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アニメ【バビロン】第7話のネタバレと感想!九字院があんなことになるなんて!

2019/11/21
 
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こちらでは「バビロン」のアニメ第7話(11月18日放送)のストーリーをネタバレしています。

齋が自殺したい理由や、新たに自殺した人、拉致された人などについて、感想と一緒にまとめています。

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【バビロン】第7話のあらすじ

〈最悪〉

公開討論に登場した少年の正体に世間は驚愕する。

隠し玉を逆手に取られた野丸に成す術はなく、正崎達は予定通り齋の拉致作戦を開始する。

問題なく任務が遂行されていく中、ある異変が静かに起き始めていた。


前回第6話の内容はこちら↓

アニメ【バビロン】第6話のネタバレと感想!齋が討論会で大逆転!

 

【バビロン】第7話のネタバレ

概要

☆齋が自殺したい理由は、臓器移植をしたいから
☆齋の拉致と九字院の忠告
☆現場に向かう正崎
☆頭がおかしくなったという扱いを受ける正崎と曲世愛からのコンタクト

 

齋が自殺したい理由は、臓器移植をしたいから

前回の第6話では、「齋開化に勝利するための作戦」を仕込んでいた野丸でしたが、以前動画をアップロードしていた少年(太陽)が齋の子供であることが発覚しました。

齋は、自分の子と向き合ってきちんと話す機会は今しかないと言い、公開討論会の生放送中に、親子の会話を始めます。

齋は太陽に、「自殺を考えたきっかけは、自分の心臓があれば、太陽はもっと生きられるから」と言うのです。

 

どうやら、太陽は、心臓の病気を患っているようです。

齋は、自分の心臓を子に譲りたいし、他にも「死で解決できること、死が助けてくれること」は無数にあると言います。

人間が死ともっとうまく付き合っていける社会を、齋は作りたいと思っているのでした。

 

TVを見ていた視聴者の中に、自分の心臓を太陽に譲りたいという人もちらほら出てきます。

しかし、齋は、他の誰からも心臓を受け取らずに、自分が自殺を選択することで、新しい時代の価値観を証明したいと言います。

 

齋の拉致と九字院の忠告

正崎は、齋が優勢となりそうな公開討論会をずっと見ていましたが、齋を拉致する計画を実行します。

齋に護衛班を付け、目的地まで誘導していましたが、5つある経路警備班からの連絡が、順々に途絶えていきます。

正崎は、齋とその護衛班が経路警備班の立ち位置を通過するたびに、何かが起きていることに気が付き、瀬黒陽麻が確認に向かいました。

 

陽麻が護衛班と合流するとほぼ同時に、九字院が血まみれで正崎のところへ戻ってきました

九字院は、自分で足を撃ったと言います。

そして、「曲世愛が耳元で何か喋って、もうダメになってしまった」と、九字院は言うのです。

 

曲世愛は、太陽の母親になりすましていたのでした。

九字院は、正崎に、全てを中止して一刻も早く逃げるべきだと忠告します。

曲世愛は、人間が相手にできるものではない」と、九字院は言います。

 

そして、九字院は、曲世愛が何をして、どんな感じだったのかを正崎に伝え、正崎の目の前で自殺をするのでした。

 

現場に向かう正崎

正崎は、九字院の話を聞き、曲世愛が通り過ぎるだけで、人々を自殺へ追い込むことができることに気が付きました。

第5話で、「国道16号線の両側、10キロ圏内に自殺者たちがまとまっていた」ことに気がついた正崎でしたが、あの時も、曲世愛がそこを通ったからだと、正崎は悟ります。

 

焦っている正崎に、陽麻から無線が入りました。

そして、齋夫人を見つけた陽麻は、怪しいので物陰から様子を覗っているようです。

陽麻は、なぜ、護衛班の管理官たちが齋夫人=曲世愛と普通に話をできているのか、不思議でならないと言います。

 

そして、曲世愛に気が付かれたという陽麻は、自分で曲世愛を逮捕すると言って、無線を切りました。

正崎は、さらに焦って陽麻がいる舞台裏へ駆けつけますが、到着した時に見つけたのは、監視官や他の刑事たちの死体でした。

正崎は、監視官が書き残したメモ「今まで本当にありがとう」を見て叫び、必死になって陽麻を探しますが、陽麻の片方の靴だけを見つけるのでした。

  

頭がおかしくなったという扱いを受ける正崎と曲世愛からのコンタクト

事件後、他の刑事たちが現場に到着し、正崎は何があったのかを全て話しましたが、正崎の言うことは信じてもらえませんでした

他の刑事は、友人だった九字院が亡くなったことで、気が動転していると思っているようです。

この件は、集団自殺として片付けられてしまうのでした。

 

