ第5話のネタバレ
「サイコパス3」のアニメ第5話のストーリー要点は以下の通りです。
- 目を覚ました慎導灼 監視官
- 施設送りになった前任の監視官:来良煜元
- 如月真緒の秘密
- 入国者信仰特区の新設:三郷ニュータウン
- 1回目の爆発:爆弾を縫い付けていた男
- ビフロストの会話
- 些々河哲也の死亡
- 自爆テロの犯人はヘブンズリーブの信者
- ヘブンズリーブの捜査
- 正しき道を行け
- 慎導篤志を知るテレーザ陵駕
- イグナトフの妻:舞子の手術
- キツネについて分かったこと
- 霜月課長と花城フレデリカの会話
- 2度めの爆発事件:オブライエンが消える
- トーリもキツネか?
前回第4話の内容はこちら↓
【サイコパス3】アニメ第4話のネタバレと感想!六合塚弥生の登場と前監視官が殺された事件!
目を覚ました慎導灼 監視官
前回の第4話で、名刺でメンタルトレースをした慎導灼 監視官は、倒れてしまいました。
第5話は、慎導灼が目を覚ますところから始まります。
第4話の最後では、イグナトフ監視官と廿六木天馬 執行官の前で倒れたかのような描写になっていましたが、第5話では、イグナトフ監視官が、「俺のいないところでメンタルトレースはするな!」と言っていることから、前回、慎導灼 監視官は、空想の域でイグナトフ監視官と廿六木 執行官を登場させていたようです。
病室で目を覚ました慎導灼は、自分に何があったのか覚えていませんでした。
しかし、小宮カリナは土谷博士の死には関与していないと、慎導灼は言います。
一方、イグナトフ監視官は、施設送りになった前任の監視官に会ってきたと言います。
施設送りになった前任の監視官:来良煜元
イグナトフ監視官は、所沢矯正保護センターにいる来良という男に会いに行きました。
来良は執行官たちが言う「施設送りになった前任の監視官」です。
来良元監視官の相棒で、死んだ監視官は、フセという名前でした。
来良元監視官と、フセ元監視官は、当時、密貿易事件の捜査をしていたそうです。
しかし捜査中に、被疑者が梓澤廣一に会った後、事故で突然死亡したと言います。
来良は梓澤廣一を調べましたが、事故との関係が立証できなかったようです。
そして、その後、来良とフセは車両事故に遭い、来良は重傷を負い、フセは亡くなってしまったのでした。
記録では、多数の整備ミスが原因とされていますが、来良は「キツネがやった」と言います。
フセは、生前、「色相を保ったまま犯罪を犯すことができる組織=キツネ」の存在に気がついていました。
来良はそれを震えながらイグナトフ監視官に話した後、それ以上聞くのは勘弁してくれと去ろうとしますが、最後に「キツネは公安局内にもいる」と言うのでした。
その話を聞いた慎導灼は、梓澤の足取りを追うために、来良元監視官のメンタルトレースをして情報を得ることを思いつきますが、脳圧亢進の兆候があるため、しばらくはトレースを控えるよう、イグナトフ監視官に言われるのでした。
如月真緒の秘密
前回の第4話で、廿六木天馬 執行官は、慎導灼 監視官たちに梓澤廣一の名刺を渡しましたが、そのことで入江一途は「前任監視官の事故の件で散々疑われたのを忘れたのか?」と、廿六木天馬に怒っています。
廿六木は、変な勘ぐりをされないために自分からその話題に触れたと弁解します。
そんな会話を聞いていた如月真緒は、「私を巻き込まないでよね」と言って、自分の部屋へ入っていきました。
自室に入った如月真緒は、「僕を忘れないで」と書かれたキツネのマーク入りのカードとギフトに目をやります。
入国者信仰特区の新設:三郷ニュータウン
三郷ニュータウンでは、入国者信仰特区新設が計画されていました。
入国者信仰特区新設とは、つまり、入国者専用の街です。
地元の住人たちは、「入局者が色相を濁らせる」と、計画反対デモを繰り広げています。
慎導灼 監視官、イグナトフ監視官、4人の執行官たちは、PRイベントに参加する小宮カリナ都知事の警備についていました。
三郷ニュータウンは、地方復興モデルで、住宅ローン破綻の救済にも活用されていると、イグナトフ監視官は言います。
しかし、入居者信仰特区の実態は、隔離政策なのでした。
