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アニメ【バビロン】第8話のネタバレと感想!自殺法が海外進出した!

2020/01/03
 
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こちらでは「バビロン」のアニメ第8話(12月30日放送)のストーリーをネタバレしています。

1人ぼっちになった正崎の様子や、自殺を考える正崎、自殺法について考えるアメリカ大統領などについて、感想と一緒にまとめています。

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【バビロン】第8話のあらすじ

〈希望〉

孤独になった正崎の元に希望の光が現れる。


前回第7話の内容はこちら↓

アニメ【バビロン】第7話のネタバレと感想!九字院があんなことになるなんて!

 

【バビロン】第8話のネタバレ

概要

☆1人ぼっちになった正崎
☆正崎の仲間は親友だけ
☆自殺を考える正崎
☆自殺法について考えるアメリカ大統領

 

1人ぼっちになった正崎

正崎は1人、言い例えようがない気持ちに打ちひしがれていました。

正崎が刑事仲間を曲瀬愛に一掃された後、自殺法を肯定する齋開花は、正式に域長に選ばれたのです。

正崎は謹慎処分を受けており、1人でお酒を飲んでいましたが、今まで自分の周りにいた刑事の仲間たちが正崎に話しかけてきます。

しかし、正崎の刑事仲間たちは、実質的に、曲瀬愛に皆殺されてしまったのです。

 

そのことを思い出したかのように、周りにいた仲間たちは皆消え、また正崎は一人ぼっちに戻ります。

正崎は、事実上の自分の負けを認め、自分を責めているようでした。

そして、「正義」とは何なのかについても考えており、自信を無くしているようにも見えます。

 

そんな正崎は、仕事から離れ、家族と動物園に来ていました。

域議選挙の前までに齋開花と曲瀬愛を捕まえようと必死になっていた正崎は、今まで後送りにしていた家族サービスをしているようです。

 

しかし、正崎の戦いはまだ終わってもいませんし、曲瀬愛から逃げることもできません。

曲瀬愛は、正崎の自宅に小包を送るようになっていたのでした。

今回届いた小包の蓋を開けると、卵が2つ入っていて、「悪いのはどっち?」というメッセージカードが添えてあります。

 

正崎の仲間は親友だけ

正崎と一緒に動いていた野丸議員は、齋開花に選挙で負け、成すすべが無くなっていました。

これまでの事情を知っていて、一緒に動ける正崎の仲間といえば、記者で親友の半田有吉だけです。

 

半田は正崎をサポートしようとしていましたが、九字院や他の刑事が集団自殺した(曲瀬に自殺に追い込まれた)件については、記事にできないと言います。

警察が殺人事件としてとらえたのは、瀬黒陽麻が曲瀬愛に殺害された1件のみで、九字院たちの集団自殺については、不祥事として隠蔽することにしたので、正崎は、集団自殺の件を記事にできないかと、親友で記者の半田に頼んでいたのでした。

 

自殺を考える正崎

落ち込んでいる正崎の携帯電話に、東京地検特捜部の部長から呼び出しがかかりました。

部長は正崎に辞職する旨を伝えたかったのです。

 

翌日に部長に会いにいった正崎は、自殺法が認められたことで自殺者の数が実質的には減ったことや、自殺薬が世界へ正式に出回ることなどについて語っています。

そして、部長は正崎に「苦しい思いをさせた」と謝罪するのでした。

部長も、齋開花が当選したことで、自分の正義に自信を無くしたようで、辞職すると正崎に伝えます。

 

正崎は、またしても自分と同じ正義を掲げる者を失うことになるのでした。

 

その後、正崎は瀬黒陽麻の父親の元へ謝りにいきます。

陽麻の父親は、正崎を責めなかったものの、陽麻を1人で行かせたのは正崎であることを最後に確認しました。

このことも重なって、正崎はビルの屋上の淵へ立ち、自殺を考えるのでした。

 

新域が自殺法を導入したことがきっかけで、カナダのハリファックスという都市も自殺法を導入したことがニュースで報道されています。

正崎の自宅には、FBI捜査官のサミュエル・ハーディが訪ねてきました。

そして、九字院が死んだ時の集団自殺について教えてほしいと言います。

正崎は1つの条件付きで了承するのでした。

 