多くの部下や仲間を一気に失い、陽麻を誘拐され、仲間を得ることができない正崎は、1人寂しく悔しい思いをします。

しかし、陽麻が殺されなかったことで、まだ生かされていると信じた正崎は、諦めずに頑張ろうとします。

そんな正崎のもとに、陽麻の電話から、動画が送られてきます。

 

動画を開くと、陽麻を拘束している曲世愛が、正崎に話しかけてくるのでした。

曲世愛は、「私は悪人なんです。」と言い、陽麻の手足を斧で切り落としていきます。

 

そして、正崎に、「自分を、悪を、理解してほしい」と言うのでした。

 

【バビロン】第7話の感想

いやー、今回は凄かったですね。

正崎の仲間、死にすぎでしょうと思いました。

バビロンは、正崎と曲世2人に的が絞られている物語なのですね。

 

前々から、登場人物たちのヒューマンドラマが描かれないし、誰が誰だか覚えられないくらいみんな影薄いんだよなぁ、と思っていたのですが、今回の話を見て、「うん。正崎と曲世以外の誰の詳しい情報も必要なかったね」と思いました。

 

それにしても、曲世愛は、悪である自分を分かって欲しいという気持ちが奥底にあったのですね。

悪いことをしているのは、分かっている。

でも、否定せずに、なんで悪いことをするのかを正崎に理解して欲しいようでした。

 

これは、悪があって善が分かる的な意味なのでしょうか。

自分と逆の性質を知るから、自分のことを理解できるという・・・。

 

でもところで、陽麻は、「監視官たちがなぜ普通に話しているのか分からない」と言っていましたよね。

ってことは、曲世愛の技は、女性には通用しないのでしょうか?

 

ならば、女性が捕まえにかかっては?と一瞬思いましたが、でも、最初のビルからの集団自殺の時は、確か女性もいましたよね。

ということは、同性愛的な手段も、曲世愛にはあるのでしょうか・・・。

それとも、曲世愛に直接話されていなかったから、陽麻はおかしくならなかったのでしょうか。

 

きっとそういうことですよね。

でもまだ、曲世愛の手法がいまいち謎なので、今後もじっくり、観察してみたいと思います。

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Comment

  1. 球磨川 より:

    ひょっとしたらだけど、
    曲世にとっての正崎は
    「どうしたら他人の
    役に立てるのか」を
    教えてくれた人物で、
    だからこそ「正崎さんが教えてくれた通りに捕まれば人の役に立てる、だけど今の法律では人を自殺に導くことは立証できたとしても罪には問えない。だから悪いことをしてる証拠を送って正崎さんに捕まえてもらおう」
    って感じに考えたのかも…?
    ただ正崎とわかり合いたい、
    価値観を共有したいから
    自分から言わなくても
    それに気付いて欲しい、
    だから「さぁ正崎さん、考えて!」なのかも?

    • miruru より:

      自分が話した人々が自殺したりおかしくなっていく・・・

      うまく話せるようになりたいし、役に立ちたい。

      捕まれば役に立つと正崎さんは教えてくれた。

      役に立ちたいし、自分も正崎と同じ様に勇者になりたい。

      捕まえてもらえるように悪いことしているよ!

      でも、捕まえてもらえまきゃ、意味がない。

      「さぁ正崎さん、考えて!」ちゃんと私を捕まえて!
      私だってやり方は違えど、役に立っている=勇者でしょ!

      的な感じですか?

      もう~怪奇殺人事件の犯人は綺麗に歪んでいる。

      だから正崎も苦労しているわけですよね(笑)

    • 球磨川 より:

      案外正崎が曲世の言葉にいちいち
      「…ふざけるな!!子供を殺すなんて、いいわけがない!!」
      とかいいリアクション返してくれるから
      「真剣に接してくれる善い人」
      って感じに好印象持っちゃって
      もう電話の第一声が
      「!…曲世ェッ!!」だとしても
      嬉しくなっちゃう感じだろうか…?
      「ああこの人はちゃんと私を見てくれる、向き合ってくれてる。きっとこの人ならわかってくれる」
      的な感覚というか。

      • miruru より:

        それもあるかもしれないですね・・・。

        曲世、絶対お友達いませんもんね(笑)。

        しかも、両親も実の両親じゃないですし・・・。

        絶対寂しい人間であることは間違いないですよね。

        確かに、正崎のリアクション、毎回いいから、味をしめていたりして(笑)ですね!