そして、入国者信仰特区では、入国者に制限されていた布教や宗教行事も全面解禁されると、小宮カリナ都知事はスピーチしているのでした。
ちなみに、このスピーチをした小宮カリナは、録音ホロで、入国管理局オブザーバーの久利須=矜治・オブライエンは、本物のカリナがスピーチとコンサートに来ていないことを不満に思っているようです。
オブライエンは末期がんを患っていたため、ある「子」を見守る為にも、移民特区の受け入れを早めたようです。
1回目の爆発:爆弾を縫い付けていた男
雛河翔 執行官と入江執行官は、車の中でデータを監視していましたが、雛河翔は、妙なエリアストレスが発生していることに気が付きます。
慎導灼 監視官は、急いでステージ付近にいたイグナトフ監視官に連絡をしますが、小宮カリナ都知事の曲が終わると同時に、不審な男がステージに上ってきました。
男の犯罪係数は153、イグナトフ監視官は、パラライザーで仕留めます。
しかし、不審者は倒れませんでした。
代わりに、お腹に縫い付けられた爆弾を見せつけ、ステージの上で自爆するのでした。
ビフロストの会話
コングレスマンの法斑静火は、犬の散歩をしていました。
裁園寺莢子と代銀遙煕は、彼のことについて何か企んでいる様子です。
代銀は、法斑が裁園寺の兄: 裁園寺とうやを思い起こさせると言います。
些々河哲也の死亡
第2話で、狡噛慎也たちがいる外務省特別行動課は、セブンインスペクターの些々河哲也を確保しました。
霜月美佳課長は、小宮カリナコンサートの爆発テロ事件の報告をする慎導灼 監視官とイグナトフ監視官に、些々河哲也が死亡したことを告げます。
原因は、出島に移送中、車両事故に遭ったからだそうです。
(梓澤廣一が、小畑千夜に出島からのお土産を渡すシーンが前にありました。)
慎導灼は、本当に事故かどうかを疑っており、霜月課長は、「些々河哲也が、移送前に梓澤廣一の名前を出していたこと」を伝えます。
霜月課長は、機密レベル2の「キツネ」について、閲覧を許可するから学んでおけと、慎導灼たちに指示するのでした。
自爆テロの犯人はヘブンズリーブの信者
小宮カリナのステージ上で自爆テロを仕掛けた男は、マルセル・コタールという名の移民でした。
三郷ニュータウン内の工場労働者で、半年前から行方不明になっていたそうです。
マルセルは、体に爆弾を埋め込み、薬を使って睡眠状態にされることで、危険物センサーに感知されなかったと、唐之杜志恩 分析官は言います。
入国者信仰特区の賛成派サポーターは、1名を除き死亡し、反対派サポーターは、全員生存しています。
ヘブンズリーブという公認宗教団体の教祖代行のトーリ・S・アッシェンバッハは、テロ事件の中で生き残った入居者信仰特区に反対していたサポーターの1人ですが、ヘブンズリーブの本物の教祖は、半年前から表に出ていないと雛河翔 執行官は言います。
自爆テロの犯人であるマルセルは、ヘブンズリーブの信者の1人なのでした。
さらに、唐之杜志恩 分析官は、もう1人の怪しい人物:久利須=矜治・オブライエンがいると付け加えます。
オブライエンの色相は、過去数ヶ月の間、少しずつ悪化していましたが、爆発直後に既定値を超えたと言います。
しかし、その後すぐに自らメンタルケア施設に入所しており、小宮カリナが出演したPRイベントの主催者なので、テロを起こす動機がなさそうだと監視官たちは考えます。
めんどくさそうな事件となりましたが、まずは、爆弾がどこから入ってきたのかを捜査する刑事課1係なのでした。
ヘブンズリーブの捜査
イグナトフ監視官、廿六木天馬 執行官、如月真緒 執行官は、ヘブンズリーブへ捜査に入ります。
トーリ・S・アッシェンバッハは、イグナトフ監視官たちを歓迎するのでした。
しかし、ヘブンズリーブの敷地内へ入れるのは、犯罪係数が既定値内であるイグナトフ監視官だけです。
イグナトフ監視官が中へ入っていくと、電波が遮断されていることに気が付きます。
さらに、都知事選で負けた薬師寺元候補の写真も飾ってあるのでした。
イグナトフ監視官が尋問を始めると、自爆テロの犯人がヘブンズリーブの信者だという情報は間違いではないかと、トーリは白を切ります。