自殺法について考えるアメリカ大統領

ところ変わって、カナダに続いてフランスのグルノーブルという都市でも、自殺法が導入されることが決まったようです。

アメリカ大統領のアレクサンダーは、自殺とは良いことなのか、悪いことなのかについて考えています。

オンラインゲームの頂点を極めたアレクサンダー(アレックス)は、オンラインゲーム内で出会ったキャラクターと、自殺法についてどう思うかと聞いたりしています。

 

アメリカからしてみれば、隣国であるカナダが自殺法を導入したことで、アメリカ内にも影響があるようです。

そのことで、アメリカ大統領のアレックスは、自殺について考え始めたのでした。

 

アメリカの国会議員は、日本政府のはっきりとしない対応にイライラしながら、日本が新域をコントロールできていないことを把握し、イデオロギーによるテロ行為とみなしているようです。

新域はそもそも、非合法な一面をもつプロジェクトなので、日本政府はスキャンダルを恐れ、新域をコントロールすることができなくなっているのでした。

 

【バビロン】第8話の感想

第7話から大分時間が開いての第8話でしたが、野崎まどさんの「バビロン」は、相変わらずの独特さを醸し出していますね。

話の流れ方とか、説明の仕方とか、すごく独特で、シーンの1つ1つに物凄く引き込まれます。

そして、第8話は、第3章の始まりの物語であることもあり、何やら伏線が散りばめられていました。

今後、これらの伏線がどのように回収されていくのか、とても楽しみです。

 

伏線1:アメリカが登場

第8話には、アメリカのキャラクターがたくさん登場しました。

しかも、1人1人丁寧に名前などを紹介していたので、今後の「バビロン」の舞台は、海外まで広がることになるのかもしれません。

曲瀬愛が海外進出するということなのでしょうか?

日本と海外(特にアメリカ)がどのように今後交わっていくのかが気になります。

 

伏線2:アメリカ大統領のオンラインゲーム

アメリカの大統領は、大のオンラインゲーム好きであることが分かりましたが、「バビロン」のお話にオンラインゲームが持ち込まれた理由は何なのかが気になるところです。

オンラインゲーム内でも自殺に関わる何かが起こるということなのでしょうか?

それとも、自殺が認められるようになると、オンラインゲームにも変化が起こるということなのでしょうか?

野崎まどさんが何を視ているのか、気になるところです。

 

伏線3:正崎とFBIの取引

正崎の自宅を訪ねてきたFBI捜査官に、正崎は取引を持ちかけました。

その取引は、いったい何だったのでしょうね。

個人的な予想としては、正崎をFBIの捜査に加えるということなのではないかと思います。

 

正崎は、同じ正義を掲げる仲間の全てを、実質失ってしまいました。

そんな孤独で絶望の淵に立たされていた正崎のところに現れた「集団自殺の件で知っていること全てを話してほしい」というFBI捜査官からの言葉は、輝くたった1つの希望だったと思います。

正崎がそんな希望を見逃すはずがありません。

しかも、正崎は、人任せではなく、自分で曲瀬の件を片付けたいタイプだと思うので、正崎が取引した条件というのは、FBI捜査に加わることなのではないかと思います。

 

それにしても、FBIが集団自殺の件に食いついてきた理由は何なのでしょうね・・・。

いずれにしても、今後、正崎とFBIがどのような曲瀬劇を繰り広げていくのか、とても楽しみですね。

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Comment

  1. 球磨川 より:

    いよいよ9話「連鎖」で初めて曲世が
    誘いをかける声の録音が!
    ただ言葉の内容というよりも
    曲世の発声というか、音階や音域、
    あるいはリズムだとかそういうのが
    人を任意の方向に導いてしまうのかも?
    それだけ曲世はそれを自在に操れる
    ということになるのかも…
    それにしても自宅特定に留まらず
    ついに正崎への一方的なメル友にまで
    上り詰めた曲世の次の一手はいったい…?

