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XMENダークフェニックスのジェノーシャ国とは?島の場所やモデルはどこなのかについても

2019/06/20
 
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映画「X-MEN:ダーク・フェニックス」で、自分のエネルギーをコントロールすることができずに大切な仲間の1人を殺してしまったジーンは、助けを求めてエリック・レーンシャー(マグニートー)の住んでいる島を訪れます。

その島は少し様子が他と違う印象がありますね。

今回は、エリックが住んでいる島国の場所とエリックがそこでミュータントを守り住む理由などについて深掘りしていきます。

X-MEN:ダーク・フェニックスでエリックが住んでいるジェノーシャ島と国

マグニートーと呼ばれるエリックは、本土から離れた島に住んでいます。

この島は、原作コミックによると、「ジェノーシャ」という名前がついている島国です。

エリックは、このジェノーシャという島国で、ミュータントたちを率いるリーダーとして生活していますが、原作コミックでは、エリックは国家を築いたことになっています。

そして、かつてはミュータントが奴隷扱いされていた島国なのです。

 

ジェノーシャという国家に生まれた特殊能力を持つ子供たちは皆捕らえられ、特殊能力を国家の為に採取されていました。

また、他の土地で見つけられたミュータントたちも拘束されてこのジェノーシャという島国に強制的に連れてこられました。

 

しかし、人間に反抗的なミュータントもいた為に、ジェノーシャは反乱が多く危険な島となります。

マグニートーであるエリックは、政治的な取引の末に、このジェノーシャという島国をもらい、ミュータントの為の国家になるよう立て直してきたのでした。

その為、映画でもエリックはジェノーシャという島のリーダーで、人間からミュータントを守る男として島のミュータントたちに認められているのでした。

X-MEN:ダークフェニックスでエリックがジェノーシャという島国に住んでいる理由

エリックがジェノーシャという島でひっそりと仲間のミュータントたちと生活をしている理由は、人間との共存を拒否する意志からでした。

エリックは、映画「X-MEN:アポカリプス」で妻子を人間に殺されたことに痛手を負っており、人間との共存はできない状態です。

エリックは、幼い時にナチスの人間によって傷つけられています。

さらに、プロフェッサーXの心優しい説得によって、人間を許し、人間と共生をしていた最中、またしても人間に裏切られて、愛する妻と幼い娘を殺されてしまいます。

 

心をズタズタに引き裂かれたエリックは、心を閉ざし、人間と共生など不可能だという信念を持っているのでした。

その為、人間がいない場所、ジェノーシャという島で、同じようにミュータント迫害で苦しんできた仲間たちと共に生活しているのでした。

 

エリックは、過去には人間を憎むあまり、人類を滅亡させたいと考えたり、ミュータントが人類をコントロールする世界を築きたいと考えたこともあり、「ミュータント・テロリスト」などと呼ばれたこともありますが、今は人間と争うことは頭にありません。

争っても幸せになれないことを学んできたからです。

また、プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)という旧友の説得もあって、改心しています。

 

しかし、今もまだ、人間と一緒に暮らすことは考えられない様子のエリック。

人間から距離を置くことで、傷つくことから自分たちミュータントを守ることに専念するのでした。

X-MEN:ダークフェニックスでエリックがジーンをジェノーシャから追い返した理由

ジーン・グレイ(ダーク・フェニックス)は、ジェノーシャの島国に住むエリックに助けを求めて訪ねて行きます。

ジーンがエリックに助けを求めた理由は、エリックも昔、怒りで自分のエネルギーをコントロールすることができず、人を殺したり、世界を破壊するような行動をしていたからです。

ですが、エリックはそんな自分自身をコントロールして平和に生きる方法を見つけ、争いごとから手を引くことに成功していました。

ジーンは、自分と同じような経験をしていたエリックなら、自分の問題を解決する方法を教えてくれるかもしれないと思ったのです。

 

ですが、結局ジーンはエリックにジェノーシャを出ることを指示されます。

その理由は、ジーンがジェノーシャに来たことで、人間の軍隊が島国に入り込み、ジーンも破壊の力を使うことで、ジェノーシャが危なかったからです。

エリックは、ミュータントの味方ですが、今は争いで心を痛めることがないような平和を求めるミュータントを守ることを目的として生きています。

その為、エリックはジーンを敵視した訳ではありませんでしたが、平和を目的としているミュータントと自分たちを問題から遠ざけたかったのでした。

X-MENのジェノーシャという島国の場所

ジェノーシャという島国(ジェノーシャ共和国)は、アフリカ東海岸でマダガスカル島の北にあたる、インド洋に浮かぶ島です。

16世紀にヨーロッパ人によって発見され、フランスが支配権を握るまでは海賊によって使われていた無人島です。

18世紀には、フランスに勝ったイギリスが支配することになります。

 

原作コミックでは、ジェノーシャという国家は世界で最も裕福な国の1つとなりましたが、その富は、ミュータントたちを奴隷として働かせた結果であるとされています。

この島のミュータントたちは、奴隷として扱われ、全ての権利をはく奪されていたのでした。

 

ちなみに、実際にこのジェノーシャという島国があるかどうか地図で調べてみましたが、実在はしていないようです。

まとめ

映画「X-MEN:ダーク・フェニックス」で、エリックが住んでいた異種な島国は、ジェノーシャというミュータントたちを守る島国なのでした。

人間とミュータントの共生を図るプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)は、人間が住む土地にチャールズ学園を建てることでミュータントたちを守り育てていますが、エリックは傷の深いミュータントたちを人間から離れた土地で癒し守ることに専念しているようです。

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