そして、特区に反対する理由は、都知事の政治的な都合で信仰する者の居住地が決められることに意義があるからだと語ります。
ニセイ教祖に会いたいとイグナトフは言いますが、半年前から特別祈祷に入っており、いつ終わるのか、誰にも分からないとトーリは言います。
「強制権限を行使できます」とイグナトフ監視官は言いますが、厚生省にヘブンズリーブの信者がたくさんいるから、それは無理だと、トーリは答えます。
さらには、ヘブンズリーブが公安局と肩を並べてドミネーターを使う日も近いと、トーリは言うのでした。
正しき道を行け
慎導灼 監視官は、六合塚弥生に協力を頼んでいました。
六合塚弥生の顔利きで、自爆テロ事件の生存者であるサポーターの1人、ジョゼフ・アウマ上人に話を聞くことができました。
アウマは、元ゲリラの1人で、爆弾の爆発で生き残り、仏法に目覚めたのだと、六合塚弥生は紹介します。
慎導灼は、アウマに自爆テロ事件についていくつか質問をします。
- 「自爆テロ事件、あなた方の仕業ですか?」→「知りたくば、ドミネーターを向けよ(犯罪係数:26)」
- 「自爆した人物は単独犯だと思う?」→「操られたに過ぎない」
- 「どんな人物が操ったと思う?」→「シロウト。プロなら1人も生かさない」
- 「使用された爆薬に心当たりは?」→「我らの武器は全て手放した。同朋がこの国に根付く代償として。(爆薬に心当たりはない)」
最後に、アウマは、「正しき道を行けば、待ち人に会えるであろう」と言い残していきました。
アウマの言う「正しき道」とは、出島の難民保護団体でもある正道教会 CRP
のことだったのです。
慎導灼たちは、六合塚弥生に再度力を借り、CRPの代表者:テレーザ陵駕に話を聞きにいくことにします。
慎導篤志を知るテレーザ陵駕
六合塚弥生と共に出島のCRPを訪れた慎導灼 監視官たちは、自爆テロ犯のマルセルとそっくりな顔の男を目撃します。
彼は、マルセルの双子の弟:イシャクでした。
イシャクに事情を聞くと、兄のマルセルは、色相が濁ったからヘブンズリーブに入ったと言います。
マルセルにストレス解消の対象として殴られていたイシャクは、マルセルが失踪して良かったと思っているのでした。
正道教会 CRP 代表者のテレーザ陵駕は、信仰特区のアイディアには賛成だけど、運営がダメなら意味がないと、反対しています。
テレーザ陵駕は、施設入りした久利須=矜治・オブライエンのことも知っていたので、「顔が広いんですね」と慎導灼は言いましたが、彼女は慎導灼の父親、篤志ほど顔は広くないと言うのでした。
そして、慎導灼に、「存在しないものを見るあまり、暗闇の道を選ばないようにね」と、テレーザ陵駕は忠告するのでした。
慎導灼たちが去った後、テレーザ陵駕は、謎の寝たきりの男の頭を撫で、「この子の時間が止まってしまったとしても、あなたまでそうなるべきではない」と意味深なことを言います。
イグナトフの妻:舞子の手術
イグナトフ監視官の妻:舞子・マイヤ・ストロンスカヤは義眼ですが、視力を回復するための手術をすることになっていました。
慎導灼 監視官が、ご飯に招かれている際に「おめでとう」と言うと、他にも苦しんでいる人がいるのに、私だけいいのかと少し悪く思っている様子です。
慎導灼は、死んだ舞子の母親も、幸せになってほしいと思っていると思うと、舞子を励ますのでした。
そして、舞子は、今起こっている事件が、自分たちの事件と関係しているかどうか、疑問を投げかけます。
慎導灼は、いずれにしても自分たちが解決すると言い、舞子は、「どんな真実を知っても、お互いを信じ続ける約束を忘れないで」と言うのでした。
キツネについて分かったこと
機密レベル2の「キツネ」にまつわる情報の閲覧を許可されたイグナトフ監視官と慎導灼監視官は、キツネについて分かったことを話し合っていました。
キツネたちは、皆、誰かにスカウトされているということです。
キツネは上位の人間にスカウトされているので、組織として増えるようです。
2人は、キツネについて知っていくうちに、キツネが慎導灼の父親:篤志と、イグナトフの兄:アキラに関係している可能性があることに気が付きますが、2人とも立派な人間だったと、お互いを勇気づけ合うのでした。