    今回気になったのはハートフォード市の
    市長さんが正崎に語った文豪の著書の話。
    良心のあるが故に云々っていうあの話と
    曲世のRPGの例え話から考えると、
    曲世にとっての「魔王」とはつまり
    人々にとっての善悪を選り分ける
    「良心」あるいはその「基準」、
    言い換えたら「規範」とでも呼ぶべきものから
    みんなを助けたいってことなのかも?
    つまるところが「正義って何?悪って何?それってそんなに違うものかしら?みんなどうしてそこを線引きするの?本当は正義も悪も違いなんてどこにもないの、だからきっとわかり合える!」
    って感じの考えなのかもしれない…

    • miruru より:

      なるほど~。

      確かに、線引をすることに曲世は異論があるようですね。

      しかも、音域とか、音階とか、リズムとか・・・曲世は完全に弱点を克服して、うまく話ができるようになっていますね(^^ゞ

      というか、9話では正崎さん、かなりヤラれていましたね(^^ゞ

      絶対自殺したくなっていると思います(^^ゞ

      正崎と曲世は、最終的に分かり合えるのでしょうか・・・。

      バビロンのハッピーエンドって、何なのだろう・・・。

    • 球磨川 より:

      大統領達が正崎を評して「狂気の域」
      とまで言ってるし、8話までと比べて
      正崎の目つきも別人のように険しくなってるし、
      とどめに曲世の声聴いてイメージ的に裸になって
      妖しい背景の空間に立ってるし、
      (この裸になってるってのは心理的に
      自分を守るものが何もない「丸裸」な状態
      ってことの暗喩なのかも?)
      現実ですら隣にいたサミュエルが心配するくらい
      冷や汗かいて震えてるしでもう正崎も
      凄い危なそうな感じがする。
      でもたぶん曲世的には正崎に自殺されるのは
      喜ばしくはないだろうなとも思う…
      それに今回の市長には
      捜査本部のみんなと違って
      自殺させるんじゃなくて
      自殺法導入をけしかけたわけだから、
      仮に録音聴いただけで駄目だとしても
      即自殺とはならないかも?
      たぶん曲世としては正崎が追ってくることは
      承知の上ってより望むところ、
      むしろ追ってくれないと困るみたいな感じだから
      あえて録音される電話を選んで
      わざと証拠を残して存在をアピールする…とか?
      とは言え気になるのは陽麻惨殺の時に
      自分のしてることを「悪いこと」
      自分を「悪人」と言いつつ
      正義と悪に違いなんてないと言い放ったとこ。
      要は曲世の中にも(あくまで曲世なりの)善悪があるってことなのか、
      「これはみんなの言う”悪いこと”で、私はみんなの言う”悪人”なんでしょう?でも私のしてることの何が”悪いこと”でなんで私が”悪人”なのかわからないんです」
      的な感じなのか…?

      • miruru より:

        >たぶん曲世としては正崎が追ってくることは
        承知の上ってより望むところ、
        むしろ追ってくれないと困るみたいな感じだから
        あえて録音される電話を選んで
        わざと証拠を残して存在をアピールする…とか?

        そこまで考えていたら、怖いです~!!!
        でもありえます~!!!

        >自分のしてることを「悪いこと」
        自分を「悪人」と言いつつ
        正義と悪に違いなんてないと言い放ったとこ。

        確かに・・・。

        曲世に中にも、善悪の天秤はあるんですね。

        ということは、曲世の判断基準が人とは異なるということなのですね、きっと。

        でも、殺人は悪いことだと分かっているんですよね・・・。

        ということは、もしかして、曲世にとって、善悪をつけられない、というか、正崎に分かって欲しいのは、曲世の声の能力かもしれませんね。

        曲世は、自分の声(話すだけで人を気持ちよくさせる)能力を、良いものだと思っていて、良いことに使っていると思っている。

        でも、正崎は、人を自殺へ追い込む曲世の声は、悪いもので、悪いことに使っていると思っている。

        だから、曲世は「正崎さん、考えて!分かって!私の声は何も悪いことをしていないでしょう?」なのかもしれないですね。

  2. 苔むす。 より:

    奥さんが『また』と言っていたので、何回も送られてきているようですね。
    もう自分達の勝ちみたいなものなのに、
    正崎さんは放っておいても問題ないのに、
    わざわざそんな事をしている時点で、曲世自身も正崎さんに相当ご執心ですな(*´ω`*)
    やはり、恋。
    2人の行く末が気になってしょうがありません。

    • miruru より:

      コメントをありがとうございます!