  2. 球磨川 より:

    再放送を見てみると、明らかに曲世な女
    平松絵見子がやたらと正崎の名前に食いついて
    「ご両親は何を想ってこの名前をつけたのかなって」
    「正崎、善…この名前は悪いことを許さないのね」
    調書にサインするから話を聞かせろとせがんでは
    「子供を作るのは善いことで、
    子供を作らないのは悪いことじゃない…
    では子供を殺すのは悪いこと?」
    果ては聞くだけ聞くと逃亡…
    何となく正崎は事件を追ってたこと以上に
    名前といかにも正義感強そうな性格が
    きっかけで目をつけられた気がする。
    まさに根っからの善人って言うか、
    善性が人の形して服着て歩いてるみたいな
    感じに見えたんだろうか?
    あと「価値観を認め合い共存する」
    とか言っちゃったこと。
    あれが原因で曲世的には正崎に
    「なら私とあなたもわかり合いましょう。
    そうでなければ戦争ですよ?
    あなたの周りの人をみんな死なせましょう」
    みたいな感じになったのかも?
    そう考えると電話で言ってたRPGの例えで
    「勇者みたいに人の役に立ちたい」は本心だけど
    実際に自分が人の役に立とうとすると
    みんな死んでしまって、でも笑顔で
    死んでいくんだから役に立っているのかもしれないと思っても正崎からは
    「お前が人の役に立ちたいなら捕まるしかない」
    …はて?そう考えると陽麻を惨殺したのは
    「私は悪いことをしたから捕まるでしょう?
    これで人の役に立てるかしら?」
    的な発想ってことだろうか?

    • miruru より:

      え~ちょっと待って下さい!!

      >実際に自分が人の役に立とうとすると
      みんな死んでしまって、でも笑顔で
      死んでいくんだから役に立っているのかもしれないと思って

      曲世愛がこんなことを考えているという発想は私にはありませんでした!

      でも、あり得なくないですね!!

      曲世怖い!!!

      曲世の言っていた「人とうまく話せない」→「勇者みたいに人の役に立ちたい」→「みんな笑顔で死んでいくから私は役に立っている」って流れがあるのだとしたら、これ、完全に正崎と「同士感」を感じているか、ライバル心があることになりますね。

      >「価値観を認め合い共存する」からの、
      「なら私とあなたもわかり合いましょう。
      そうでなければ戦争ですよ?
      あなたの周りの人をみんな死なせましょう」

      これすごく腑に落ちます。

      「悪いことをする私も認めて共存してくれるんですよね?」みたいな感じですかね。

      もうよく分からなくなって、正崎の「まがせー!!!」がギャグに聞こえてきます(笑)

  3. 曲世太郎 より:

    少年がさいきの息子とわかった瞬間は絶望でした。
    それなりに詰み立たてられていた話しの背景が、息子オチで全てつまらない物に変わってしまい、時間を返して欲しい気持ちでいっぱいです。
    少年と接触する時点で、素性を確認して無いとかあり得ない。
    ついでに言うと、特別な地区の長を選出するにあたり、家族構成が把握されていないとかあり得ない。
    再放送から観る人がいるなら、辞めた方がいいレベルのクソアニメに成り下がった。

    • miruru より:

      コメントありがとうございます!

      私も、齋の息子の件、同感でした。

      すごく衝撃的な瞬間であったものの、同時に「なんで齋の息子であることが事前に確認できなかったのだ」と無理やり感を感じました。

      でもまぁ、その点を除けば、曲世愛という不気味な存在を追い詰めていくところを見たいので、続きも見たいなと思います(笑)

      今後、無理やりな衝撃が重ならないことを祈っています(笑)

    • 球磨川 より:

      齋親子の一件で妙にもやもやした
      気分になったのは野丸議員の
      パフォーマンスがうざったく
      見えたからかと思ってたけど、
      確かに「彼の父親の行方は
      まだわかっていません」とか
      しゃあしゃあと言っときながら
      太陽くんの名前聞けば一発で
      ほぼ察しつくじゃん!ってくらい
      丸わかりなとこを見逃す辺り
      絶対行方なんか探してねーなこいつ
      ってなるのがもやもやしたんだ…

      「太陽、お面を取りなさい」の時点で
      名前知ってんの?もしかして仕込み?
      的な感じはしたけど、
      なんか心臓移植にまつわる自殺と
      自殺法で変わる未来の話で
      煙に巻いた感が強い。
      その直前の候補者達の意見に
      それぞれカウンター打ち込むような
      意見言ってきたのはよかったのに。

  4. 球磨川 より:

    曲世が64人の自殺者とは違い陽麻を
    「自殺させずに」
    「その過程を正崎に動画で見せつけ」
    「手ずから殺害した」理由はおそらく
    「陽麻が正崎の仲間内では紅一点だから」
    以外にはないのかもしれない。

    そうでないと正崎に
    手を引くよう忠告する時に
    「私とあんたの仲じゃないですか」
    と言うほどの友人だった九字院を
    「自殺させた」理由が薄くなってくるので
    (例えば悪とは何かを考えさせたいなら
    九字院を殺害する動画を送っても
    正崎への効果はあるはず)、
    あるいは自身を悪人と自覚する
    曲世から見た陽麻は私的な関係でなくても
    「正崎の隣にいられる女」とも言えるため
    自殺させるよりも手ずから殺したい相手、
    しかもその殺意も自覚しているから
    「これは悪いこと」と言いながら笑って、
    しかも陽麻を目隠しした上で手足から
    切り落として最後に首を落とす
    残忍な手法を選んだのかも。

    突き詰めると正崎に
    「自分を理解して欲しい」でなければ
    「自分の理解できるところまで来て欲しい」
    というところかもしれない。
    蔵主先生のカウンセリングの時に
    「人と上手に話せるようになりたい」
    と言ったのは真意だけども
    その後も結局人と上手に話せるようには
    ならなかったんでこういうやり方しか
    できないとか?

    • miruru より:

      コメントありがとうございます!

      >曲世から見た陽麻は私的な関係でなくても
      「正崎の隣にいられる女」とも言えるため
      自殺させるよりも手ずから殺したい相手、
      しかもその殺意も自覚しているから

      なるほど~。

      確かに、曲世が陽麻に、今まで自殺させた誰よりも敵意むき出しなのはありますね。

      正崎の隣にいられる女だから、殺意沸騰して残忍な手法を選んだと考えると、そんな気もする一方、曲世がさらに恐ろしくなりますね!

      曲世の正崎への思い、歪みすぎですよね!

      とにかく曲世が不気味で仕方ありません。

      >蔵主先生のカウンセリングの時に
      「人と上手に話せるようになりたい」
      と言ったのは真意だけども
      その後も結局人と上手に話せるようには
      ならなかったんでこういうやり方しか
      できないとか?

      それもうなずけます!

      人に興味を持ってもらえる方法は悪いことをするしかないという思い込みとか・・・。

      こんな不可解な曲世を思いつく野崎まどさんって、どんな方なんだろうと想像が膨らみます^^;

  5. 考察君 より:

    多くの謎がのこる。
    結局彼女の能力具体的にどんなものなのか?
    確定:自殺を究極の快楽に位置付け自殺に追い込むことができる。
    確定:意識の変化だけでなく斧を買わせるなど高レベルな行動を他人にさせるなどの操縦ができる。

    瀬黒さんはどのようにして捕まったのか?
    瀬黒さんだけはなぜ他と違い自殺ではなく、自ら殺害したのか。
    しかもなぜ明らかな証拠映像を正埼だけに送り付けたうえでの殺害なのか。
    曲世はなぜ正崎を特別扱いして苦痛を与えることを楽しみ、かまってほしそうなのか。

    曲世の能力はもはや人外能力で、それはサタンそのものといっても差し支えないレベルでしょう。そんなサタンの曲世が正崎だけを特別扱いする理由は普通の文法にそって考えると「救世主だから」としかいいようがありません。サタンがかまってほしい唯一の人格は神であり、その神の化身である救世主だからというのがその理屈です。

    サタンが神にヤンデレ的なかまってちゃんをしているということなのでしょうか?

    • miruru より:

      コメントありがとうございます!

      そうですよね!

      曲世愛、完全にサタンですよね。

      すごくその言い方しっくりきます!

      「サタンが神にヤンデレ的なかまってちゃんをしている」←その通りだと思いますが、その表現が笑えます(笑)

      そんな究極のかまってちゃんだから、正崎を苦しめることを楽しみ、瀬黒さんを殺害したのですよね、きっと。

      「曲世の能力はもはや人外能力」←そうですよね。

      九字院もそう言ってましたもんね。

      最終的には、その手段は明かされるのか、それとも、単なる「特殊な能力」で明かされずに終わるのか、すごく気になるところです。

      個人的には、その作法を解説して頂きたいですね。

      どうやったら曲世愛ほど悪になれるのかを知りたいです。

      それにしても、曲世愛の正崎への執着心はすごいですよね。

      前にどこかで会ったことがあったりして・・・。

      全ては正崎1人への復讐から始まったとか・・・。

      さすがにこれは考えすぎですね(笑)

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