霜月課長と花城フレデリカの会話
花城フレデリカは、霜月課長と連絡を取っていました。
花城フレデリカは、開国政策に関わるため、公安局が捜査している件で動こうとしているようです。
霜月課長は、「あんたらの出る幕ではない」と興奮気味ですが、公安局の動き次第では、外務省特別行動課も動くと、花城フレデリカは言います。
慎導監視官は問題のドローンの捜査を
アウマは、テレーザ陵駕から、少し前に医療用ドローンが盗まれたと相談を受けていました。
そして、その医療用ドローンを信徒が見つけましたが、それが自爆テロ事件の爆薬に関係しているようだと、アウマは情報提供してきたのです。
慎導灼 監視官たちは、今のタイミングでの情報提供はおかしいと感じているようです。
問題の医療用ドローンを調べた慎導灼たちは、それが出島出身の闇流れのドローンであることを突き止めます。
雛河翔 執行官の調べでは、その医療用ドローンは、臓器移植と同じ方法で、爆弾を体内に埋め込む手術を5回完了していることを見つけます。
また、六合塚弥生は、テレーザ陵駕が出島で入国を斡旋するのと引き換えに、財産を奪っているという噂をシェアするのでした。
2度めの爆発事件:オブライエンが消える
イグナトフ監視官は、廿六木 執行官と、如月執行官と一緒に、オブライエンに事情を聞くために施設を訪れますが、来客中だったため、強制権限で立ち入ります。
オブライエンの部屋の階についたイグナトフ監視官たちは、爆発が起こるのを目撃したのでした。
爆発は、オブライエンの部屋で起こり、死体が1つありました。
自爆犯は、またしてもヘブンズリーブの信者でした。
しかし、事件の真相の手がかりはゼロ。
慎導灼たちは、特区反対派の犯行とみており、テレーザ陵駕の家宅捜索に乗り出しますが、なかなか情報が見つかりません。
そんな中、慎導灼は、隠されていたデータを見つけたのでした。
データには、
- 過去に出島で起きたテロの報告書
- 密売組織のリスト
- 入国者絡みの犯罪のデータ
- ニュータウン倉庫街の管理書類
が入っていました。
このことから、テレーザ陵駕がテロ事件の主犯である可能性が高まります。
トーリもキツネか?
さらに、ニュータウン倉庫のデータでは、多数の倉庫がテレーザ陵駕とオブライエンの共同所有になっていることも分かりました。
アウマも同倉庫へ何かを運んだ記録がありました。
どうやら、特区が成立することで、密輸がばれることを恐れた反対派が、推進派を殺したようです。
また、ヘブンズリーブの教祖代行のトーリは、13歳で初めて企業してから、18社もの事業のオーナーとなっていました。
慎導灼は、梓澤廣一に似ていることに気が付きます。
そして、ヘブンズリーブは海外に何かを運んでいることが分かりました。
慎導灼たちは、トーリの叔父で国賓のヴィクトル・ザハリアスに事情を聞くことにします。
そして、密貿易に関わっている国賓夫妻を軟禁して、代わりに刑事の誰かがホロでなりきり、潜入捜査をする許可を、慎導灼たちは霜月課長から搾り取るのでした。
シビュラ判定の結果、国賓夫妻になりかわって潜入捜査をするのは、イグナトフ監視官と如月真緒 執行官に決まりました。
イグナトフは、妻の舞子の手術の見送りをした後、ヴィクトルのホロをまとい、如月真緒と共に潜入捜査に乗り出すのでした。
【サイコパス3】アニメ第5話の感想と考察!
慎導灼 監視官たち、どんどんキツネに迫ってきましたね。
小宮カリナが参加したPRイベントにいた、特区反対派の人々は、みな教団の長的な存在であるわけですが、あれ、みんなきっとキツネですね。
つまり、インスペクターたちですね。
前任の監視官は、キツネの梓澤廣一に近づいていって殺されていたのですね。
慎導灼もどんどん梓澤廣一、もしくはキツネに近づいていっているので、そろそろ誰か死んでしまうということはないでしょうか。
みんなが無事なままで、キツネを裁くまでいけるとは、考えにくいですね。
皆さん、そろそろ、覚悟しておきましょう。
でも、いいニュースとしては、花城フレデリカが「場合によっては動く」と言っていたので、そろそろ狡噛慎也や宜野座伸元たちも再登場しそうですね。