      やはり、曲瀬は正崎に恋をしているのでしょうか!?

      かなり執拗に執着していることは間違いないですよね(笑)

      正崎は結婚しているので、曲世と結ばれることはどう頑張ってもないとは思いますが(笑)、曲世が正崎の家族に仕掛けてこないかが心配です・・・。

  3. 球磨川 より:

    今回で気になったのは曲世からの贈り物、
    割れた卵の殻と生まれずに死んだ
    小鳥の入った卵。恐らく割れた卵の殻は
    無事生まれた小鳥が別にいたことの暗喩で、
    平松時代の曲世を正崎が聴取した際の
    「子供を生むのは善いことで、
    子供を生まないのは悪いことじゃない…
    では子供を殺すのは悪いこと?」
    にも通じるものがあるように思える。
    つまりは親鳥がどちらの卵を温めて子を産み出すかを選んだ
    =どちらの子を殺すかを選んだみたいな?
    「子供を殺した親鳥が悪いのかしら?
    生まれてこなかった子供が悪いのかしら?
    悪いのはどっち?さあ正崎さん、考えて!
    悪いって何?悪って何かしら?」
    的なことを問いかけてるんだろうか…
    このためだけにその辺の養鶏業者から
    有精卵さらってきたり自分で鶏飼って
    育てたりしてるとしたら
    ちょっといじらしく見える反面
    より不気味にも見える…
    たぶん卵調達した時に箱届いた正崎が
    嫌がったり中身見て驚いてる姿想像して
    すごくあどけない笑顔浮かべてそう。

    ところで今回以降の第三章が「曲がる世界」なのは
    齋と曲世による自殺法関連の事件で
    「世界が曲がっていく」ことなのか、
    曲世自身にとって「曲がって見える世界」が
    正崎との出会いを経て変わっていくことなのか、
    そんな感じに思えて気になる。

    • miruru より:

      送られてきた卵の件は、「子供を生むのは善いことで、子供を生まないのは悪いこと?」ときっと結びついていますよね。

      私は、正崎さんの家族が心配になってきました。

      自宅をなんで知っているんでしたっけ?

      ちょっと曲世は、ストーカーの域に入っていますよね。

      世界と曲世がどう関係していくのか、今はまだ見えないですよね・・・。

      正崎の正義と、曲世の歪み、どちらが勝つのでしょうね。

      (というか、正義を絶対勝たせて欲しいですよね><)

    • 球磨川 より:

      正直7話時点で妙に正崎一家が
      描写されてたからまさか曲世が…!
      って思ったらまさかの瀬黒拉致であれ?
      って思ってたんだけど、
      ひょっとしたら妻子殺したらもう
      正崎が正義とか悪とか関係なしの復讐に
      走っちゃいそうだからあえて
      家族じゃなく志に理解を示してくれてた
      事務官の瀬黒を殺したのかも…
      それに自宅に贈り物するのも
      「逃げたら次は綺麗な奥さんと可愛いお子さんがああなる番ですよ?だから逃げないで考えてくださいね?」
      的な脅しの意味もあるのかも?

      • miruru より:

        >それに自宅に贈り物するのも
        「逃げたら次は綺麗な奥さんと可愛いお子さんがああなる番ですよ?だから逃げないで考えてくださいね?」
        的な脅しの意味もあるのかも?

        それ怖すぎます~!!!
        でも、有りえます~!!!

        正崎も自宅を知られている時点で、自然と守りの体制に入りますよね。

        いずれにしても、曲世、すごい面倒なヤツであることに間違いないですね・・・(^^ゞ

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